瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 参考人の諸先生、御苦労さまでございます。時間が非常に制約されておりますので、委員長にもお願いして、こちらが御指名した方以外の御返答はもうあらかじめひとつされないようにお願いしておきたいと思います。 まず、長谷川先生にお伺いをしたいのであります。 先ほども原子力研究所の名誉と信用とは何ぞやというお話の中で触れられましたが、いま一度総括的にお答えをいただきたいのでありますが、日本原子力研究所法では、設立の目的にはっきりと原子力基…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 よくわかりました。 では、その中島論文が全体としていわんとする真意は、われれわどういうふうに見たらいいのか。これは一言で大杉委員長にお答えをいただきたいと思うのです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 これはひとつ前田長官にお伺いしたいのですが、いまの長谷川先生のきわめて基本的な観点のお話と、それから中島論文がいわんとする全体の流れについて、どうでしょう、御記憶にとどめておいていただけるか、御確認いただけますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 私もこの間原子力研究所へ現地調査に行かしていただきまして、理事者側、組合側からいろいろお話を承った上で、特にこのJRR3の破損燃料に関する詳しいデータは、一応私たち、専門外といえども、どういう形で扱われたのか目を通す必要があるというので、このJAERIメモ三七八二号の資料提出を求めたわけでありまして、やっとこれが出てきたわけであります。 まず第一に、このJAERIメモ三七八二号は一体何部出ているのですか。部数だけ答えてくださ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 これは「未公開」という注釈がついておりますが、このJAERIメモはすべて未公開ですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 所員であれば、この未公開といわれているメモ、五十部のメモの存在は常に知り得る状態にあり、かつ、いつでも目が通せるような状態になっているのか。これは大杉委員長にお答えをいただきます。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 同じく原子力問題を研究していらっしゃる方々一般が、つまり所員外の研究者が、こういう燃料破損事故について一度よく知ってみたいという意思をお持ちになったときに、こういうメモが出ているということは、簡単に知り得るような情報伝達のルートがあるんですかないんですか。大杉委員長、重ねてお答えいただきます。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 いまの事実は、所長お認めになりますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 この「要旨」は、「照射にともない、SIH」Sは住友、Hは日立だそうでありますが、「ウラン棒表面にシワが成長し、アルミ被覆管を突上げた。アルミ被覆管の展延性が乏しかつたため、シワ成長に追従できず小さな亀裂を生じた。その亀裂を滲透した重水がウランと反応してウラン酸化物を作り、体積膨脹して破損開口に進展した。」という結論なんです。ですから、一定の結論が出ているにもかかわらず、まだ研究不十分だというふうな理由のもとに未公開、広く一般…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 私どものほうからJAERIメモ三七八二号の提出を再三要請したのでありますが、工藤総務課長は、この資料の提出にあたって二度も渋ったのであります。その理由が、先ほどの所長の理由とは違って、企業の機密と関係があるので、企業側の了解を得なければならないから、こういう理由であったわけであります。先ほど説明された、未成果の研究結果について未公開になったとおっしゃったが、一体どっちなんですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 ごまかしちゃいかぬです。私が聞いておるのは、このJAERIメモ三七八二号の未公開の理由は何かと先ほど山本所長にお尋ねをしたら、十分な研究の最終的結論が得られていないようなものについては未公開なんだ、こうおっしゃったのですよ。ところが、工藤総務課長は、工業所有権等の問題を理由に、企業側の了解が必要だから、こういう理由だった。違いがあるから、一体どっちなんだと聞いておるわけです。未公開の真の理由は一体どっちなんですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 長谷川先生に再度お伺いいたします。 先ほど所長は、研究が一定の到達点に達していない場合に未公開ということがあり得る、こういう話。いまは言いかえて、今度は企業機密というものを出された。こういう企業機密と公開の原則との関係について、ひとつ先生の立場から基本的な見解をお願いしたいと思うのです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 さらに、工藤総務課長は、この資料提出にあたってこういう条件をつけているわけであります。中島問題の件が終わったら、この文書は返してほしいということ、それから、この中島問題の件以外には使わないでほしいということ。私どもは、いま未公開の理由に企業機密の問題を出されたり、これが研究途上だという理由を出された、こういうこと自体が、ほんとうにそうなのかどうかということを、やはり専門学者に目を通していただいて意見を求めたいと思うのだが、そ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 長官、ひとついまの問題をここではっきりと確認しておいていただきたいと思うのです。今後こういうことを二度と起こさないように、われわれ国会が要求した資料は完全に公開しすね。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 問題は、これが長官の言うようなことに値する報告書なのかどうかということをわれわれが検討しようと思ったときに、これを中島問題の件以外に使わないでほしいなどというふうな条件をつけて私どものところへこの資料を出してくる、こういう原研の態度がどうなのか。その点でいま長谷川先生の御回答があったわけです。その長谷川先生のお答えを長官はどう受けとめるのか。もっともだとおっしゃるのか、それとも、私はそれに従いませんとおっしゃるのですか、どう…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 この燃料破損という、これはきわめて重要な事故、しかも今後の原子力の安全性の研究の上にはこれは欠かせない報告書だと私は思う。しかも私がばらばら見たところで、企業機密に抵触するようなものはそんなに出ていないように思うし、さっき長谷川先生のように、原子力研究所のほうがかってに、これは企業機密だろうと想定して資料云々すること自身が本来おかしいんだというお考えもあるわけなんです。ですから私は、こういうものが企業機密に値するものなのかど…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 先ほど大杉委員長から、いろいろ組合がこの安全問題の研究等々のために尽力されたことをお伺いいたしました。特に中島篤之助氏をはじめ、そういう点で非常に真剣な努力をされてきた人々、また勇気を起こして発言をした人々が、逆に不当な差別扱い、特に賃金等で非常に差別扱いを受けているんだということも聞いているんですが、ひとつこの顕著な例として、もう時間が何ぼもございませんから、一、二例だけ、こういう事実があるんだということを、そういう差別問…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 私たちはしろうとですから、常識的に考えて、今日、利潤を追求することを至上命令にしている一般の民間企業でも、労働組合運動を一生懸命にやったというふうな理由でもし賃金差別をしたら、たちどころにそれは不当労働行為だといわれるような時代と心得ておるわけなんですが、この原子力研究所の中において、われわれ国民の側から見れば、昭和六十年度に六千万キロワットの原子力発電所をつくるのだと言って、住民のいろいろな不安や反対を押し切ってしゃにむに…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 では、時間が参っておりますから、最後に、きょうの私どもの質問なりお答えなりをずっと聞いておられて、私たちは、個々の問題ではなしに、全体として憲法や憲法に基づく原子力基本法、それに基づく原研の民主的な運営ということについて、もっともっと原研が国民のために民主的な運営が行なわれたいと望みたいのです。ひとつ宗像理事長にその決意を聞いて、私の質問を終わりたいと思うのです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○瀬崎委員 最後に、これはお答えを求めるわけではありませんが、いま目的を持った研究機関だとおっしゃった。その目的とは何ぞやといえば、また繰り返しになるけれども、「原子力基本法に基き、原子力の開発に関する研究等を総合的かつ効率的に行い、原子力の研究、開発及び利用の促進に寄与することを目的として設立される」、ここに尽きるわけなんです。おそらく理事者側も職員の方々も全部この趣旨に沿って一生懸命やっていらっしゃるわけです。理事長の若い人々の育成…