澄田智
会議録に記録された「澄田智」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,663 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行総裁
- 直近の発言日
- 1986/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会67 件・67%
- 大蔵委員会24 件・24%
- 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
- 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 予算委員会 第8号
○参考人(澄田智君) 私どもの方の直接の関係ではございませんが、雇用者所得の増加が、本年のように円高の影響あるいは石油価格の引き下げというような影響で物価が極めて落ちついているという状態のもとにおきましては、これが個人消費の実質的な増加に結びつく、そういう意味で好ましい影響がある、かように思う次第でございます。
第104回 参議院 予算委員会 第7号
○参考人(澄田智君) 私どもの立場から、例えば主要な企業の設備投資動向等あるいはその他の企業の動向を調査いたしておりますが、個人消費は総じて底がたい動きを示しているほか、設備投資も輸出関連の業種では下方修正の動きが見られますが、電力等の非製造部門、非製造業の伸びがかなりこれを支えている、こういう状況でありまして、全体はかなりな水準を維持している、こういう状況でございます。 円高の進展が景況全体にどういうインパクトをもたらすか、その一方で…
第104回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(澄田智君) 現在為替市場、不安定な状態でありまして、今回の公定歩合の引き下げに当たりましては、為替市場の急速な変化というものは、これは日本経済としても対応に難しい面がありますし、そして国際通貨情勢の安定の上からも望ましくない、こういう見地が今回の引き下げの一つの動機になっているところでございます。 したがいまして、現在ドル安・円高というそういう過程が進んでおりまして、このこと自体は対外不均衡の是正の上から方向としては望ましい方…
第104回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(澄田智君) 今回アメリカも公定歩合を引き下げた次第でございます。アメリカの公定歩合の引き下げということ自体は、これはアメリカの経済のため、そしてそれはまた世界経済にも大きな影響がございます。さらには債務累積国といったような問題を考えた場合に望ましいことである、こういうふうに考えておりますが、アメリカの公定歩合の水準自体を云々するということは、やはり私の立場からは差し控えたいと思います。
第104回 参議院 予算委員会 第6号
○参考人(澄田智君) 私どもは金融政策を担当いたしている次第でございます。したがいまして、前回の引き下げに続いて今回の引き下げということで相当な効果を内需の拡大という面に期待をしている、かように申し上げることになるわけでございます。
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○澄田参考人 お答えを申し上げます。日本銀行は、一月三十日に公定歩合を引き下げたばかりでございましたが、前回の公定歩合引き下げ後、国内経済面におきましては、景気は設備投資などの内需が底がたいものはございますが、輸出の減速から全体として景気の拡大テンポは鈍化を続けておりました。そして、その後のさらに一段と円高化をしたというような事情もありまして、企業の景況感は製造業を中心に一段と不透明さを増しておったような状況でございました。 この間、為…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○澄田参考人 今回の公定歩合の引き下げは、一月末の前回の公定歩合の引き下げの効果、それもこれから効果がだんだん浸透する、こういう段階でございます、そこへ加えて今回の措置がとられたというわけでございまして、これが内需拡大面、そして内需拡大を通じて対外不均衡の是正にも資するという、そういう所期の目的という点から見て十分効果があるもの、私どもはそういうふうに思っております。ただ、効果の浸透には、金融面の措置でありますので、直接需要をそれによっ…
第104回 衆議院 予算委員会 第20号
○澄田参考人 ただいまも申し述べましたとおり、効果の浸透には時間がかかる、それは事実だと思います。そうしまして、しかも金融面の措置に加えて、今まで政府でとられました内需拡大に対する対策等もございますし、そういった政府でおとりになられる措置等と相まって、内需の拡大ということは期待されるわけでございます。そういうことでございまして、現在金融面の措置という点については、前回とあわせて今回の措置ということで、私どもはそれで対応していく、そういう…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(澄田智君) けさの新聞各紙にいろいろと記事が出ておるわけでございます。公定歩合は、事柄の性格上、直前といえどもまだその前におきましては具体的なことを申し上げるということは控えさせていただくことになっておりますので、その辺の事情を御勘案いただきまして、私から具体的なことを申し上げるのは御勘弁いただきたい、かように存ずる次第でございます。 ただ、西独その他の国におきまして公定歩合が引き下げられました。こういうことを含めまして、諸般…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(澄田智君) 私の口から申し上げることは、先ほども申し上げましたような次第でお許しをいただきたいと思いますが、ニュアンスはかなり申し上げたつもりでございます。
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(澄田智君) 公定歩合の決定は、常に景気、為替あるいは内外の金融情勢等々を勘案して、その時点その時点で総合的にかつ機動的に判断をして決めるべきものでございます。 一月の三十日に〇・五%の引き下げを既に実行しているわけでございます。まだそれから一月ちょっとしかたっていないわけでございますが、諸般の情勢から、今後、今回の時点においてさらに公定歩合の政策が加えられるということになれば、合わせて一%、こういう公定歩合の引き下げになる。一…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(澄田智君) 今次の短観、これは二月時点における短観でございますが、公表はこれからでございますので、およその感じということで申し上げますが、内需の面につきましては、個人消費の関連の業種、これにつきましては総じて底がたい動きを示しております。それから設備投資でございますが、これも電力など非製造業の伸びに支えられているという面がございまして、全体として見ればなおそこそこの水準を維持している、こういう状況にうかがわれます。 ただ、円高…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○参考人(澄田智君) 私どもは、一般論といたしましては、一般的な方向と申しましょうか、一般的な方向といたしましては、対外不均衡の是正という観点から、方向としての円高、これは望ましいというふうに考えている次第でございますが、しかしながら、ここまで進んでまいりまして、円高に対する産業界の対応といったことを考えますと、当面は為替相場が安定的に推移する、そういう基調になるということがより望ましいことである、こういうふうに考えております。 今後の…
第104回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○澄田参考人 いろいろの手法と言われましたが、為替の市場で決まってくるという、基本的にはそういう性格のものでありますだけに、手法といたしましてもおのずから制約はあるわけでございます。 現在、私どもは、基本的には対外不均衡の是正という見地からは、基本的な方向として円高ということ自体は望ましいものと考えておりますが、急激過ぎるという状態における円高に対する産業界の対応ということを考えますと、当面は為替相場が安定的に推移するということが望まし…
第104回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○澄田参考人 重ねてのお尋ねでございますが、先ほど申し上げましたように常に機動的に対応していくべきものである、こういうふうに考えております。 ただ、何分にも前回の公定歩合の引き下げは一月末に行ったわけでございまして、また、それに伴う預貯金の金利の引き下げあるいは短期プライムレートの引き下げ等は二月二十四日、すなわち先週の月曜日でございますが、月曜日に行われたというような状態でございまして、現時点におきましてはその効果を見定めるべき段階で…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○澄田参考人 私ども繰り返し申し上げているわけでございますが、特定の為替相場の水準を、これは数字でもって示すような水準でございますが、それを念頭に置いて申し上げているわけではないわけでございます。ただ方向といたしましては、対外不均衡の是正というような、そういう意味からいって円高基調ということ自体は望ましいことである、しかし、当面におきましては為替相場が安定的に推移することの方がより望ましいと考える。これは円高に対する産業界の対応といった…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○澄田参考人 ロンドンのG5におきましては、ただいまも大蔵大臣もおっしゃいましたが、ニューヨークのG5以降の為替面における成果というものを後退させない、後戻りさせないという合意はできました。その合意の結果、市場ではどう受けとめられたかと申しますと、市場の心理といたしましてはドル高方向、円安方向ですね、それに対しては、ロンドンのG5において合意ができているということによって壁ができた。したがって、市場の動く方向は円高方向、ドル安方向である…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○澄田参考人 いつ、いかなる場合に、いかなる介入を行うかということにつきましては、どうしてもやはり当局者の口から申しますれば、それは当然に市場にいろいろの憶測を起こします。無用の憶測を招くおそれがございます。したがいまして、介入につきましてコメントを申し上げることは差し控えさせていただきたいと存じます。御了承いただきたいと思います。
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○澄田参考人 最初のお尋ねの、最近の円高といった事態はあらかじめ想定の中に入っていたか、こういうようなお話だと思いますが、この点につきましては、特定の為替相場の水準というものをあらかじめ念頭に置いて対処してきたわけではございません。これはニューヨークのG5の合意そのものもそうでございますが、特定のターゲットのようなものは持っておらないわけでございますが、為替レートが各国のファンダメンタルズをよりよく反映するものであるべきである、こういう…
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○澄田参考人 介入につきましては、一般論として申し上げれば、為替市場の動きが激しいというような場合に適時適切に行うべきものでありますが、いかなる場合にいかなる介入を行うかについては、これは私どもの立場としては申し上げかねる次第でございます。特に、最近のように市場が不安定な折に、市場に無用の憶測を招くおそれが強いので、介入についてのコメントは差し控えたいと存じます。