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日本共産党衆議院
総発言数
1,984
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会52 件・52%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
  • 法務委員会7 件・7%

※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,984 20 を表示
日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 一般の有料老人ホームは、もちろん民間の老人ホームであっても、先ほど一番冒頭に私が聞きましたように、倒産の事態なんてあってはならないということは当然のことですけれども、これほど厚生省が深くかかわっている、そしてひどい状態で運営されているにもかかわらず、ずっと見逃してきたわけですね。これは最後にどうなっていくのか。ちゃんと責任をとらなければ、今入居している二千人の人たちは路頭にほうり出されるわけですね。 この責任と今後の対応、一…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 こうした老人ホーム本来のあり方を全く無視した異常な運営が放置されてきた、この責任はだれかやめれば終わりという問題じゃないですね。厚生省が、今言われたように、責任をとるということも含めてきちんとやっていかなければならないというふうに思います。 時間もございませんので、次に移ります。年金の積立金の自主運用について質問いたします。 一九八六年から一九九八年の間に、年金福祉事業団の資金運用の累積赤字が、時価で一兆二千三百八十一億円、…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 八十八万人分の年金に相当する額。半端じゃないですよね。 今、無年金障害者を初め、本当に年金がないためにどれだけ国民が苦しんでいるか。どれほど労働者が汗水を流してこの保険金を払い込んでいるか。その年金の積立金が何でこんな累積赤字になってしまったのか。だれがこれは責任をとるんですか。

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 逆ざやがあった、そして実際には——その後、一定の半減するカバーがされているという話なんですけれども、先ほど出ましたように、国会で年金局長は、こういう運用をやることによって預託金利よりも割り込むような事態になることはまずないと答弁までしている。ところが、こういう事態になった。 実際には、財投に預けたままで運用していたらどうなのか。事実上、その方が利息が入って、むしろ今よりはずっと安全、こういうこともはっきりしているわけですよね…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 今後は起きないようにという問題は後から言いますけれども、今までやってきて、マイナスを出した、半減したと言うけれども、ある意味では国民の年金に使われる大事な貴重な資金ですから、マイナスを出してはならないわけですよ。こういう問題についても、あなたたちが約束していたにもかかわらず、実際にはこういう運用になってしまった。このことについて、もう二度とこうならないようにということがちゃんと責任の問題でもその保障の問題でも問われなければ、…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 幾ら注意義務といっても、ある意味では、書き込もうが書き込むまいが、それなりの注意義務、責任というのは当然あるわけですよ。 しかし、先ほど私が一番冒頭に言いました有料老人ホームの問題でも、年金福祉事業団が深くかかわり、そして厚生省もかかわってきた。こういう問題についても注意義務違反が全然問われなくて、結果責任も問われない、こういう状態になるのですね。これで問われなかったら、何をやっても問われないということになると思うのです。 …

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 分散した場合に収益が上がるなんということは、そういう研究なども今否定されているのですね。実際には、分散することによって余計危険になるということだって今関係者の中から言われているわけです。 そして、今局長が言われたように、どういうように使っていくのかという問題についても、日本老人福祉財団のときに、こういう株を買うことによって運営が大変になる、危険になるということで一たん禁止されたわけですね。その後それを解禁したということですけ…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 どういう運用にしていくのかという、大臣が定める基本方針だって出ていないですよ。そうしたら、どういう運用方針になるのか、私たちは白紙委任で、どうぞおやりくださいというふうに言っているようなものになるでしょう、これを認めたら。それなら、こういうようにやりますという方針をきちっと出すべきですよ。出さないまま、それをどうやっていくか今後決めるのだなんというのは論としては成り立たないと思います。 時間がございませんので、年金福祉事業団…

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 莫大な赤字を出した年金福祉事業団にも出向しているわけですよ、銀行関係者が。この銀行の言うように動かされているのじゃないか、こういう指摘があって、私も一体どこの銀行が出ているんだと聞いたら、資料は出せませんと言うのですね。いかがですか。どこの銀行が出ているか、ちゃんと言えますか。

日本共産党1999/11/24

146衆議院 厚生委員会 第7号

○瀬古委員 では、最後に、私が厚生省に問い合わせしたら、それは出せませんというお話だったので、直ちに出していただきたい。そして、やはりこういう癒着関係をきちっと断ち切るということが大事ですし、年金の積立金の自主運用については、本当に大変大きな問題がこの短時間の論議の中でも噴出していますから、しっかりと審議をやれるような、そういう審議を求めます。 以上で終わります。ありがとうございました。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 私は、大変地味ですけれども重要な仕事をやっている国立健康・栄養研究所の法案、その問題についてお聞きしたいと思います。今回、厚生省の附属研究機関として唯一の独立行政法人への移行の対象とされた機関でございます。 この研究所は、一九二〇年の創立以来の、国民の栄養調査など、食生活に関する改善に大きな役割を果たしてまいりました。国民栄養調査や栄養所要量に関する調査研究は、長期間必要としますし、地味…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 この研究所が策定に深くかかわってまいりました国民栄養調査は、国民の栄養状態を知るために毎年行われている栄養素の摂取量の調査のことでございますけれども、保育園や学校の給食の献立、こういうものにも大きく影響して、国民の食生活もこの調査の結果に大きな影響を受けることになります。 この政策は、日本の食料政策、また食料自給率の低い日本にとっては外交政策にもかかわる、こういう重要な位置づけを持っております。この重要な栄養調査というものは…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 独立行政法人になることによって、業務の効率化が求められる。そうすると、例えば基礎的なデータづくりの研究、それからいろいろな取り組みについては、研究を手抜きするといいますか、効率を求められれば、そういう大事な部分を一定軽視するとかいう傾向は出てこないでしょうか。その点、いかがですか。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 そうしますと、引き続き重要な仕事はやる、そういう保証もちゃんと設けている。 そうしますと、独立行政法人化することによって、どういうことが実際には促進される、より国民の健康状態を知る上で、仕事がどういう点で前進するとお考えでしょうか。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 手数料をどんどん民間と連携して取れるようにしたいと。 現在は、今のこの研究所は、では、どれだけ稼いでいるのですか。どれだけ手数料やいろいろな事業収入というのはあるのでしょうか。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 二千四十万円稼いでみえるというわけなんですけれども、これが独立行政法人になったら、どうやってもっと稼げるということになるのですか。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 今だって、手数料をもらってやっているわけでしょう。今の国立ではそういうことが努力されていないということなんですか。どうぞ。

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 もっともっと稼げ、こうなるとどうなるかという問題なんですね。これは研究所の関係者が指摘していることなんですけれども、例えば、今、成人男子で一日のビタミンEの摂取量が十ミリグラムか十五ミリグラムかと意見が分かれた場合、そういう場合には、例えば強化食品をつくっているメーカーは、できれば十五ミリグラムにしてもらいたい。そうしますと、自然な食事から十ミリグラムしかとれない、こういうことになりますと、あとの五ミリグラムは商品をつくって…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 あなたが、独立行政法人化することによって事業収入やそういうものが、自主的なものがもっと確保できる、こういうお話をなさったので、そうすると、今以上にもっともっと稼げということになるとかなり業者との関係などが出てくる。そういう点で、研究所の皆さんは、今こういうものというのは、公平性というか公正な立場というのが必要なんですよね。メーカー寄りになったら大変なことになるわけです。独立行政法人でどんどん収益を上げよと言われるとゆがんでこ…

日本共産党1999/11/19

146衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

○瀬古委員 自主的な財源の確保と言うだけで、実際には、本来の公平性が求められる研究所の位置といいますかこういう立場が揺らぐんじゃないかという不安にはっきりとお答えになっていないというふうに思うんですね。こういう点ではその危険性が、否定もされていませんから、危険性もある、ないようにしたいというだけで、十分危険性があるということを私は指摘しておきたいと思います。 独立行政法人は、中期計画を作成して運営交付金が一般会計から繰り入れられることに…