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郵政省電波監理局長衆議院参議院
総発言数
891 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1956/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会70 件・70%
  • 予算委員会第四分科会19 件・19%
  • 科学技術振興対策特別委員会6 件・6%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会5 件・5%

※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

891 件中 20 件を表示
郵政省電波監理局長1956/06/03

第24回 参議院 逓信委員会 第19号

○政府委員(濱田成徳君) 最初の民間放送の問題につきましては、私どもは初めのうちは民間放送というものがうまくいくかどうか大へん危ぶんでおったのでありますけれども、昭和二十五年ごろから始まった民間放送のその後の推移を見まするのに、意外にもこれが発展して経済的にだんだん安定をして参った今日では、すべての既設の放送会社は心配なさそうに思われるくらいであります。しかしながら山田委員の御指摘のごとく、割拠しておりまして、独立国がたくさんあり、業者…

郵政省電波監理局長1956/06/03

第24回 参議院 逓信委員会 第19号

○政府委員(濱田成徳君) 山田委員から大へん有益な御注意をいただきましてまことにありがたい次第でございます。最初お話になりましたこの電波周波数の割当について計画性を持てというようなお話であったと思うのでありますが、これにつきましては私ども単に割当申請があって割当をするというだけでなしに、事前にいろいろな計画を立てるという点についてただいま考えております電電公社、NHK、あるいは防衛庁、その他そういう関係の各方面の方々に集まって、たとえば…

郵政省電波監理局長1956/06/03

第24回 参議院 逓信委員会 第19号

○政府委員(濱田成徳君) マイクロウエーブに関しましては、わが国は独自の計画をしなければならないと考えております。これにつきましては先刻もお話がありましたが、政府としての計画を立てるように、ただいまいろいろ調査、研究を進めております。電気通信政策ないしは電波についての基本的な考えて方を政府としてははっきりしていかなければならないと考えております。そしていろいろ研究をやっておるわけであります。御質問の外国から何か話があったかということにつ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/23

第24回 衆議院 逓信委員会 第20号

○濱田政府委員 臨時放送法審議会の委員の中には、技術方面の代表者といたしまして丹羽保次郎氏がおられます。今日までのところ、参考資料等についての審議過程におきましては、あまり技術の問題は出ておりません。近い将来においてテレビジョン等の発展を見越して、その技術問題はきわめて重要であろうと私は考ております。この技術問題に関連した審議が、今日の審議会の委員の顔ぶれでは不満足だとは必ずしも私は思っておりません。しかしながらこの答申案が出まして、こ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/23

第24回 衆議院 逓信委員会 第20号

○濱田政府委員 いろいろ御質問がございましたが、大電力放送につきましては、この前の委員会でも申し上げました通り、外国電波に対する混信を防ぐために、それから国際条約におきましてきめられましたわが国の権益を維持するために、どうしてもこの際において大電力放送を実施する必要に迫られた、そう考えております。まず日本放送協会をしてこの大電力放送を実施せしめるようにいたしたいという考え方でございますが、もし電波の割当がこのほかにありますならば、また民…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/23

第24回 衆議院 逓信委員会 第20号

○濱田政府委員 民放に大電力を許すと大きな弊害が考えられるというようなお話でございましたが、私ももちろんそのことを考えております。民放に大電力を許すという積極的な考えを申し上げたわけではありません。民放といえども、日本の放送という公共事業を担当する企業といたしまして、その性格は日本放送協会と差があってはいけない。そういう意味で大電力をやる資格が十分にあると考えるというふうに申し上げたわけであります。でございますので、日本放送協会だけに大…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/23

第24回 衆議院 逓信委員会 第20号

○濱田政府委員 話は前にもどりますが、大電力放送につきまして大へん御心配、またいろいろ御注意をいただきました。全く同感でございます。民間放送に大電力を許すような気配があるように大へん憂慮されておるようでありますが、今回のチャンネル・プラン等ではそのことはありません。ただこの前の公聴会におきましてその話が出まして、日本放送協会だけに許す理由いかんというような議論がありました際に、さようなことを申し上げたわけでありまして、念のために申し上げ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/23

第24回 衆議院 逓信委員会 第20号

○濱田政府委員 駐留軍の電波の返還問題につきましては、御指摘のごとく郵政省として、電波監理行政上最も重大な問題であろうと思います。いろいろな手を使ってやっておるつもりでございます。仰せのごとく駐留軍が使っております電波は、ある周波数帯においては五〇%以上、すなわち重大なる権益を米軍にゆだねておるわけであります。やむを得ないとはいえ、まことに遺憾に存ずる次第でありまして、一日も早くこれを完全にわれわれの手に戻して、少くともチャンネル・プラ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 去る十四、十五の両日にわたりまして、各方面の関係の方にお集まりを願いまして、この電波監理の修正案につきまして御意見を伺う会を開きました。その際いろいろな御意見の御開陳がありましたので、電波監理局といたしましては、この修正案が最もよいと申しますか、適当に近い案であろうと考えましてお示ししたのでありますけれども、この全体についての総論的なお考え、修正の方針ないし各事業者の各個の考え等をお聞きしまするのに、当方の考えの不足な点…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 御指摘の聴取率の問題は、まことに重大な、電波監理行政上必要な事柄だと思うのでありますが、現在電波監理局の内部におきましては、それらの調査資料等を集めることをやっておりません。放送協会の放送文化研究所あるいはその他の機関でやっておられますことを知っておりますので、それらを随時御報告を願いまして、それによりまして参考資料にしようと考えております。現在のところはそれらの調査をやっておりません。なおよく考えまして、必要であります…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 御指摘のごとく、この放送の国民生活あるいは国民の教養その他に及ぼします影響は、きわめて甚大であることは申し上げるまでもありません。この聴取率の問題は、私自身もきわめて重大な材料だと思ったのでありますが、この電波監理局の仕事として、今月までには組み入れておりません。予算措置等もやっておりません。ただいまお話のごとくきわめて重大で、今後のやり方につきましてないしは具体的な電波の割当等についても関係があるので、十分考えまして本…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 まことに仰せのごとくであります。けれども、聴取率の調査ということはきわめて必要であると考えますので、何か方法を講じて、少しでもそれに対する手がかりを得たいと考えますので、先刻のような御答弁を申し上げたわけです。予算もとってない、人員もございませんから、権威あるりっぱなものは今年はできない、これは明確なのでありますけれども、何とかしまして電波監理局としてよって立つ根拠として信頼できるようなものを私どもは把握したい、そういう…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 この前の委員会におきます莊次長の御答弁は、大電力は商業放送には許さないということを申し上げたというお話でありますけれども、電波監理局といたしましては、大電力を将来商業放送に許さないとは考えておりません。この修正方針に日本放送協会の主要な放送局について云々とございます。今回は日本放送協会にこれを許可するのであります。将来については、これは言及しておりません。もし国際的な取りきめが変りまして、今日以上の大電力の波の割当が日本…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 今の私の説明に不足なところがありました。それは先日の莊次長の御答弁に関係があると思うのでありますが、民間放送に今回はとるというふうにきめました理由の一つは、民間放送の相互の均衡等を考えて、このことは将来でもそういう考えによって免許を考えなければいかぬ、そう考えております。国際的な取りきめによって割り当てられる波が今日よりも多くなる、そして民間放送に考える場合でも、必ず与えるというのではなく、諸般の情勢を考え、特にバランス…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 御指摘の問題は将来しばしばかようなことが起るべしということを予想して、これを示唆的に出したのではありませんけれども、波の事情等によりましてそういうことも絶無ではなかろう、こう思うのであります。将来の例を暗示してやったのではないことを申し上げておきます。

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 この問題につきまして公聴会でいろいろ異論があったことをお聞きしました。この修正の可能性につきまして目下考究中であります。直し得るやどうかにつきまして検討を加えております。すなわち、高い周波数をもう少し低い方に持っていくことができるかどうか、今全体の関係等を考慮中であります。

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 まことに御同感でありまして、特に放送についての電波事情がきわめて行き詰まった状態にきておりますので、そういうことをつくづく痛感しておりますので、今回の再割当案の作成に当りまして研究しました結果は、昭和二十八年の基本方針というものを踏襲していく以外に手はあるまい。決してこの基本方針というものが金科全条というものではないとわれわれは考えておりますが、少くとも三年間はまあこれを守っていかざるを得ない、この土台の上に修正案をやっ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 松井委員の仰せられましたことにつきましては、私も全く同感でございます。ローカル放送についての民間放送あるいは日本放送協会に対する国民の要求は、公共性という点においては全く同じだと私どもは考えております。どちらも公共性がなければならぬ。ただいま言われましたようないろいろな地域の問題について、時時刻々両方ともアナウンスする必要があるがゆえに、われわれはその貴重な電波を民間放送とNHKと両方に与えております。両者は相寄り相待っ…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 松井委員御指摘の点は私同感なんであります。決して私ども公聴会を開いて多くの人の意見を聞いていい子になろう、どこにも調子を合せようというような考えでは毛頭ないということを申し上げておきたいと思います。それから何ら考えがないというのではありませんで、先刻来申し上げます通り、日本国民のために電波をいかに公平に能率的に割り当てるか、そうしてこれを活用せしめるべきかという点につきましては、ともかくいろいろ案を練り、検討を加えた結果…

郵政事務官(電波監理局長)1956/05/17

第24回 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第7号

○濱田政府委員 民間放送の各社が増力を希望しているのは事実であります。ただいま御指摘の九州朝日放送というのが、今度十キロになるということであります。そして同様に各社が盛んに増力を希望しているのであります。けれどもこれは限度がありまして、そうどこも希望通りに増力は認められない。これは技術的にもそうならざるを得ないのであります。今のままでいきますと、どの民放もみんな大きな電力を持った放送会社になるかというと、そうはならぬと私どもは考えており…