漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 本日は、小泉総理が総理大臣になられて初めて当法務委員会に御出席ということで、本当にうれしく思っております。そしてまた、大変な、御多忙な外交日程を目前に控えた中での御出席を賜りまして本当に感謝申し上げるとともに、総理の外交が大成功されることをまずお祈り申し上げたいと思います。 早速質問に入らせていただきますが、まず司法制度改革の意義についてお尋ね申し上げます。 現在、総理は行政改革を初めとする諸般の…
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 司法ネットについてお尋ねします。 国民の期待と信頼にこたえる司法制度を構築するためには、これは総理のお言葉でございますが、司法は特定の人しか利用ができない高ねの花にとどまらないで、手を伸ばせば届くという、だれにとっても利用しやすい存在でなければならない、総理はそうおっしゃっております。そのとおりだと思います。そのためには、いわゆる弁護士過疎地域の解消の問題、民事法律扶助制度のさらなる充実の問題、被疑者段階での公的弁護制度の創…
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 次に、法科大学院への財政支援についてお尋ねします。 新たな法曹養成制度、いよいよ来年四月には法科大学院が開校することになっておりますが、その授業料、年間二百万円を超えるというふうに大変高額なものが予想されております。このままですと、経済的資力に乏しい者は法科大学院に進学することができない、法曹となる道を閉ざされてしまう、こういう結果になりかねません。 若いころ苦学をして司法試験に挑戦し合格した人の中から、人権感覚の豊かな、ま…
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 勉強したい、法曹になりたいという人が、お金がないことによって法曹の道を歩めなくなる、こういうことは断じてあってはならない。現在の司法試験制度のいいところというのは、一発勝負というこれはある意味では悪い側面もあるんですが、だけれども、すべてに開かれている、公平性、一人で受験勉強して苦労して受かれるという、これが一番いいところだと思うんですね。 そういう意味では、三年間大学に行かなきゃならないということは、こうなってきますと、三…
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 最後の質問になろうかと思いますが、犯罪被害者の刑事手続参加についてお尋ねしたいと思います。 司法に対する国民の支持と理解を得るためには、犯罪被害者や遺族が直接刑事手続に参加をして、事実関係について被告人に質問したり、被害感情や意見を述べる機会を与えられることも重要であろうかと思います。 お手元に配付させていただきました東京新聞の二月十二日付でございますが、「犯罪被害者の声 法廷で語らせて 長男の命日前に 法制化願い母 街頭署…
第156回 衆議院 法務委員会 第13号
○漆原委員 以上で終わります。どうもありがとうございました。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 短めに答弁させてもらいますが、基本的には先生おっしゃった同じ考えでございます。今この時期、ちょうどこういう議論が盛り上がってきているわけでございますけれども、今回の時期を逃すことなく、今まで余り議論、どちらかというとされてこなかった、こういう問題にきちっと対処をしていきたいというふうに思っております。 以上です。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 今回の修正の一番大きな部分は、社会復帰の観点からどうあるべきかという、ここを中心に修正さしてもらったわけなんですが、我々としても、そのような観点から、政府の対応を見て、場合によっては、必要があれば適切な措置を、対応をしていきたいというふうに考えております。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) はい。
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) この役割分担は、裁判官はこの判断しかやっちゃいかぬよ、それからお医者さんはこの判断しかやっちゃいかぬよという趣旨じゃなくて、要するに前の政府案でしたら、だれが何、どんな判断をするか分からぬじゃないかという強い批判がありました。したがって、主に裁判官は法律の判断を中心に行う、お医者さんは医学の判断を中心に行う、重なり合う部分は当然私は重なり合う部分の判断、両方とも行ってよろしいんじゃないかというふうに考えており…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 佐々木知子先生の話にもありましたが、裁判官というのはなかなか医学的な知識がないわけでありますから、しかし今回の合議においては、審判においては法律的な素養のほかに医学的な見解も必要なわけで、だからこそお医者さんと裁判官が一緒にやるということにしたわけでございまして、そこのところは、裁判官はこれだけやる、これだけのことしかやっちゃいかぬ、お医者さんはこれだけのことしかやっちゃいかぬという仕切り分けじゃなくて、先ほ…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) いわゆる触法精神障害者の処遇をめぐる問題につきましては、過去にもいろんな経緯がありました。例えば、昭和四十九年の改正刑法草案に保安処分が規定されたことをきっかけにして、その導入の是非が激しく論議され、また最近でも、平成十一年の精神保健福祉法の一部改正法案の審議の際、国会においてこの問題について早急に検討を進めることが附帯決議で盛られております。それ以降、政党においても、あるいは政府においても議論、検討がなされ…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 委員御指摘のとおり、今回の修正案の最も重要な点の一つは、政府案の心神喪失等の状態の原因となった精神障害のために再び対象行為を行うおそれがあると認める場合という要件を、対象行為を行った際の精神障害を改善し、これに伴って同様の行為を行うことなく、社会に復帰することを促進するため、この法律による医療を受けさせる必要があると認める場合に修正したということにあります。 政府案のこの要件につきましては、衆議院における審議…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 修正前の政府案の要件は、先ほど申し述べたとおり、心神喪失等の状態の原因となった精神障害のために再び対象行為を行うおそれがあると認める場合というものでありまして、その中には医療の必要性とか対象者の社会復帰といった観点が明記されておりません。先ほどお答えしたような、様々な批判がなされたところであります。 これに対して、修正案の要件は、本制度による処遇の対象となる者は、対象行為を行った際の精神障害を改善するためにこ…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 合議体を構成する裁判官と医師である精神保健審判員は、共同して個々の対象者について対象行為を行った際の精神障害を改善し、これに伴って同様の行為を行うことなく社会に復帰することを促進するため、この法律による医療を受けさせる必要があると認められるか否かを判断することになるわけでございますけれども、具体的には、例えば対象者が有する精神障害が治療可能性のないものである場合や、あるいは対象行為を行った際と同様の症状が再発…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 二点についての具体例を示せという御質問でございますので、例えば身近に適当な看護者がおりまして、本人を病院に通院させたり、あるいは定期的に服薬をさせるということが見込まれるような場合には、これは治療の継続が確保されるであろうというふうに考えるところであります。 また、もう一方の例は、例えば常に身近に十分な看護能力を有する家族がいらっしゃると。仮に、本人の病状が悪化して問題行動に及びそうになった場合に、直ちに適切…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) 政府案に対しましては、この法律による医療の内容が不明確だという批判がなされておりました。 そこで、修正案におきましては、これらの批判をも踏まえて、本制度により厚生労働大臣が責任を持って行う医療が患者の精神障害の特性に応じたものであり、また本人の円滑な社会復帰を促進するために行われるものであることを明確にすることによりまして、本制度による医療が正に本法案の最終的な目的である本人の社会復帰の促進のために行われるも…
第156回 参議院 法務委員会 第10号
○衆議院議員(漆原良夫君) これについて、我が国の精神保健医療福祉対策は、他の先進諸国に比べても、また我が国における他の障害者対策に比べても大変後れているという認識を持っております。 この点は、与党のプロジェクトチームの中でも議論をされ指摘をされました。また、医療福祉関係者においても、本法案の対象者だけじゃなくて、これと併せて精神障害者一般に対する精神医療、福祉等の底上げを図るべきだという声も大変強いものがありました。 そこで、この点を…
第156回 衆議院 法務委員会 第10号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。きょうは大変ありがとうございました。 まず、両先生に共通の話をお伺いしますが、三木参考人の方から、先ほど、長い裁判として、オウムの裁判七年、リクルート十四年、こういう例が挙がりました。この長い原因は一体何なのかな。弁護士の方が何かめちゃくちゃな訴訟をやったのが原因なのかな。あるいは、本人が無罪を争っているわけですから、ある意味では、もし無罪であれば、これは大変な人権問題になるわけですね。無罪かどうか…
第156回 衆議院 法務委員会 第10号
○漆原委員 先ほどお二方とも申されておりましたが、迅速化と充実化というのは、これはもう大変重要な話でして、どっちか一方だけ追求しちゃいけない、私もそう思っております。 この法案では、二年以内のできるだけ早い時期に終局をさせるというふうになっておるんですが、三木参考人おっしゃったように、刑事では〇・四%が二年を超えている、民事でも七・二%にすぎない。これは、二年以内のできるだけ早い時期というと、もうほとんど二年以内に終わっているにもかかわ…