漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原議員 今委員がおっしゃいました元本の確定に係る三百九十八条ノ二十第一項第一号、これは、担保すべき債権の範囲の変更、それから、取引の終了その他の事由によって担保すべき元本が生じないこととなった場合には、根抵当権の担保すべき元本は確定するというふうに規定しておりますが、このように規定した理由は、取引の終了等の事由によって担保すべき元本が生じないことになったときは、もはや、継続して発生する不特定の債権を担保するという根抵当権の特性を保持…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 早速質問させてもらいますが、私は、二月の二十一日、衆議院の予算委員会で大臣に、この名古屋刑務所問題で次のように質問をさせてもらいました。受刑者が名古屋刑務所内で刑務官の暴行により死亡させられた、しかも、同刑務所は虚偽の報告書を作成して事件をやみからやみに葬り去ろうとした、受刑者と刑務官という圧倒的な力関係と、刑務所という密閉された社会で一体どんなことが行われているのか、再発防止のために、この際徹底…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 では、具体的にお尋ねしますが、現行仕様の革手錠の代替品ということなんでございますけれども、私どもも、委員会で名古屋刑務所の視察をして、革手錠を見てまいりました。今回のように、乱用される、不必要な拘束をされる危険性が十分あるなという実感を持ちましたし、また革手錠をされたまま食事をする、犬食いなんという言葉も言われておりまして、本当に人間の尊厳を損ねるものだなというふうに感じたわけでございますが、大臣は、現行仕様の革手錠の代替品…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 次に、PFIを利用した刑務所の新設と運営。刑務所内の常識が民間の常識とかけ離れていく、これはもうどうしても、被収容者と収容者という関係、また犯罪を犯した者という関係、またある意味では、場合によっては凶暴性がある場合もあり得るんでしょうね、そんな中で、民間における常識と刑務所内の密閉された中における常識がだんだんと乖離していく可能性は私はあると思いますね。 そういう意味では、民間の視点を矯正行政に入れるという点、このお考えはま…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 大臣にお尋ねしたのであって、今、中井さんがいろいろお答えいただいたけれども、大臣がどんなお気持ちで民間のPFIを刑務所の行政に利用されようとしたのか、これは大臣のお言葉でお答えいただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 そこで、中井局長にお尋ねしたいんですが、刑罰権というのは当然国家が独占しているわけでございまして、この刑罰権の中に民間、大臣がおっしゃった中には新設と運営というところも入っておりますので、刑罰権の一部に民間がかかわる行動ができるのかなという大きな疑問があります。したがって、この関係をどういうふうに理解されているのか。さらに、運営に民間の方の参入をしていただく場合には、どんなケース、どんなところを考えておられるのかなというふう…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 次に、矯正局から独立した救済体制の確立、創設についてでございますが、被収容者からの苦情処理だとかあるいは人権救済の申し立てが矯正局を経由しなきゃならないというのは、ある意味では僕は自己矛盾だろうというふうに思っております。矯正局から独立した救済体制の確立、創設は、大いに賛成であります。 この点について大臣に、以前にも、私、質問をさせてもらった信書の検閲の問題でございますけれども、例えば受刑者が何々という刑務官に暴行を受けたと…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 大臣のお考えを。
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 これは本当にぜひ積極的に、例えば弁護士会に苦情申し立てをする場合に、民間の弁護士が全部見ていいのかという、それの情報が漏れるのを防ぐにはどうするか、こういう問題はあると思うんですよね。だけれども、今度、ある意味では国家の機関としてそういう機関ができるわけですから、そういう意味では情報が漏れるという心配もないだろうと私は思うんですね。 したがって、その苦情処理の機関を設けた以上は、そこに対する申し立て、全部検閲の対象から外す、…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 ぜひ積極的な方向での検討をお願いしておきたいと思います。 大臣、ありがとうございました。 次の質問に移ります。 平成十三年十二月十九日付の名古屋刑務所長名でなされた矯正局長、名古屋矯正管区長あての被収容者死亡報告についてお尋ねしますが、被収容者が死亡した場合には必ずこのような報告がなされるシステムになっているのかどうか、及び矯正局長または管区長は何のためにこの報告を受けるのか、この報告を受けて具体的な行動をしたのかどうか、三…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 問題は、この死亡報告書にうその記載がなされていた場合、矯正局としては何にも調べられない。矯正局は捜査権を持っているわけじゃない、監督権はあるんだろうけれども。疑問に思ったからといって関係者を強制的に調べるわけにいかぬわけですから、ある意味では、この死亡報告書を見て、ああ、問題ないなと思えば問題ない。とどまってしまうわけですね。 今回は、私は、むしろこの死亡報告書に全くうそのことが書かれていたという点が一番大きな問題だろうとい…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 そうすると、捜査が始まったのは大分おくれているんだけれども、十二月十九日の段階ではこの「死亡に至る経緯」に書かれた内容をそのまま受けとめたということですね。
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 「参考事項」というところがありますが、「参考事項」のこれも三、「解剖後、執刀医から「死因は本人が肛門から指を挿入し直腸を裂傷したことによる汎発性腹膜炎であり、本人から痛みの訴えがないかぎり医師であっても裂傷の事実を認知することは困難である。」旨の所見がなされた。」こう書いてある。 私は、この記載に二つの問題があると思っているんだけれども、死亡原因が被収容者の自傷行為であると積極的に医師が認定しているのかどうか。これは真実でし…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 皆さんはこの報告書を見て事件性の有無だとかいろいろなことを検討するんだろうけれども、この報告書に、本当に執刀医が解剖後に積極的に自傷行為だというふうに言ったのかどうか。それを聞いたという伝聞が書かれているわけですよね。これは、今局長が言ったように、後になってみれば自傷行為と言っても必ずしもおかしくないというふうなことになっているわけでしょう。そういう自傷行為と言っても必ずしもおかしくないというのと、自傷行為だというのでは、全…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 こんな重要なことが伝聞で書かれている、それをそのままうのみにしていいのかどうか。 要するに、この関係者は、犯罪に関与した人が仮にこれを書いたとすれば、自分の犯罪が発覚しないように隠そうとするわけですよね。そうすると、こういうものを、積極的に伝聞を書くわけですよ。それをそのままうのみにしているようでは、伝聞が書かれたことをうのみにしているようでは、何も監督者としての責任を果たしているとは思えない。そういうふうに言われても仕方が…
第156回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 要するに、私は、この死亡報告書そのものが上に上がる段階でうそのことが書かれている、しかも医師の所見まで自分たちに有利に引用されている、それを矯正局としては何も調べるすべがないという、ここに大きな問題がある。現場が、うそを言って、事実を隠して、うその報告をすれば、そのまま通ってしまうようなシステムになっている。ここが非常に大きな問題だということを指摘させていただいて、とりあえず質問を終わらせてもらいます。 ありがとうございまし…
第156回 衆議院 予算委員会 第16号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 名古屋刑務所事件、お尋ねしたいと思うんですが、受刑者が名古屋刑務所内で刑務官の暴行によって死亡した、殺された、しかも、この刑務所は虚偽の報告書を作成して事件をやみからやみへ葬ろうとした、刑務所は無法地帯か、名古屋刑務所は一体どうなっているんだという私は驚きと怒りでいっぱいでございます。 受刑者と刑務官という圧倒的な力関係と、刑務所という密閉された社会で一体どんなことが行われているのか。再発防止のた…
第156回 衆議院 予算委員会 第16号
○漆原委員 事実関係について少しお尋ねしたいんですが、先ほど刑事局長の方から事案の概要説明がありました。それによりますと、動機について、懲らしめの目的でとありますが、被疑者はどのような経緯で本件行為に及んだのか。懲らしめの目的でだけじゃわからない。もう少し詳しく御説明を願いたいと思います。
第156回 衆議院 予算委員会 第16号
○漆原委員 では、後日の報告を待ちます。 次に、臀部を露出させてうつ伏せになっている同人の肛門部を目がけてとありますが、被害者は、十二月十四日の午後二時二十分ごろ、なぜ臀部を露出していたのか。それから、うつ伏せになっていたのはなぜなのか。自分の意思なのか、あるいはだれかにうつ伏せにさせられていたのか。この辺の事情を聞きたいと思います。
第156回 衆議院 予算委員会 第16号
○漆原委員 先ほども斉藤委員から質問がありましたが、私も、この事件は被疑者が一人でやったとは到底考えられない。新聞報道によれば、暴行の際、上司である看守長が現場にいたという報道があります。また、放水の際、四人の刑務官が被害者の手足を押さえてうつ伏せにしていた、こういう新聞報道があります。この点についての御答弁を願いたい。