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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 自治省に来ていただいていますのでお聞きしたいと思うのですが、福祉的な分野の仕事が市町村に移るということによりまして、今市町村はどうなっているかといいますと、介護保険で手がいっぱいという状態もあるわけですね。そうしますと、今自治体の、市町村の財政事情なども見まして、また人材確保という点で見ましても、保健婦も十分確保できないというところがございます。 そういう場合に、私は、精神障害者の場合でも、やはり身近なところで一定のフォロー…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 地方自治体は障害者プランでもなかなか進んでいないという状態もございまして、さらに、その中で精神障害者の計画をどうするかということなどもほとんどないような自治体もたくさんあるわけですね。そういう点でも、ぜひ、財政的な措置も含めながら、大いにそれを応援するという立場でこの措置を大きく広げていただきたいというふうに思います。 次に、小規模作業所の問題、先ほどからも何度も出ていますけれども、それだけに大変切実な問題があるということを…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 当事者の意見を十分に聞いてほしいということは……。

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 次に、精神障害者の人権に配慮した精神医療の問題について伺いたいと思います。 厚生省は、昨年、国立療養所の新潟犀潟病院で患者が身体拘束中に死亡した事件を契機に、全国の国立精神病院・療養所に対して立入調査を行いました。その結果、精神保健法に違反して保護室などへの隔離二九・三%、身体拘束四二・〇%に上ります。これらの法違反は調査をしたすべての国立精神病院・療養所に及ぶなど、深刻な人権侵害が行われている実態が明らかになりました。 精…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 命にもかかわるような法違反があるわけで、そういう点では至急に改善を要するものもございます。 そして、同時にこの場合に指摘されているのは、医師だとか看護婦のスタッフの人員が足りないという問題、それから施設設備が大変ひどい、古いままになっているという問題もあります。これはある意味では本格的に改善するという方向を出さなければ、それこそ命にもかかわるという問題もあるので、ぜひ緊急に手を打つべきだというふうに思うんですけれども、大臣、…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 犀潟だけではなくて、全国の精神科の国立病院・療養所で法違反が行われているというのは、本当にあってはならないことだと思うんですね。これは、この結果からいいますと、たまたまここだけの例ということでは言えない。これは参議院でも論議されまして、国立の場合は、例えば夜勤の回数なども大変精神科の場合は多い。そういう点でも人がやはり足りないんじゃないかという問題は根本的に指摘をされているわけですね。そういう点でもぜひ改善を急ぐべきだという…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 そうなんです。こんな特例なんというのを設けている国は日本だけなんですね。そういう点ではやはり一刻も早く改善すべきだというように思います。 精神障害者の権利擁護については、国際的にも、一九九一年に採択された国連原則、一九九六年のWHOの基本原則がございます。その基準からしても、日本の場合はかなり改善が求められております。また日本は、一九九二年に国際法律家委員会から勧告も受けているという状態なんですね。そういう点でも私はぜひ大臣…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 全国自治体病院協議会は、提言の中で次のように述べております。病院を選択する機会が十分与えられない精神障害者の医療では、医療の質と受療の便宜性を医療法上で保証することがとりわけ重要です、そのために医療水準が一定以上に保たれるような医療法の改正がどうしても必要なんだというふうに述べておられるわけですね。 厚生省は、医療の質そして受療の便宜性、この二つの点で法改正というのは検討されようとしていますか。今現在検討されていることがある…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 質という問題でいえば、やはり何といっても、人手をどうふやすかというものを、幾つか分けて、一つのところへ厚くする、薄くするというんじゃなくて、全体的に引き上げるということをやらなければ、今の人権が損なわれているような精神科の医療というものの水準が上がらないということははっきりしていますよ。その点もぜひ検討するべきだというふうに私は思います。 それからもう一点ですけれども、受療の便宜性という面では、一般病院の中に精神科を設ける、…

日本共産党1999/05/21

145衆議院 厚生委員会 第11号

○瀬古委員 時間が来ましたのでこれで終わりますが、最後に、お配りしました資料の下の段を見ていただきますと、昭和五十四年度からどんどん精神保健費が減ってきているわけですね。これはあってはならないと思います。確かに、措置入院者が減ってきているからそうだと言われるんですけれども、しかし、それに伴う分はきちっと患者さんのために、精神障害者のために使うべきであって、昭和五十四年度の二倍、三倍、四倍あっても構わないのに、減らすということは大変問題だ…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 引き続きまして、介護保険問題について質問させていただきます。 きょう、私、日銀の調査月報四月号を持ってまいりました。この中に、「九〇年代入り後も日本の家計貯蓄率はなぜ高いのか?」こういう論文が出ております。総務庁の家計調査などのデータを分析したこの論文は、欧米に比べて日本の高齢者層の貯蓄率が高いのは、高齢化が急進展する中で、医療、介護費用などの増加に対する不安が大変大きい、このように指摘…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 先ほど療養型病床群の話が出てまいりましたけれども、いろいろ自治体が考えてみても、それなりの努力をされて介護整備をされてきた経過もあるわけですね。それぞれの市町村によっては、どうしようもできないという問題も当然大臣はお認めいただけると思うんです。考えた上で、やはりこれは余りにも格差がひど過ぎる、余りにも保険料が高過ぎるという場合は、今厚生省が出されている保険料の減免以外の新たな財政的な措置も含めて、当然いろいろなことを考えられ…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 国としての財政的な措置も含めてお考えかという点はいいですか。

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 今回の保険料負担によって生活のめどが立たなくなる年金生活者、それから低所得者の不安というのは大変深刻なものがあると思うのですね。老齢年金というのは本来高齢者の生活に充てるもので、年金の物価スライドそのものも可処分所得が基準になっております。もともと介護保険料は想定されていないわけですね、そこから引くなんてことは考えられていないわけです。 せめて、経済的に困難を抱える高齢者、例えば低額の年金者、生活保護基準以下の場合、それから…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 この問題では、さっき私が述べましたが、予算委員会で児玉議員の質問にも答えて、一定の配慮といいますか、それなりの検討をなさるという御判断もしていただいていると思うので、高齢者の、特に低所得層の皆さんについての配慮は、残された時間はありませんけれども、ぜひ御判断いただきたいと思うのです。 でなければ、今、月一万五千円の年金生活者からも今度保険料を取るということになりますでしょう。実際に高齢者の方にお会いしますと、これでどうやって…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 それぞれ市町村が減免措置を講じる場合に、私は国の財政的な援助というのは決定的だと思うのですね。 今までの福祉施策から今回介護保険制度が導入されて、国民は二兆円以上の保険料の新たな負担が生まれるわけです。ところが、国は三千七百億円の減額になってしまうわけですね。これは一九九五年度価格ですから四年前、今はもっとふえていますね。ですから、保険料の減免措置を自治体がやった場合には、国民からはしっかり取って、国は減らしてもいいなんとい…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 一月二十七日の予算委員会で、小渕首相自身も、市町村への財政支援について政府として最大限の努力をしなくてはならない、このように答弁しておられます。ぜひ厚生省としても最大限の努力をしていただきたいと思います。 大きい二点目、基盤整備の問題に入ります。 介護保険制度の前提は、その基盤となる施設や人員の確保が不可欠でございます。もともと介護保険制度を前提としないで策定された新ゴールドプランの不十分な目標達成でさえ困難だと答える自治体…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 一番市町村が願っているもの、何を厚生省と解決しなければならないというふうに自治省はお思いでしょうか。

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 では、厚生省に聞きますけれども、今お話がありましたように、基盤整備を進めれば進めるほど保険料にはね返るという問題は、市町村にとっては本当に苦しいところだと思うのですよ。そういう点では、保険料が上がるからちょっと基盤整備はやめるかなんということがあってはならないと思うのです。必要な基盤整備は当然整えなければならない。その点での国の援助といいますか、自治体の援助というのは大変大事だと思うので、ぜひ自治省ともよく相談していただきた…

日本共産党1999/05/18

145衆議院 厚生委員会 第9号

○瀬古委員 次に、過疎地や離島を抱える自治体の問題について質問をいたします。 ここは、それぞれ自治体が独自でやろうにも、もともと財政基盤が弱いという問題があります。昨年、沖縄の石垣市を厚生委員会で視察させていただいて、そこの市長さんからも、民間企業も導入する見通しもないし、自前でいろいろつくるにしても、ヘルパーさんの要請だって飛行機で行かなければいかぬという大変な窮状を訴えられたのは、近藤局長も御一緒だったのでよく御存じだと思うのです。…