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公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 現在のところ、携帯電話の走行時での不使用あるいは乗車時は電源オフにする、これは運転者のモラルの問題とされております。車の中はいわば個室でございまして、その中で、安易さから、自分で自分を規制するというのは非常に難しいと思います。したがって、運転中に携帯電話を使用することはよくないことなんだ、こういう意識、国民世論を全体的に喚起していかなければならない問題ではないかと思います。そういう意味で、新聞、ラジオ、テレビ等のメディアを…

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 ぜひそれを進めていただきたいと思います。 まだ町で見かけるのですけれども、御婦人や若い人が携帯電話で話しながら、いわゆる片手運転をしている姿をよく見かけます。また、先日私が埼玉から東京までタクシーに乗りましたら、タクシーの運転手さんが、私が乗っている約四、五十分だと思うのですけれども、その間に二回くらい携帯電話が鳴りまして、それに応対しておったわけです。私は後ろに乗っていて、大変危険だなというふうに感じた次第でございます。…

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 よろしくお願いします。 次に、法規制の問題について若干お尋ねしたいと思います。 自動車運転時における携帯電話の使用を運転者のマナーの問題にとどめておくべきか、あるいは法的規制の対象にすべきか、これは非常に難しい問題があろうかと思います。 前にシートベルトの条文をつくって、シートベルト着装を規制したわけでございますけれども、あれも第一段階では何も、処罰といいますか行政処分もなかった。しかしその後、点数制の導入、点数の対象にし…

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 マナーの問題と法的規制の問題にした場合には、その実効性に著しい差があると私は思います。ただ、だからといって、即座に今の段階で法的規制の対象にするかどうかはまだまだ問題があると思いますが、日本以外の諸外国の法規制についてお調べされたかどうか。もし実情をお調べであれば、諸外国では一体どうなっておるのか、この辺をお教え願いたいと思います。

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 そうなんですね。私も調べましたが、ハンズフリーは規制の対象から外れているようでございます。 しかし、平成八年十二月二日、これは埼玉県警の実験結果が公表されているわけでございますけれども、「携帯電話を使用しないで運転する場合は、目の動きが、前方車両や左右の道路状況を確認するため、広い範囲で動いていたが、携帯電話で通話中は、一点に集中する傾向にあることが判明した。」これはいわゆる意識のわき見とも言われているのですけれども、前を…

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 運転中の通話は、絶えず片手運転になります。それから、端末操作や会話に気をとられて、前方が不注意になりがちでございます。そういう意味では、具体的な危険が発生しない場合には道交法七十条適用はないんですけれども、この行為自体が非常に事故発生の蓋然性が高いのではないかというふうに考えられます。 そういうことで、ぜひとも早く調査をしていただきたいと思うのですが、今の段階で、法的規制の対象にする意思がありや否や。また、現在では法的規制…

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 結論としまして、運転時の携帯電話の使用については、昨年六月ごろから関心を持たれて、調査研究の対象とされてきた。したがって、今の段階では、事故と携帯電話使用の因果関係等がまだまだ十分調査し尽くされていない、したがって、今の段階では法的規制は難しいというふうに聞いてよろしいでしょうか。

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 警察庁は、本年度から携帯電話の問題について調査研究されると聞いておりますが、その具体的内容は一体どんなことなのか、また、その検討内容の中に法規制の問題も含まれているのかどうか、お聞きしたいと思います。

新進党1997/03/03

140衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○漆原分科員 車は、時速四十キロメートルで一秒十一メートル進むわけでございまして、そういう意味では、動く凶器と言われております。瞬間の判断のおくれが多くの人の命にかかわる大事故へとつながってまいります。一日も早い調査の完了と、それまでの間、運転中の携帯電話の使用は悪なんだという、徹底した啓蒙活動を改めてお願いさせていただいて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 新進党の漆原でございます。私は、ロシアタンカーによる重油流出事故について質問させていただきます。 総理の本会議における「現在の日本海のような荒天時における事故というものを想定していなかった」という御答弁が、日本海の人々に深い悲しみと失望を与えております。 その人々の声をちょっと御紹介いたしますと、冬の日本海が荒れるのは今に始まったことではない、親の代から、じいさんの代からずっと荒れているのだ。また、冬の日本海は荒れるからこそ…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 日本海は、過去二回の油流出事故を経験しております。いずれも、今回と同じような冬の荒天の日本海でございます。 昭和四十六年十一月三十日、新潟港、ジュリアナ号というタンカーが座礁しまして、重油七千二百キロリットルが排出をいたしました。また、近くは平成二年一月二十五日、京都府の経ケ岬沖で、貨物船マリタイム・ガーデニア号が座礁いたしまして、重油が九百十八キロリットル排出しております。 この流出した油の回収状況についてお尋ねしたいので…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 この荒天下における油流出については大変回収がしにくかった、今後、荒天時における回収作業について有効な回収方法を検討しておかなければならないというふうなことが、その当時の総括として、検討課題として挙げられたのではないかと思うのですが、この点いかがでございましょうか。

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 政府は今回も荒天、荒天と言って、私から見れば、自然現象を理由に責任を回避しているのではないかと思うわけでございますが、しかし、日本海の荒天は今に始まったことではございません。遅くとも政府は七年前には荒天の日本海を経験し、荒天時における油流出の有効な処理方法、回収方法を検討課題としているのでございます。 ちなみに、私は日本海を航行する千トン以上のタンカーの数を調べてみました。これは平成六年でございますが、新潟港は千六百隻、福井…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 海上災害防止センターの「油回収船配備場所」という一覧表がございます。日本全国で十カ所の回収船を配備しているところがありますが、日本海側には実は一カ所も油回収船を配備しておらないわけでございます。また、外洋での作業に耐え得る油回収船は清龍丸の一そうでございまして、これも名古屋港に係留されているだけだということでございまして、私は、これらは日本海の油流出事故に対する政府の危機管理の希薄さを示しているのではないかというふうに強く感…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 話題を次に移します。 OPRC条約、去年日本でも効力を発生いたしましたが、この条約では、大規模海洋汚染事故に対する緊急時対応について多国間協力の推進が求められております。しかし、日本海及び黄海を含む北西太平洋地域につきましては、いまだ実効性のある国際協力体制は確立されておりません。 国連の計画によれば、十四カ所あるうち四カ所がまだ確立されていない、その四カ所のうちの一つが、今申し上げた黄海及び日本海を含む北西太平洋地域だとい…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 ことしの夏に四カ国の会議があるとお聞きしました。七月ごろだろうというふうに聞いておりますが、そのときにどんな議題を検討されるのか、これを教えていただきたいということと、ぜひその際に今回の重油汚染事故を取り上げていただいて、この重油汚染事故に対する協力関係を検討すべきであろうと考えるものですが、いかがでございましょうか。

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 ナホトカ号の沈没原因で、日本とロシアの見解が分かれております。日本は船体の老朽化説を主張して、ロシアは何かに衝突したのではないかという衝突説を主張しておると聞いております。再発防止のためには、何としてもこの事故原因を徹底して究明していかなければならないと考えております。 一般に、タンカーの寿命は二十年とされておりますが、このナホトカ号は、建造より二十六年の老朽船と聞いております。もしこのタンカーの船体の老朽化が原因でないとさ…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 ぜひロシアの圧力に負けないで真実究明を徹底していただきたいというふうに思います。 時間がございませんので、財政的な問題について一点だけお尋ねします。 今回の事故の補償は、原則的には船主責任保険や国際油濁補償基金によって支払われることになります。その額は約二百二十五億円と聞いております。被害がこれを超えた場合に、漁業関係者、商業者また自治体の損害は大変莫大な額に上ると聞いております。もしもこの二百二十五億円で賄われないような高…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 今のお答えは、まことに無慈悲なお答えであろうかと思っております。 時間がございませんので、最後に一点だけ質問させてもらいます。 日本海沿岸は、現在もなお重油の被害が続いております。現在、ボランティアの人たちとか自治体の人たちあるいは地元の漁協の人たち、こういう人たちの懸命な努力によって油の回収作業が進んでおります。私も二回ほど現地に行かせていただきましたが、本当に首まで油につかって作業をしておられる。あるいは、石を一個一個ふ…

新進党1997/02/21

140衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○漆原委員 どうもありがとうございました。 これで私の質問を終わらせていただきます。