澁谷直藏
会議録に記録された「澁谷直藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,299 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1979/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会60 件・60%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
- 本会議6 件・6%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 2,299 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) お答えいたします。 まず最初に、地方税制の抜本的な改革をやるべきではないかというお尋ねでございましたが、御指摘のように、地方財政は非常な窮迫の状態にあるわけでございまして、このままの状態で進んでいくならば、やがて地方財政全体の破綻的な状態が来るわけでございますので、これに対する制度的な対応をやらなければならないと考えております。したがいまして、一般消費税の導入も含めて、地方財政の制度的な改革に取り組んでまいりた…
第87回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 阿部さんにお答えをいたします。 まず最初に、地方財政再建についての御質問でございますが、総理からも御答弁があったわけでございますが、補充する意味で私からもお答えをいたします。 御案内のように、昨日地方財政収支試算を国会に提出をしたわけでございますが、この収支試算は、「新経済社会七カ年計画の基本構想」で採用しております諸指標及び先般国会に提出された国の財政収支試算を参考としまして、いろいろな仮定を置いて、五十四年…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 所信表明の中に申し上げておるとおりでございますが、私は、地方自治体というものは民主政治の基盤であり根っこである。したがって、この地方自治体の健全な発展というものが国の全体の発展を支える基盤であると、このように認識をしておるわけであります。
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、大きく言って、明治以来百年の日本の歩みというものは中央集権の歩みであったと、こういうふうに見ておるわけであります。そして、その中央集権の流れの中で行われてきた行政は、一言で言うと画一的な行政のあり方であった。それが一つの大きな限界に突き当たっておるわけでございまして、したがって、最近におきましては地方の時代とか地方分権ということがほとんど常識のように言われるような状態になってきておる。それは言われておるだ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 御指摘のとおりだと思います。 それで、私は先ほど申し上げましたように、大きく言って明治以来、百年以来の国、地方行財政のあり方の大転換期にきておると、こういう認識でございまして、したがってこれは一朝一夕に、一年や二年の短期間でそれが一遍に改まるというようなことはもちろんこれは期待できないわけでございますが、ただ私としては、これから進むべき方向というものをはっきりと認識をして、その方向に向かって着実な改革の歩みを進…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、基本的には行政事務、仕事、それからその仕事を遂行するための金、財政、この両面にわたって見直しを行って、地方に任せてもいいやつが相当あると考えておるわけであります。それをもう断行すべきときに来ておると、こういうふうに考えておるわけでございますが、その中で、いま御指摘のございました補助金の問題、これは言うまでもなく従来の中央集権的な行政の手法、中心になってきております手法であるわけでございますが、この補助金の…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) お説のように、人間の考え方というものはそんなに変わるわけはないわけでございまして、田園都市という考え方も、かなり古い歴史を持った言葉であると承知しております。私は直接その本は見ておりませんが、旧内務省時代に、明治の四十年代に、田園都市というかなり浩瀚な本が発行されておるそうであります。したがって、田園都市という考え方そのものは決して新しいものではありません。ただそれが、現実の政治、行政を指導するような一つの大き…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私の乏しい知識では、まあイギリスがそういったようなことをやって、一つは成功し一つは失敗したという歴史があるそうでございますが、つまびらかには承知をいたしておりませんけれども、ただ、わが国におきましては、いま打ち出されておるような田園都市構想という明確な一つの思想的な背景、一つの具体的な政策の追求目標として掲げられたことはなかったのではないかと、私は思うんです。わが国においては。それは新産都市とか工特とか、そうい…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) これは大平総理の書かれたものにもありますように、抽象的ではございますが、都市の持つ高い生産性、つまり都市機能、それと田園というものの持つ豊かなきれいな自然環境、そういったものを調和させた生活空間をつくると。きわめて抽象的な表現で恐縮でございますが、追求すべき共通の目標としてはそういうことだと認識をしております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 御指摘のように、巨大都市、東京とか大阪あるいは横浜といったような巨大都市、これを田園都市に改造しようということは、これはもう言うべくして実行困難な課題ではないかと考えます。それで、大平総理の構想では、はっきり書いておりますように、大体人口三十万前後程度の、志苫委員の御指摘の中にもありましたように、田園の中に都市をつくろうと。むしろ後者の方の発想が田園都市構想の発想ではないかと、そういうふうに私はとらまえておるわ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 確かに、いまお読みになった文章を聞きますと、いまわれわれがやろうとしておる田園都市構想と余り違わない、確かにそういう感じを持って聞きました。ただ、私先ほども申し上げたように、何といってもやはり新産都市の政策を掲げて展開しようとした背景には、日本のまれに見る高度経済成長というこの大きな背景があったことはもうこれは客観的な事実であります。したがって、書かれておる文章は同じような文章であっても、その重点、アクセントと…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 人間は言うまでもなく万能じゃありませんから、われわれの人間の歴史は大きく言ってすべて試行錯誤の歴史であると言っていいと思うんです。ですから、そのときは一生懸命これが一番ベストだと思ってやったことも、しばらくたって振り返ってみるといろいろな欠陥が出てくる、これが人間の歴史だと思うのでございまして、いまわれわれが議題にしておりますこの田園都市という考え方につきましても、新産都市は、もうやるときは一生懸命これが日本の…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、基本的には志苫委員と同じ考え方に立っておるわけです。それが真の地方分権ということだと私は考えておるわけでございまして、したがって、今度の田園都市構想を推進するに当たって、私は大事な点が二つあると、こう言っているんです。一つは、田園都市をつくり上げていくわけでありますから、その主体、中心になるものはあくまでも当該の都道府県、市町村であると、これが一つ。それからもう一つは、その主体である都道府県、関係市町村が…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 今回政府が行おうとしております医師優遇税制の是正でございますが、いろいろな評価はございますけれども、とにかくいままで手をつけられなかった問題であったわけですから、それに対してこれだけの改革を加えたということは、私はそれなりに評価していいのではないかと、このように考えております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 午前の答弁でも申し上げましたように、私は、従来の中央集権のあり方から地方分権型の行財政のあり方に移行していかなければならないというふうに考えておるわけであります。 それで、地方分権とは一体それでは何だということになりますが、私は、地方自治体の自主性、主体性というものを充実させていくということがその内容だと考えておるわけであります。そのためにはやはり一つは余りにも中央に集中し過ぎておる行政事務というものをもっと地…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私もそのように認識をしております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 御指摘のように、特に大都市周辺の人口急増地帯において、いま言ったように乱開発、そういったことが進んでいくわけでございますから、それを秩序を立てて一つの都市づくりを進めていくために、市の考え方を要綱にまとめて、その要綱に従がって町づくりを進めておるという、確かにこれは全国的に定着をしてきております。私は、この要綱行政というものは、いま申し上げておるような人口急増地域においては必要であるし、また適切なものだと判断を…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 各委員から冒頭に同じような質問が出てまいりまして、それに対しまして同じようなことを答えておるわけでございまして、非常に恐縮に存じますが、私はやはり、時代は明らかにもう中央集権から地方分権への方向に移行しつつある。そして、自治省という立場は、その地方分権への移行をますますこれを促進していかなければならない立場にあると、かように考えておるわけです。それで、その地方分権を確立するためには、どうしても地方自治体というも…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) 午前から申し上げておりますように、とにかくわが国における中央集権的な行財政のあり方というものは、明治以来百年以上続いてきた一つの体制であるわけであります。その体制を逆の方向に進めていこうという大転換期に入っておるというのが私の認識でございまして、したがって、この百年以上続いた中央集権の体制を地方分権の体制に推し進めていくということは、それはもう生やさしいことではございません。したがって、これは私が大臣になったか…
第87回 参議院 地方行政委員会 第3号
○国務大臣(澁谷直藏君) これから進もうとする基本方向については、恐らく各委員と私との間に大きな食い違いはないと考えております。したがって、これはやはり政治全体に課された大きな課題であるわけでございますから、皆様方の御意見も大いにひとつ聞かせていただいて、そういったものを参考にしながら私どもも真剣に取り組んでいきたいと考えるわけでございます。 そこで、具体的に何もないじゃないかという御指摘でございまして、これは私率直に言ってそのとおりだ…