瀬古由起子
会議録に記録された「瀬古由起子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,984 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 住宅・不動産7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会52 件・52%
- 内閣委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会第四分科会9 件・9%
- 法務委員会7 件・7%
※ 全 1,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 まず私は、この間の年金審議が、極めて民主主義のルールを離れて推移したということを大変残念に思うとともに、国民の世論をバックに、衆議院議長や副議長の努力もあって、引き続き審議が実現したことを喜びたいと思います。今後の審議が一層充実して国民の期待にこたえるように私たちも努力をしたいと思います。 まず最初に、年金の積立金問題について質問をいたします。 年金白書では、アメリカの例が持ち出されてお…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 今、結局アメリカでは全額市場性のない国債に運用されているわけですね、いろいろ議論がありましても。 それで、先ほどから出ておりますように、FRB、米国連邦準備制度理事会のグリーンスパン議長が、政府が市場に介入するのは好ましくなく、株価が下落すれば年金財政は不安定になる、株式運用を導入しても公的、私的年金を総合した運用パフォーマンスが向上することはない、こう言って、クリントン大統領の株式運用提案に対して反対しています。 アメリカ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 そんな場合はないと言うけれども、実際には政府が公然と株価を引き上げると言って、そしてその操作が行われる。これだけの莫大なお金が投入されるわけですから、幾らでも動かせるということは可能になるわけですね。 幾らありませんと言ったって、あなたたちが今まででも言われたように、株の運用に対してはどこがアドバイスをしているのか。銀行関係者が、年金福祉事業団でもそうですけれども、四名も銀行から出向している。そして、いろいろなアドバイスを受…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 運用の基本方針を決めるといったって、今出されていないわけでしょう。それで、国債など安定した資金の運用の枠だけ取っ払って、これから運用指針を、方針を決めるんだと言われても、一体どんな不安な運用になるのかというのは国民はわからないわけですね。少なくとも、法案を出すなら、運用方針はこうですよ、絶対安全ですよということを、国民に納得できる形で同時に運用方針を出すのが当たり前じゃないでしょうか。その点は、大臣、いかがでしょう。
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 どなたの意見を聞きながら決めるということなんですか。もう一回正確に言ってください。どなたの意見を聞きながら決めていきたいと言われるんですか。
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 それなら、今きちっと、こういう運用方針でいいですかと言って、国会で論議しているわけですし、被保険者の人たちが心配しているわけです。法律を決めてから後で相談すると言われたって、国民は、そんなばかなことはないと言うのが当たり前じゃないですか。なぜ今、その運用方針について、こういう形でやりたいということが出されないんですか。もうともかく、後何をするか任せてくれと言うだけで、出さなければ、国民が知らない間に危険な運用に自分たちのお金…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 結局、方針も出さないで、国民には白紙委任してくれと言うようなものなんですね。そして、安全、確実だと言うけれども、もうさんざんここでも論議されていますけれども、年金福祉事業団だって安全、確実にやる予定だったわけでしょう。しかし、八十八万人分の年金に相当するような損失を出している、そして、その責任をだれがとるのかといったってだれも責任をとらない、こういう仕組みがあるわけです。 今度だって、新しい基金運用の枠組みはできるわけですけ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 三千三百七十二億円なんて、中途半端な数じゃないですね。この国民の積立金がこういう形で、手数料でいえば、何回、どういう形でやったのかということだってなかなか国民はチェックできないわけですよ。百四十兆円もこれをやりとりして、それこそ、この何十倍になるんでしょうか、何倍になるんでしょうか、莫大な手数料を金融機関や投資顧問会社に払うことになる。まるで金融機関の救済システムみたいなものをつくるようなものなんですね。 年金福祉事業団のつ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 実際には、市場というのは、先ほど大臣が言われたように、株も上がり下がりするわけですよ。この年金の積立金というのは、被保険者にとっても、将来の安定した生活を保障する一番基本的な財産なんですね。それは、先ほども私が言っておりますように、一番安定した、安全な方法で確保していくということが当たり前なんですね。ところが、市場運用をすれば、市場によってはマイナスになることもあるわけですよ。しかし、そんなことをやらなくても、基本的な、安全…
第146回 衆議院 厚生委員会 第9号
○瀬古委員 わずかな時間ですけれども、やはりやればやるほど解明しなければならない問題がたくさんございます。引き続き充実した審議を求めて、質問を終わります。ありがとうございました。
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 公述人の皆さんには、きょうは大変御苦労さまでございます。きょうの公聴会が、あした採決を前提とした公聴会になるということになれば、皆さんの声がある意味では聞きおくだけになってしまう、こういうことは本当に許されないことだと思います。これから協議をされるようですけれども、私たちとしては、公聴会に御参加いただいた皆さんの声がしっかりとこの法案の審議の中に生かされるように、最後まで努力して頑張って…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○瀬古委員 今、情報公開の問題なども出されていましたが、この改定案が出されるに当たって年金審議会が行われて、実際には、この年金審議会では、先ほど国広公述人が言われましたように、十分将来像が出なかったわけですよね。そういう中で、妥協的に今回出されてきた。 しかし、本来で言えば、本当にこれだけの負担をしなきゃならぬのかということを、もっと徹底して、将来像も含めて出し合う。積立金だってこれだけたくさんあるんだけれども、これで本当にこれだけ取ら…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○瀬古委員 審議会も十分な審議が行われたとは言えない、その上国会の審議まで不十分だったら、それを押しつけられる国民というのはたまったものじゃないわけで、そういう点では、本当にどうあるべきかという審議を、これだけ国民生活にとっては最重要の課題ですから、やっていかなければならないというふうに思います。 そこで、坂巻公述人にお聞きしたいと思うんですけれども、先ほどの公述の中で、六十歳過ぎても働ける社会環境が必要だというふうに言われました。 今…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○瀬古委員 審議会で審議をしてもなおかつ将来像の一番重要な問題で意見の一致を見なかったという場合には、私は、そのまま直接、今回のような法案の出し方ではなくて、もっと審議の仕方といいますか、将来像を出すためにどうすればいいかという国民的な討論のあり方があっても、いいんじゃないかというふうに思うんですね。そういう点でも、審議の仕方というのがまだまだ、もっと煮詰まるような取り組みをすべきだったというふうに私は考えています。 将来、二〇二五年に…
第146回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○瀬古委員 どうもありがとうございました。終わります。
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○瀬古委員 日本共産党の瀬古由起子でございます。 まず冒頭に、有料老人ホームに関する認識を伺いたいと思います。 有料老人ホームは倒産等の事態が絶対にあってはならず、未然に防ぐことが基本だ、このように一九九一年度版の厚生白書に載っていますけれども、厚生省はこの認識に変わりはありませんか。 〔委員長退席、安倍(晋)委員長代理着席〕
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○瀬古委員 ついの住みかとして全財産を投じている入居者のことを考えますと、それこそ当然のことだと思うんです。しかも、年金積立金から融資を受けているということになりますと、これはその運営には二重にも三重にも慎重性というものが求められると思います。 厚生省は、日本老人福祉財団に対して、九五年に株式等の有価証券による資産運用を中止するように指導していますけれども、なぜでしょうか。
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○瀬古委員 なぜ株等による資産運用を中止せよという指導をしたか。これは、事業に打撃を与えることのないように、安全の確保という点でやられたと思うのですね。 ところが、九八年の秋ですけれども、年金福祉事業団から日本老人福祉財団への貸付金百三十五億円を三年の元金返済猶予という前代未聞のことが行われたわけです。二〇〇一年の秋に返済できる見通しは、一体どこにあるのでしょうか。この九月の利息返済は二億六千万ということになっておりますけれども、一体そ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○瀬古委員 この破たんの一番の出発は、危険な有価証券、株などに手を出して二十八億円もの損失を、赤字をつくり出した、そこが出発点になっているのですね。その後めちゃくちゃな建設計画などもありますけれども、もとはといえば危険なものに手を出した。これはまかりならぬといって、厚生省は株に使うことについては資金運用は中止しなさいという指導までなさっているわけです。その後、これから入居者をどんどん入れてという話がありましたけれども、実際には深刻な事態…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○瀬古委員 この株の売買が大変この事業にとっては危険な状態だということであなたたちは指導なさったわけですよ。三億円といえども、これは国民の年金の積立金から出されているお金、たとえわずかな金額であったって、こういうところに使うということは問題だということになっていたわけですね。その結果、厚生省は事あるごとにこの運営についてはかかわってきているわけです。 五月十八日の委員会でも、この日本老人福祉財団の過剰投資などで深刻な経営状態になっている…