漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 裁判員制度の導入に慎重な論者からは、大要、次の二点が言われているんですね。 一つは、難しい裁判に素人である国民を参加させるということによって裁判に対する国民の信頼がなくなっちゃうよ、これが一点です。もう一点は、裁判員に選任される国民の立場に立ってみると、仕事を休んで裁判所に行かなきゃならない、国民に過度の負担を強いるものだという二つの観点から批判がなされているんですが、今回の法案はこの点についてどのような配慮がなされているの…
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 裁判員の守秘義務について、懲役刑が選択刑として規定されておりますが、重過ぎやしないかという指摘がなされております。ただ、私は、先ほど局長がおっしゃったように、裁判員の発言の自由を確保するという観点から、懲役刑はやむを得ないなというふうに私は思っております。 そうでなければ、何も知らない見ず知らずの裁判員が六人集まってきて、自分の言ったことがばらされるかもしれない、だれかお金にかえて、賛否、裁決の内容をばらされるかもしれないと…
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 この裁判員制度が将来大きく成長して、その目的を達成することができるかどうかというのは、私は、一にかかって国民の支持と理解が得られるかどうかだと思うんですね。そういう意味では、国民に対する広報活動がこれから最も大事になると思いますけれども、政府は具体的にどのような広報活動を考えておられるのか、今考えておられる範囲で説明を願いたいと思います。
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 次に移ります。 弁護士費用の敗訴者負担についてお尋ねしますが、この制度の導入は国民が物すごく心配をしておられます。私の弁護士経験からいっても、弁護士に着手金を払って事件を引き受けるんですが、負けた場合には着手金は戻らないんですね。二十万、三十万、五十万というお金が戻りません。一般に、依頼される人は勝つことを期待して依頼されるわけですから。しかし、弁護士は実務をやりますから、着手金をもらわなきゃできませんよね。しかし、依頼され…
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 今大臣がおっしゃいました消費者契約、労働契約などは、契約の当事者の間に圧倒的な力の差があるわけですね。例えば、消費者金融に金を借りたいという人、あるいは、何とかこの会社に入りたいという人がいるわけですね。そういう人は、金融業者あるいは会社と対等な立場に立てない。 しかし、相手方は逆にその立場を利用して、もう契約の中に入れちゃうんです、小さい文字で、不動文字と申しますけれども。仮に訴訟になった場合の弁護士報酬については負けた方…
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 大臣、社会的に、経済的に弱い人というのはいっぱいいらっしゃるわけですね。その人たちにとってみて、何か権利侵害があったというときには、まさに、憲法で保障されている裁判を受ける権利、これが最後の武器になるんですね。最後の権利救済のとりでになっているわけですよね。ここが自由に使えないとなったら、この武器が使えなくなったら、これはもう裁判を受ける権利も形骸化しちゃいますよ。また、最後の武器を取り上げてしまうという結果にもなりかねない…
第159回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 時間がなくなりまして、刑事局長にはわざわざお出ましいただいて、質問ができなくて済みません。法案審議のときにしっかり聞きたいなと思っております。 以上で終わります。ありがとうございました。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 公明党の漆原でございます。 薮中局長が今回大変な日程の中御苦労されたことは、大変感謝をしたいと思っております。今までなかなか政府間交渉に応じてこなかった北朝鮮でございましたけれども、今回、日朝の政府間交渉が開催された、また将来も継続されるということについては、私は大変大きく評価をしていいんだろうなというふうに思っております。 その上でお伺いしたいんですが、これは岩永委員からも御指摘がありましたが、北朝鮮の今回のねらいは一体…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 それにしては、具体的に何も進まない、今までと同じ、北朝鮮の態度は今までと全く変わらない。こう考えてみますと、一体どういう意図で、今回、日朝間、政府間交渉に応じてきたのかなと。北朝鮮の目的は一体どこにあったのかなと。前進させるということであれば少しは具体的な話に進んでもいいと思いますが、全く具体的な話は出ないという結果を踏まえて考えますと、北朝鮮が今の時期に政府間交渉に応じてきた意図は一体何だろうなと。どのような分析をされて…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 私もそういうことかなと思っているんですが、日本はずっと、今回、六者協議を前にして、六者協議の議題にのっけるというふうな意見もたくさん発信しておりますね。したがって、悪く考えれば、六者協議の議題にのせないための、先ほど岩永委員もおっしゃっていたアリバイづくり、今、日朝間で別途やっていますよ、したがって六者協議の議題にのせる必要はありませんよ、さらに今後とも日朝間で継続した協議をすることになっていますよという、六者協議の議題に…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 ありがとうございました。 先ほど来、各国、特に中国の協力が拉致問題については不可欠だというふうな話がなされております。私も、そうだなというふうに思っております。 先回、二月の十一日、神崎代表が胡錦濤国家主席にお会いをしまして、この拉致問題を提案した際に、胡錦濤国家主席はこう答えておられます。拉致問題に関しては、日本の国民が関心を寄せていることを理解している、朝鮮、日本の双方が対話を通じて適切に解決することを希望し、支持をす…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 外為法が改正になりました。これはもう国会の圧倒的多数で改正になった。経済制裁をしてもよろしいという国家の意思を示したわけでありますけれども、我々は抜かずの宝刀を政府に与えたわけではない。私は、現在の結果を見ると、北朝鮮は誠意がないと思っております。したがって、この伝家の宝刀を与えた以上は使うべきだというふうに考えておりますが、今の状況で使うのかどうか、どんな状況になったら使うのか、この辺のお考えを聞きたいと思います。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 特定失踪者の問題が残っております。今回、政府間交渉ではこの問題が取り上げられておらないんですが、取り上げなかった理由は何でしょうか。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 この問題はともすると置き去りにされつつある、可能性があると思うんですね。交渉をする場合に、こういう問題もあるんだということを今のうちから言っておかないと、後になって、ほぼ妥結しそうになってから実はこれがあるんだということを言っても遅いんであって、最重要課題かどうかは別としても、今日本としてはこういう問題を持っていますよという意思を、明確に意思表示をしていく。拉致と認定された人だけを次々に挙げていくというのではなくて、場合に…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 最後にこの問題、一点だけお聞きしたいんですが、今のところ政府は、警察だとか公安だとか外務省とか、ばらばらにこの問題に対処していると思うんですね。私は、そういうことではなくて、政府として、特定失踪者対策委員会みたいなものをつくり上げて、横断的な組織をきちっとつくって、調査から始まってすべてのことを、あるいは資金的な問題も政府できちっと面倒を見ていく、そういう横断的な組織をつくってこの特定失踪者の問題に全力を挙げて取り組むべき…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第1号
○漆原小委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第156回 衆議院 法務委員会 第33号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。きょうは、先生方、ありがとうございました。 実は、私も選択的夫婦別姓の法案をこの衆議院に提案させていただいているわけなんです。この問題は今大問題になっておるんですが、ただ、先ほど民部参考人がおっしゃいました、現に我が国に困っている、同姓が困るという方がたくさんいらっしゃる、だとすれば、その方々も別姓を認めてさしあげる、そういう多様な社会を認めてもいいのではないかなという、こんな観点で法案を提出させて…
第156回 衆議院 法務委員会 第33号
○漆原委員 これは大森参考人と榊原参考人にお尋ねしたいんですが、夫婦別姓制度を導入、今、議員立法が提案されておりますが、さらに最近、例外的夫婦別姓制度というのが、これまた新しい議論として提唱されております。原則は今の民法のままの夫婦同姓なんだ、ただ、職業の必要性あるいは祖先の祭祀の関係なんかでどうしても名前を守らなきゃならないという場合には裁判所の許可を得た上で別姓になる、こういう新しい考え方がある、いわゆる例外的夫婦別姓制度というふう…
第156回 衆議院 法務委員会 第33号
○漆原委員 民部参考人にお尋ねしますが、夫婦別姓制度を導入すると、大きな問題、子供の氏の決め方の問題があります。 これは、夫婦が婚姻の際にあらかじめ決めておく。したがって、子供が三人いても四人いてもみんな同じ氏になるわけですね。そういう決め方をした方がいいという考え方と、いや、これはもう生まれた都度決めていいんだ、ばらばらになるんだという考えと二つ、導入に際して大きな問題点があるんですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
第156回 衆議院 法務委員会 第33号
○漆原委員 最後に、森参考人にお尋ねしたいと思います。 榊原参考人の方からは、弁護士の経験をもとに、家庭崩壊と、夫婦同姓であるとか別姓であるとかというのは関係がないのではないかというふうな御意見がございました。また、世論調査の結果も、平成八年の当時と平成十三年の当時では、夫婦別姓導入についての国民の理解も相当深まっておるというふうに私も考えておりますが、この点について森参考人の御意見をお尋ねしたいと思います。