P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
公明党・改革クラブ1999/05/28

145衆議院 法務委員会 第18号

○漆原委員 そこのところは、ぜひ、やはり本人に直接言うのは言いにくいという遠慮する気持ちがあると思いますので、どうか、封書か何かで、別封筒か何かで、その内容が当該捜査官に知れないような方法で裁判所に出されるような方法をとっていただければ、これは、仮に何も意見を述べなかったとしても、通信の傍受をしている捜査官に対しては非常な心理的圧迫になることは間違いないわけですから、そこのところをひとつよろしくお願いしたいと思います。 それから、実際に…

公明党・改革クラブ1999/05/28

145衆議院 法務委員会 第18号

○漆原委員 それでは、三条一項三号についてお尋ねしたいと思います。 本号は、将来発生する犯罪についての通信傍受を認めるものであります。刑事訴訟法の百八十九条二項は、捜査は、犯罪があると思料するときに開始されることを大原則としておるわけでございますが、将来発生する罪に関する通信の傍受を認めることは、この刑事訴訟法の大原則に違反し、予防的通信の傍受を認めることになる、また、捜査機関の暴走への道を開くことになるということが懸念されております。…

公明党・改革クラブ1999/05/28

145衆議院 法務委員会 第18号

○漆原委員 この条文で、対象犯罪ですが、原案では禁錮以上の刑と決まっていますが、修正案では「死刑又は無期若しくは長期二年以上の懲役若しくは禁錮」というふうに非常に縛りがかかっておりまして、私は、この点も非常に評価をしております。 さらに、縛りの一つとして、「別表に掲げる罪と一体のものとしてその実行に必要な準備のために犯され、」と、「一体のものとして」という文章、言葉を挿入し、さらに縛りをかけていると思いますが、この「一体のものとして」の…

公明党・改革クラブ1999/05/28

145衆議院 法務委員会 第18号

○漆原委員 最後に、法務大臣に、今回の修正案についての御意見、御評価を賜りたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/28

145衆議院 法務委員会 第18号

○漆原委員 以上で終わります。ありがとうございました。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。 修正案は、対象犯罪を麻薬関連、銃器関連、集団密航、そして組織的な殺人の四種類に限定をしております。 原案が通信傍受の一般法と言われたことに比べてみますと、修正案は、特殊な犯罪に対する特殊な捜査方法を導入したというもので、私は大変評価したいと思っております。 そこでまず、対象犯罪をこの四つの罪種に限定した理由についてお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 本法は、あくまでも組織的な犯罪に対処するものとしてつくられた法律でございますが、今回は、組織的なものを要件とする犯罪は組織的な殺人だけで、あとの麻薬関連、銃器関連、集団密航、これは組織性ということが要件となっておりません。二人以上の共謀で足りるということでございますから、要件となっておりません。全体について組織性を要件とすべきではないか、あるいは、組織的な殺人だけ組織性を要件として、あとは要件としないということでは整合性に欠…

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 この前は、参考人として意見を述べていただきました民暴事件に取り組んでおられた弁護士の山田齊さんという方は、組織的な殺人を対象にするだけでは不十分である、組織的な逮捕監禁、略取誘拐もぜひとも対象にすべきであるというふうな意見を参考人として述べておられましたが、この点はいかがでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 目的についてお尋ねしますが、この目的の中に「組織的な犯罪が平穏かつ健全な社会生活を著しく害していることにかんがみ」、こういう文章が今回修正案で挿入されたわけでございますが、この文章を挿入した意図はどこにあるのかということが一点。 それから、もともと、今お答えいただいたように組織性が要件となっていない本法において、この文章を挿入したことによって何か法的な意味があるのかないのか。 この二点についてお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 これは法務省にお尋ねした方がいいのかな。こういう文章を入れることによって、原案に入っていなくて、新たにこれを挿入されたわけですけれども、これを入れることによって何か法的な意義があるのかないのか。もともと組織性の縛りがかかっていないこの法案に、あえてこの目的のところに組織性ということ、組織的な犯罪が行われていることにかんがみという文章を入れるということは、何か法解釈における縛りをかけるような法的効果があるのかないのか、これは法…

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 それでは、十二条関係、立ち会いについてお尋ねしますが、修正案では常時立ち会いということを要件として、例外を認めておりません。こういうふうな常時立ち会いとした理由についてお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 原案も修正案もこの立会人の切断権は認めておらない、こうなっております。これは法務省にお尋ねしたいと思うんですが、検証令状では立会人に切断権を認めておりました。しかし、今回の法案でいずれも立会人の切断権は認めておりません。この点に関しては、判例が積み重ねてきた理論からの大いなる後退だというふうに批判をされているところでございますけれども、この批判に対してどのような反論をされるか、お尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 修正案では、常時立ち会いということを要件としているわけでございますが、この立ち会いの意味は、私は、捜査の適法性を担保するということに大きな意味があると思うのですね。 しかし、今回、切断権を認めるべきではないとおっしゃっていますけれども、本来ならば、常時立ち会いをするのであれば、第三者機関が、内容をわかって切断権を行使できる人、ある意味ではこれは弁護士会なんかがやったらどうだとか、あるいは裁判所の事務官がやったらとか、いろいろ…

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 最後に、法務省にお尋ねしますが、この立会人は通話内容も聞くことができない、通話内容を聞けないということは、当然、切断権を持たない、こうなっておるわけでございますけれども、ただ立会人がそこで立っているというだけで、本当に捜査の適法性というのは担保できるんだろうか、こういう疑問を持っておるのですが、この点はいかがでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/05/27

145衆議院 法務委員会 第17号

○漆原委員 以上で終わります。ありがとうございました。

公明党・改革クラブ1999/05/25

145衆議院 法務委員会 第16号

○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。きょうは大変ありがとうございます。 まず、今回対象となっている犯罪は非常に広い犯罪なのですね。これはやはり必要最小限度に絞り込まなければならない、組織性だとかあるいは必要性だとかという観点から必要最小限度に絞り込まなければならないというふうに考えております。 いろいろなところでいろいろな人と話をするのですが、大変素朴な質問を受けて、例えば、ある御婦人が、子供が誘拐された、誘拐犯人の居場所…

公明党・改革クラブ1999/05/25

145衆議院 法務委員会 第16号

○漆原委員 我が党は、この法案に対する一応の見解をまとめて、対象犯罪、これは必要最小限度ではなかろうか、我々がこう考えて、薬物関連それから銃器関連、集団密航それから組織的に行われた殺人、この組織的に行われたというのは、組織的な犯罪の処罰に関する法律で言う組織的という枠をはめておりますが、この法案を認めるのであればこの四つに限定すべきだ、こういうふうな一応の部会の意見をまとめたのですが、これに対して、皆様の御意見を賜ればありがたいと思いま…

公明党・改革クラブ1999/05/25

145衆議院 法務委員会 第16号

○漆原委員 先ほど海渡先生から立会人の切断権について御要望いただいたようでございますが、弁護士の立ち会いを認めるかどうか、これは非常に私も、捜査の適正を担保するという意味で立会人を置くわけですから、そうだとしたら、きちっと通信の内容を聞いて、そして令状をよく理解して、そして的確な処置をとれる判断能力を持った人、そして客観的な第三者である、こういう人が必ず必要だと思うんですね。NTTの職員で果たしてできるかどうか、僕はできないだろうなと思…

公明党・改革クラブ1999/05/25

145衆議院 法務委員会 第16号

○漆原委員 日本の捜査に弁護士が立ち会うという制度はまだできていない。例えば被疑者の取り調べだ何だかんだでも、弁護士がそこに立ち会うという制度はできていないわけですね。そういう日本の今の現行法制度の中で、通信傍受の際に弁護士がそこに立ち会う、こういう制度を導入するということ、これは現行制度の中で法的整合性を欠くのかどうか。これは椎橋先生と白取先生にお尋ねしたいと思います。

公明党・改革クラブ1999/05/25

145衆議院 法務委員会 第16号

○漆原委員 以上で終わります。どうもありがとうございました。