澁谷雄太郎
会議録に記録された「澁谷雄太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 243 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 この問題は、自立経済達成途上にありまする日本経済といたしましては、重大問題だと考えるのであります。お説の通りに、なるほど一方においては簡単に考えれば、それがために日本の産業はある程度まで大きく復興するだろうと考えられることも一応ごもつともであります。しかしながら、日米協力体制によるところの注文を完成するだけの原材料物資の補給が日本に対してあるかどうか、反面においては、これがために国内の消費物資、あるいは平和な輸出物資の生産に…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 私の質問は、自分が満足するとかしないとか、そんな簡単な問題ではない。これは今後日本の経済界がどういうふうな方向に進むかという問題に非常に大きな関連があるのでありまして、すでに経済安定本部では経済自立の三箇年計画を立てております。あの経済自立の三箇年計画のわく内において、現在のように、いわゆる日米経済協力体制のもとで、はたして十分なそれらの協力ができる態勢に置かれているかどうか、こういう問題をまず考えなければならぬと思うのであ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 重ねてお尋ねしておきますが、重要な問題でありますから、はつきりお答えを願いたいと思います。現在通商産業省におきましては、いわゆる日米経済協力体制に対するところの具体的方策はまだ組織立つて検討はされていない、こういうことですね。そういうふうに承知してよろしゆうございますか。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 大臣がそれ以上にはいかぬということだと思いますから、この問題は一応とりやめておきまして、別の機会にあらためてお尋ねすることにいたしましよう。 それから初めに私が質問申し上げました点は、要するに重要物資の需給問題が根本問題でありますから、もどりましてその問題をお尋ねしたいと思うのであります。重要物資の国際割当の問題であります。国際割当の問題はいろいろ各方面に御意見もあるようであります。すずのごときは、前に国際割当をやろとうして…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 表向きの御答弁は一応ごもつともと思います。それは占領下における現在の情勢といたしましては、正式の国際割当に対する招聘がないというのは当然と思います。ではありまするけれども、現在のような情勢におきまして、重要物資に対する国際割当の問題は、世界各国で非常に重く取上げられて参つておるのであります。従いまして現在の重要物資を、はたして今後において日本にどの程度まで確保できるかという問題を考えましたときに、国際割当の問題は、重要物資を…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 それは先ほどの初めの御答弁と結局結論は同じになつて来るのであります。なるほど占領下における現在の情勢としましては、日本が国際割当にただちに参加できないことはよぐわかつておりますが、しかしながら国際割当がいよいよ実施されまして、重要物資に対して割当の会議が開かれるような場合において、現在の日本のいわゆる受入れ態勢の問題に対して、相当な大きな関心が払われていなければならぬと思う。なぜかと申しますれば、重要物資というものは、日々日…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 どうも今の御答弁はありふれた答弁であつて、二十六年度の生産計画に対して必要な物資の輸入はあくまでも確保する、これは二十六年度において予算を立ててあるのですから、それだけの御答弁は当然なくちやならぬことである。またわれわれもそれを期待しておるわけであります。しかしそれが、ことに戦略物資のようなものになりますると、はたして日本に予定の数量が入るかどうかという問題も、相当に疑惑の甘をもつて一般の国民からは考えられるのであります。と…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 今の大臣の御答弁の、初めの方はちよつと間違つておると思います。私の申し上げたのは、日米経済協力の体制で必要な物資は——これはむろんアメリカからある程度まで原材料の供給はそれについて来るのではなかろうか、かように考えますから、それと昭和二十六年度の国内の必要なる物資とは混同しておるわけではないのであります。しかし結局最後に行つてそれらの物資が足らないときは、当局におすがりになるのだということでありますれば、それでも用は足りてお…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 通商産業省として現在までとつておられる政策は確かに今大臣のおつしやられる通りだと私は承知しております。ということは、昨年十一月までは輸入が非常に少かつたのでありますが、それから後今日にかけましては非常に輸入数量が——全般とはいえませんが、大部分のものにおいて相当に促進しておることは事実であります、それは私も承知しておるのでありますが、私の憂慮しますことは、いわゆる輸入促進をして、今日においては相当の数量が買いつけられておる。…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 その問題は、これ以上はあまり深くお尋ねしないことにいたします。お説の通り、備蓄という言葉は言葉それ自体が悪いかもしれません。日本は現在占領下にある、しかも今度の問題に対しては、戦争の渦中に入つていないのだという点から申しますれば、日本国内に余剩のある原材料を備蓄することはいかぬ、一応ごもつとものように聞えるわけであります。しかし反面においては、現にアメリカあたりでは相当に多量の物資が備蓄されておるのです。これは経済のスケール…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 むろんこれらの資金問題につきましては、大蔵当局あるいは経済安定本部で相当に立案され、また対策を考えられることと思うのでありますが、昨年末の年末資金の手当のときにも、私ちよつとこの委員会で申し上げたのでありますが、実際の状態から考えますと、政府とかあるいはそれらの衝に当つております方々は、そういうふうに非常に融資が逼迫することを認めまして、そうしてできるだけこれが対策を考えるということを言われておるのでありますが、実際問題とし…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 その問題はその程度といたしまして、やはり産業界の金融の問題に関連いたしますが、せんだつての車中談で、開発銀行の問題が出ておりました。通商産業大臣として大きな関心を持たれることは、まことにけつこうなことでありまして、ぜひともこれはいつときも早く実現しなければならぬ。あるいは新聞によりますと、きようあたりの閣議で決定されたかもしれませんが、そういう状態になつておりますが、ただあの開発銀行の問題について、これはもちろんその筋とも折…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 大分時間も過ぎておるのでありますが、まだ少しあるので、なるべく端折つてお尋ねしますが、従来の復興金融金庫が、司令部からああいうふうに運行をさしとめられたのでありまして、それがために、日本の終戦後の経済復興は相当に支障があつたと思うのであります。あの復興金融金庫の功罪を考えましたときに、なるほど最後においてはああいうふうな問題を引起しておりますので、世間的には非常に評判が悪いとわれわれは考えておりますが、しかし反面において、あ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○澁谷委員 実はまだ質問が相当に残つております。重要物資の受入れ態勢と関連いたしまして、統制問題が相当に大きな関心となつておりますので、これらの問題についてもう少し具体的にお尋ねしたいと思いますが、まだ本会議も開会中でありますし、一番問題になりますことは、ほかの委員会でもたびたびお話になつておりますので、一応通商産業大臣に対する質問はこれで打切りにいたします。あとは大蔵大臣と経済安定本部長官にお尋ねいたします。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 外国為替管理委員長がお急ぎのようですから、先に為替問題についてお尋ねしておきたいと思います。 この前の委員会で私が質問をいたしましたときに、現在の情勢におきましては輸入を確保することが非常に重大であるということを申されております。そこでこの輸入を確保するには、どうしても現在日本が持つておるところの外貨の量がどういうふうな状態になつており、これから先どういうふうな状態になつて行くかということが一番われわれの懸念するところであり…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 そういたしますと、結局現在の日銀のユーザンスをそのまま続けておつたならば、外貨の使用に非常な支障を来すように考えられるわけです。ここで現在のユーザンスの制度をかえるか、さもなければ、ほかの方法をとらなければならないということに、結局進まなければならぬような情勢に置かれておるとわれわれは考えるわけであります。これが私たちの一番懸念するところでありまして確かに輸入を促進させて——あるいは輸出が順調に行かなければ、外貨が減ることは…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 それで万々一の場合においては、日銀に払う金を、一〇〇%のものを五〇%にすればそれでややこの急場は切抜けられる、国内的の問題であるから行けるということでありますれば、さしあたりはさほど大きな問題ではないと考えられる。ところが新聞・雑誌でいろいろのことを書き立てられておりまして、実際に輸入に必要な外貨が日本に足らないのだという印象が全体の国民に強く響いておるのではないかと考えられるのであります。これらの問題については、もう少しは…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 それだといたしますると、われわれ現在の状態におきまして、通商産業問題ついていろいろお尋ねしたいことがありまして、通商産業大臣の御出席を待つておつたのですが、この委員会には御出席にならずに、ああいうことを放送されることは、非常にわれわれ委員会を侮辱しておるように感ぜられるのであります。まさか通商産業大臣はさようなことはないと私は確信いたします。そこで私のお尋ねすることにつきまして、丁寧懇切な御答弁をお願いしたいと思います。あの…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 新聞に発表されております数字は、通商産業大臣がお認めになつて——大体においてということはちよつと言葉がはつきりわからないのですが、いやしくも数字でありますから、大体においてでなく、正確な数字が発表になつていなくてはならぬと思うのですが、しかし私たちの懸念することは、あの数字に間違いがありますと、私はそれが非常に大きく各方面に累を及ぼすのではないかということを考えるわけであります。そこでまずもつて、あの数字には聞違いがないかど…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○澁谷委員 大臣が十分に目を通しておらない、しかも今まだ数字を修正しておるということになりますと、あの数字には相当に間違つたところがあるということを、今是認されていることと思うのであります。そこでわれわれがお尋ねしたいことは、ある品種に対しましては相当に多量のストックがあるかのごとくに見えております。少いものはなるほど確かに少くて、今戰時中でも何でもないのですから、少いものはできるだけ多量に国内に輸入を促進させて、保留することに努力すれ…