濱田成徳
会議録に記録された「濱田成徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 891 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電波監理局長
- 直近の発言日
- 1959/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会70 件・70%
- 予算委員会第四分科会19 件・19%
- 科学技術振興対策特別委員会6 件・6%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会5 件・5%
※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(濱田成徳君) お許しをいただきましたので申し上げますが、この委員会で前々から御論議がありましたように、わが国の電子、電波についての研究、特に放送の送信、受信等に関する基礎的の研究は、外国に比べまして、非常に弱いことをわれわれは常々痛感しております。そういう次第でございまして、この方面の育成強化をはかるために、われわれは絶えず留意しておったつもりであります。従いまして、その方面において、最も大きな研究所を持っておりますNHKに…
第31回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(濱田成徳君) 御質問にございましたように、昭和三十年度におきましては、テレビジョン放送の実験研究に必要な経費というのを計画いたしました。この内容は、カラー・テレビジョン技術に関する研究をNHKに促進していただきたい、こういう考えでおります。 これにつきましては、研究費は多額でありませんけれども、千二百万円くらいのものを出して、それで基礎研究をやってもらいたいというふうな考えを持ちましたけれども、先ほどのような理由で、このこと…
第31回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(濱田成徳君) どうして実現しなかったかと申しますのに、やはり一般的な財政能力の弱いこと、それに基くものだろうと、私どもは判断しております。詳しく申しますならば、先ほどの千二百万円というのは、昭和三十年度の計画であります。この際に、私どもの予算の計画の中には、電波研究所でもってミリメートル波の研究をやるようにしたい、あるいは散乱波通信の研究をやるようにしたい、あるいは建築が、非常におんぼろでありますので、これの改築をしたいとい…
第31回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(濱田成徳君) この研究命令の計画を立てます前に、これを提出します前に、私どもの方では、礪波監理局の放送技術課、放送業務課等が主になりまして、NHKの技術局、研究所等の関係者と数回会合いたしまして、今年度は、この程度の計画で研究を進めてもらえないかというようなことを論議いたしまして、そうしてその結果、これでよかろう、——私、昭和三十年のことはあまり詳しく覚えておりませんけれども、大体千二百万円、そのくらい……。ほんとうは、私ど…
第31回 参議院 逓信委員会 第18号
○政府委員(濱田成徳君) 御指摘の無人局は可能であろうと思います。まだ日本ではやったことがあまりありませんが、今後なるべく実施するように皆さんに御協力を得たいと考えております。
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) ここで申しております放送というものは、音声放送とテレビジョンの二つに大別できるかと思うのであります。それ以外にも放送は考えられますけれども、今日の段階で、今日の社会の要請は、その二つだろうと思うのであります。そのうちで、ラジオの方には、いろいろ放送をやる電波の種類とか形式があるわけでありまして、この第九条にもありますように、標準放送と超短波FM放送というものがまず考えられておりまして、この二つは放送法でも規定し…
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) 先ほどの私の御答弁は、法律の要求ではないというふうに申し上げましたが、私の法律の読み方がそう取ったのでありますけれども、教育放送というものをNHKが行わなければならないということは、今度の改正法案によって、第九条でなく、他の場所にもこれは明示されておりまして、そういう意味で、NHKは教育放送を総合番組と同様にやはり全国あまねく実施しなければならないものだと考えた方がいいだろうと考えます。私の先ほどの説明、この七…
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) その点はよく了解いたしました。
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) 教育放送の普及について一番大事な問題は、新谷委員の御指摘のように電波の問題です。これにつきましては、再三御教示にあずかりまして、全く同感でありまして、あらゆる努力をしてUHF帯の研究開発が実現するようにいたしたいという決心でございます。 次に、大事な問題は、今おっしゃるようにマイクロウエーブの中継線の問題でありますが、これはまだ、教育放送に関して全国的なマイクロウエーブ網の実施について、電電公社にいろいろ案を話…
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) よろしいです。
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) 調査して結集を御報告申し上げます。
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) 鈴木委員の御質問の御趣旨は全く同感に思うのでありまして、混信妨害の対策に最重点を置いて、そして周波数の選択とかそれから増力というようなことを考えなければならぬと考えております。今言われるように周波数を妨害のないようなものに変えましても、また相手は変えてくるということは水掛論でなく、現実に行われる事実なんでございます。非常に苦心を払っておるところでございます。しかしながら放送法の精神を実現するために、全国あまねく…
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) ソ連は国際電気通信連合、国連の中の機構でありますところの国際電気通信連合の一員として入っておりますので、混信妨害等があった場合には、その機関を通じてやめてもらうことが可能であります。事実そういう例が最近にもございました。しかし、御指摘のように北鮮だとか中共だとか等は入っておりませんので、国際電気通信連合を通ずる交渉が不可能であります。今、仰せのように何かいいチャンスに適当な方法をもってお互の状態を示し合い、また…
第31回 参議院 逓信委員会 第17号
○政府委員(濱田成徳君) 非常にむずかしい問題だと思います。それを変えましてもまた別の変えた電波にかち合うことがありますから、そう急いで変えるということはとても考えられない、情勢を見て……。ソ連の場合にはそれが可能であるということであります。で、先ほど来お話のように、何かいいチャンスにそういうことをお互いに話し合うように、政治や思想を越えて話し合いができるように持っていきたいものだということから、絶えず注意をしておりますから、そのうちに…
第31回 参議院 逓信委員会 第16号
○政府委員(濱田成徳君) UHF帯のテレビジョンの研究開発につきましての新谷委員の御配慮、私全く同感でございます。この前の委員会でも申し上げましたが、この研究開発につきましては、郵政大臣として、先ほど言われましたように、電波技術審議会に、UHFテレビジョンの研究をどうしたらいいか、その他の技術基準であるとかいうことに関しましての諮問をいたしております。これにつきまして各方面の専門家が集まりまして、目下審議中なのであります。中間報告はいた…
第31回 参議院 逓信委員会 第16号
○政府委員(濱田成徳君) 新谷委員のUHFテレビについてのお話、全く私、感銘するわけであります。日本の今の状態で、他のいろんな研究と同じように、総合的にこれは実用化するということが非常に弱い。特にUHFの場合には、総合するもとの各個の研究が、遺憾ながら弱いのです。 で、少しく専門的に入りますけれども、たとえばUHFテレビ用の真空管の場合には、クライストロンという球があるのです。それから、それと全く系統が違うところの多極管という真空管があ…
第31回 衆議院 逓信委員会 第16号
○濱田政府委員 御指摘の点につきましては、私どもも同感に思うのでございまして、適当な時期にいろいろな情勢を勘案して、テレビジョンとラジオを総合した受信料というようなものを考えるのが至当ではないかと存じております。これにつきましては非公式にNHKの方とも話し合いをしたこともあります。
第31回 衆議院 逓信委員会 第16号
○濱田政府委員 そうではございませんで、適当な時期になりましたら、たとえば現在の白黒テレビジョンがだんだん普及しまして受信者の数がふえて、受信料の収入がラジオの方の収入とコンパラブルになって参りました時期、あるいは全国あまねく放送が受信できるようにと書いてあります放送法第七条の精神が、これはテレビとラジオを総合して一〇〇%達成されることが理想であるという見地から考えまして、ともかく一人でも多くの人が、全国すべての人がラジオかテレビかどっ…
第31回 衆議院 逓信委員会 第16号
○濱田政府委員 中波放送は三十年の歴史を持っておりまして、この普及は千五百万に近い数を示し、国民が所有しておりますところの受信機は、私どもの推定では千五百億円ないし二千億円になるというふうな膨大なものでありますから、急にこれをやめるということは、FM放送が技術的に優秀なものでありましても、考慮を要するところだと思うのであります。しかし主として混信妨害の対策であるとかあるいは質のいい放送を楽しむという意味から、FM放送にだんだん移行する趨…
第31回 衆議院 逓信委員会 第16号
○濱田政府委員 今のお話では二カ年間少しも進歩しないという話でございましたが、私の説明が少し悪かったのであります。その点つけ加えさしていただきます。 FM放送につきましては、技術基準等はきめました。実験放送の時間等を増し、今年はNHKはさらにこの実験放送を拡大するような計画を持っておるわけであります。そういう意味におきまして、御説のごとくFM放送の進展を今年は大いにはかるようにしていく、できますならば、実用化試験放送までいかしたいものだ…