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内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官参議院衆議院
総発言数
694
直近の所属会派
直近の役職
内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官
直近の発言日
2014/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会45 件・45%
  • 外務委員会36 件・36%
  • 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会10 件・10%
  • 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

694 20 を表示
内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 日米のTPP上の協議も、まだ現在進行中でございます。 TPPの協定は、物品の市場アクセスだけではなくて、それ以外のサービスや投資についての自由化、さらにルールの分野での交渉を一括して行っているものでございます。それぞれの国との間でそれぞれの国の物品の交渉をするだけではなくて、サービス、投資、またルールについても包括的に、パッケージとしての交渉をしているわけでございますので、一概にそこは過去のEPA…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 十九、二十日とシンガポールで行われた閣僚会合でございますが、四月の日米の協議が一定の進展を見せたということを踏まえまして、各国それぞれがバイの交渉、どういう状況にあるのか、また難航している分野も含めて、ルールの分野の交渉がどういう状況にあるのかということについて、アメリカはチェックインという英語を使っておりましたけれども、進捗状況をまずは確認する。その上で、日米も一定の進展を見せているので、日米が…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 今回の二日間の閣僚会合におきましては、いわゆる中身の話というよりは、今後の進め方の議論が中心でありました。 昨年十月のバリの首脳会議、それから閣僚会議でも、甘利大臣は同じことをずっとそのころから言い続けておりますが、閣僚会議を何度もやって、閣僚で細かい技術的な話も含めて議論をするということではなくて、このTPPの交渉は三層構造になっておりまして、まず、交渉官レベルが各テーマごとに分科会というものを設けて、そこで議論をし…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 状況を御説明いたしますと、例えば、昨年の十一月にソルトレークシティーで首席交渉官会合が行われました。その前に、九月、十月、バリの首脳会議を受けて、十月から十一月にかけて各分科会が開催をされて、十一月のソルトレークシティーの首席交渉官会合では、実はかなり論点が整理されたものでございます。 ところが、十二月の閣僚会議の場でかなり細かい論点についての議論がなされて、結果として、こういう言い方がいいのかどうかわかりませんが、ソ…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 道筋と申しますと、作業のプランのようなものでございまして、ルールの分野で、分野によっては、例えば六月の何日までにこういうペーパーを各国が出すようにといったようなことが分野ごとに決められているものもございます。また、バイの交渉をなるべく精力的に行って、いずれにしても、六月中にできるだけ課題を整理して、首席交渉官会合において解決すべき論点というものを極力絞り込むということ、これは分野ごとに個別のいろいろな工程のようなものを…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 特に難航している分野というのが、知的財産、国有企業、環境でございます。この三つの分野については、全体会合の場でステータスレポートという現況の説明が出てまいりましたけれども、そこでは個々の論点が明示されておりませんでした。非常に大きな問題がまだたくさん残っているということでございます。 今申し上げました難航分野以外について、ベトナムのホーチミンシティーの首席交渉官会合で、どのぐらい論点が残っているのかということをカウント…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 難航三分野については、論点が幾つという形での明確な整理すらなされていない状況でございます。この三分野以外の分野については、トータルで百を超える論点が残されているというのがベトナムの首席交渉官会議での整理でございます。

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 甘利大臣御自身が、これは邦人プレス向けの会見でお話をされておることでございます。 これは、閣僚会議をやりますと、日本が参加する前にホノルルで首脳会議を行った際に、包括的で高い水準の協定を目指すんだ、例えば関税に関して言うと一〇〇%の関税撤廃を目指すんだということが、閣僚会議の場で毎回そういう議論がなされるわけでございます。 甘利大臣は、ブルネイの会合のときから、お互いにセンシティビティーというものがあるんだということを…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 前回までホノルルという言葉がありましたが、今回は落ちております。声明の議論をする前に甘利大臣がそういう話をされたということ、それから、バリの首脳会議、閣僚会議の場で、バランスのとれたという言葉をつけ加えるということを甘利大臣はいたしました。 今回は、ホノルルという言葉ではなくて、過去の首脳からの指示という言い方になっておりまして、これはバリの首脳会談も当然踏まえておりますので、その際に安倍総理、甘利大臣がお話をした、バ…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 日米の協議は、普通の国と言うとあれですけれども、ほかの国との交渉のように、お互いにだんだん幅を狭めていってというようなことになかなかなりません。向こうはゼロと言い、こちらは守ると言い、その幅というものが、幅という意味ではずっとそういうところが続いております。 その中で、作業仮説として、関税率がこうなった場合にどうなるのかということを、まさにパッケージでございますので、その場合のセーフガードのイメージはどうなのか、年数の…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 本来、経済政策の話は内閣府なのかもしれませんが、たまたま私は前職が内閣府でございましたので、お答え申し上げます。 先生の御指摘は、輸入デフレ論と言われている議論だと思いますけれども、これは先生御存じのとおり、専門家の間でも意見の分かれるところでございます。 事実を申し上げれば、我が国は、FTA、EPAをいろいろな国と結んでおりますが、ほかの国と比べて、現時点における自由化率はそんなに高い数字ではな…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 昨年行いました政府の試算は、GTAPといいます、マクロ経済の最も基本的なモデルでございまして、これはマクロ経済の基本ですが、貿易の自由化によって資源配分の効率性が高まり、それによっていわゆる全要素生産性が高まるということが効果の基本でございます。 昨年の六月に、ある先生のコメントが公表されまして、その中で、今先生御指摘のように、政府の試算の中で、価格が一〇%下落すると生産性が一〇%向上するという仮…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 アメリカ国内の報道もチェックをしておりますが、例えばウォールストリート・ジャーナルとかワシントン・ポストのような新聞には、TPPという固有名詞はほとんど載っておりません。さすがに閣僚会議とか首脳会議などの報道はありますが、TPPという固有名詞だと恐らく読者がわからないので、アジア太平洋の十二カ国との経済連携協定の交渉という普通名詞に置きかえて報道がされているということでございます。 ただ、オバマ大統領は議会で、フロマン…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 私も、今この場でいろいろなことをお話しできたらどんなに幸せかなということを思いながらお話をさせていただいておるわけでございますが、やはり透明性と保秘性というもの、このはざまでどの国も非常に悩んでいるという状況でございます。 基本は、正式な署名がなされた後、テキストその他の情報を全て公開するということですけれども、その前に、何らかの形で一定の情報を国民に提供して、そこでコミュニケーションを充実させる…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 日米の協議でも、農水委員会の決議は何度となく説明をしております。国会でどんな御議論がされているかということも、繰り返し、大臣からも事務方からも説明をしております。その上で、できること、できないことがあるという前提での協議を行っているということでございます。

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 私どもとして、可能な範囲で、市場アクセスの改善、どういうことができるかということについて協議を行っているということでございます。

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 方程式合意と言われている、パラメーター合意なのか、方程式合意なのか、これは日米の話でございまして、日米の場合はそういうところから詰めていかないとなかなか間合いが狭まらないということだったんですが、ほかの国の市場アクセスの交渉については、必ずしも方程式という形でやらなくても、事務方から詰めていってだんだん閣僚レベルに上げていくという交渉が行われ得るものでございますので、必ずしも、方程式ということについて、十二カ国で共通の…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 四月の首脳会談の後、日米の事務レベルの協議というものは行われておりませんでした。シンガポールに参りまして、甘利大臣、フロマン代表が一時間ほど会談を行いまして、その後、私どもの大江代理とカトラー次席との間で数時間ほど事務レベルの協議が行われました。この時点で、きのうの報道ですか、例えばセーフガードは認めない、したがって方程式合意が崩れたと一部報道でなされていましたが、そういったようなことが相手方から…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 二月の閣僚会議の時点でも、甘利大臣は、事務方での議論の間合いが詰まっていなければ閣僚会議を開くべきではないということをかなり強くお話をされまして、何人かの大臣がそれに賛同をされた。したがって、二月の時点では次の閣僚会議の時期は設定されなかったわけです。 その後、日米の協議にかなり時間を割いていたということもあったのかもしれませんが、その間、ほかのルールの分野でありますとか、日米以外の国同士の協議と…

内閣官房内閣審議官2014/05/22

186衆議院 農林水産委員会 第16号

○澁谷政府参考人 最終妥結に向けた、ここで妥結しようという目標を設定しているのは事実でございますが、ただ、早期妥結に向けて努力するということについての共通認識は得られているわけでございまして、何度もお話をさせていただいておりますが、六月中に徹底的な詰めを行う、その上で、七月、これはやってみなければわからないということではなくて、できるだけ間合いを詰めるべく、首席交渉官会合までに間合いを詰めるということの共通の認識が得られたということでご…