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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,706
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1955/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会46 件・46%
  • 法務委員会44 件・44%
  • 決算委員会4 件・4%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,706 20 を表示
日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 そうしますと、教科書の世論調査、採択をどうするかという問題について、これらの構成分子の方々がいろいろ協議し、それからさらにアンケートでもとって実際の調査をしたというような調査内容を、一つお知りであったらばお述べを願いたい。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 手続ですね。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 これは、県の教育委員会がこれらの構成メンバーを決定した、こう承知してよろしいわけですね。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 そこで、先ほどの証言によりますと、これらの人々の研究調査によって教科書の選定委員会が生まれたわけですね。すると、この選定委員会はどういう構成で、どういう職業の人がその選定委員になりましたか、その事情をお述べ願います。 それから、先ほど申しましたように、選定委員七十八名、こういう膨大な数に上っておりますが、これらの人人を一々読み上げることはどうかと思いますので、もしそこにプリントがありましたならば、委員長まで差し出していただき…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 これは大事なところですから、再確認の意味でお尋ねしますが、小学、中学、大学、日教組の組合、PTA、有識者、婦人会、これらの人々によって限定採択の方式をとるということの基本的方針がきまって、そして、この方針を県の教育委員会なり、あるいは県の教育委員会は地教委に流したわけですね。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 これは現在もおやりになっているのでしょう。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 よし、それはわかった。 そこで、この事務局が、そうした経緯で限定採択方式をとったものについて七十八名の選定委員を委嘱したというのでありますが、これは委員会が全然知らぬということはないと思うのです。すべての仕事は人によってその効率があがることは御承知の通りでありますが、ことに教育委員会の責任の上から言っても、すべて事務局にまかしておいて、委員会の委員長が存ぜぬ知らぬというようなことでは通るものではないのでありますが、この人々の…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 そうすると、昔はそうであったかもしれぬが、あなたが委員に当選した後、あるいは委員長になった後、この選定委員のメンバーを選定する際に、教育委員としてもあずかり知らず、委員長としてもあずかり知らず、こういうことでございますか。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 そうしますと、後ほど聞こうと思っておったのでありますが、福島地教委連絡協議会、こういうものが福島県下における教科書の採択等について基本方針の申し合せ事項をしております。これは県の教育委員会としては全然タッチしない、また聞く必要もない、こういう態度を福島県の県の教育委員会としてはとっていらっしゃるのですか。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 ただいまの答弁はちょっとわからぬのでありますが、これほど大きな問題を、とにかく作っておいて、そうして福島県の県の教育委員会はノー・タッチだ、こういうふうに承知してよろしいのですか。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 何か証人は、自分がある教科書出版会社に関係があったので、こういうところには接触しないのがよろしいのだ、こういうような考えで県教委の委員長をおやりになったとすれば、県民は県教委を信頼しないと私は思います。また、この場所における証人の答弁も、そういうことには触れたくないというような考え方で、そうして御答弁をすることにちゅうちょする必要は毛頭ございません。証人はいやしくも福島県における県教委の委員長なんですから、そんな重大な問題に…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 この選定委員会を構成する七十八人の委員は県の教育委の事務局がお作りになったのですから、知らぬわけはないでしょう。県の委員会がまかされたんですから。どうでしょうか、この点は。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 そういたしますと、こべいうふうに了解してよろしゅうございますか。選定委員会を構成する七十八人の委員は県教委の事務局がもっぱら秘密に選定するものであって、県の教育委員長や委員会のメンバーにも厳秘主義を維持している、従って、県の教育委員長の証人を初めその他の委員はそれを知ろうとしない、こういうふうに了解していいわけですね。

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 どうもこれが民主主義政治かと思うと噴飯ものですが、大体こうした組織、こうした活動方針でいきますと、県下の人々が集まってきめるのが普通なのに、あなたの部下の事務局にまかしておいて、委員長、副委員長その他の県教育委の構成メンバーに秘密にしてやろうということについては、よほど福島県は業界に採択について汚されている点が非常に多いんじゃないか。証人が言っているようなことじゃなくて、自分の所属している上司、すなわち教育委員長を初め委員に…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 途中ですから、もう二、三点お許し願います。 それは話があべこべじゃありませんか。地教委が県の教育委員会の事務局にまかせるというのじゃなく、それは県の教育委員会にまかせるというのがほんとうのことじゃございませんか。どういう場合でも、委員会を構成する委員の選考については、これは非常に重要なものであり、どの社会に行っても常識的にさようであります。それは、県の教委にまかせるということであって、県の教育委員会の事務局の役人にまかせると…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 どうも証人は都合によると法律的なお答えをするようで、まことに私どもは敬服しているのでありますが、常識的には、もし証人の言う通りであるとすれば、これは非常におかしいことだ、こういうふうに考えております。 ついでにもう一点おかしなことを聞きます。展示会前に、たとい県下の世論とは言いながら、採択する大体の教科書を決定したということは、わが国の教科書採用に関する法令に明らかに違反している、そう思うが、証人はどう思うかというのが一点。…

日本民主党1955/08/02

22衆議院 行政監察特別委員会 第19号

○濱野委員 もう少しわかるように話しますから、ほんとうのことを言って下さい。展示会前に教育委員会が採択したということは違法ではない、こうあなたはおっしゃるのだが、そうすれば、国では展示会というものを作ってあるのだから、これをボイコットして展示会前に採択をきめたというようなことに議論が一つ起きますね。これはわかるでしょう。そこで、違法であるとか違法でないとかいう暑苦しい議論は私はこの際抜きにして、こういうふうなところに問題点がある。展示会…

日本民主党1955/08/01

22衆議院 行政監察特別委員会 第18号

○濱野委員 簡単に一点聞いておきます。 限定採択の長所というか、証人の言われた限定採択をするに至った理由のうちの一つに、教科書の価格が非常に高くなっている、発行社の競争販売を助長したり、宣伝費に金をたくさん使わせたり、外交費等に経費を多く費消させると、それがしわ寄せとなって当然に教科書の定価が高くなるであろう、それを限定採択にしてできるだけしぼることは定価を安くさせるゆえんだ、こういうように拝聴したのです。しからば、証人がここにおっしゃ…

日本民主党1955/08/01

22衆議院 行政監察特別委員会 第18号

○濱野委員 これは教科書の採択その他に大きな参考になるのでありますが、二十九年度の採択について教育委員会が限定しました国語、さらにまた社会、理科等における著者の名前と発行所を、ただいまわかりましたならば、ここでお述べ願いたいと思います。

日本民主党1955/08/01

22衆議院 行政監察特別委員会 第18号

○濱野委員 この限定の実際をどこまでしぼったかということは、文部省の諸法令に相反してどれだけ教育委員会が教育行政をしたかということにつながって参ります。従いまして、しぼったその本の名前、編著者の名前、それから、その結果福島県におきましては何冊の採択が行われたか、こういう具体的なことの証言を得たいと思います。この問題は、価格に関する問題でありますから、私どもは重要な問題だと存じますので、お許しを得て係と打ち合せて証言を願いたいと思います。