滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1965/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 三割引き上げることによって実質価値を維持した、こうおっしゃるわけです。ところが、拠出制の年金のほうは、今度は実質価値が維持できないわけですね。維持ができないままで給付が行なわれてきているわけです。ことしの予算にも、さいぜん御説明になったとおり二十一億余りの給付を行なう。この人たちはアンバランスなんですよ。そうでしょう。物価は二割も三割も上がっておって、そうして掛け金をかけなかった人は三割だけ上げてもらったけれども、掛け金をか…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 ちょうど経済企画庁に質問する番に来たわけですが、午前中に中期経済計画と年金の関係を御質問申し上げたわけです。今度、二兆一千百億の振替所得を、四十三年に国民所得の七%として配分をすることになったわけです。そこで、その二兆一千百億の中に一体医療関係というものはどの程度占めることになりますか、年金関係は一体そのときになったらどの程度の額になって、こういう二兆一千百億という積み上げができたのですかと質問をしたわけです。厚生省は答える…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 二兆一千百億、国民所得の七%という数字が出たら、その内容はおよそどの程度のものだというものを、医療と年金なり児童手当なりその他のものにこれはやはり配分するおよその額というものが、三十八年の現実があるわけですから、その現実を無視して飛躍することはできないと思うのです。あくまでも大地にしっかり足を踏みしめて、四十三年の展望をやらなければならぬと思う。そのときに幾ぶんの伸び縮みはあります。その証拠には、八・一しか成長しないのに振替…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 不勉強で計量経済学をよく知らないのですけれども、しかし結論として二兆一千百億というものが出てきているわけです。そして昭和四十年度における年金給付の総額が千二百八十六億と出てきているわけです。そうすると、あとはそれを伸ばせばいいことになるわけです。その伸ばし方をどう伸ばすかということは、すでに厚生年金はこの国会で一万円年金にしますということになってきた。したがって、この厚生年金の四十年度三百八十億が四十一年に幾らになり、四十二…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 困難な点があれば、それを調整するにやぶさかではない。何かこのごろ、新聞によると、佐蔵総理があなたに、中期経済計画はやはり手直しをする必要があると言ったとか言わないとか新聞に出ておりますが、私はそういうことをここで変えてくれと言うのではなくて、やはり一応閣議決定をされて、予算委員会等でも二・五の物価上昇なんかはだめだと横路君その他がずいぶん言いました。われわれもそれは、二・五のほうが正しい、真実のものだということは思っていない…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 だから私はそれを言っておるわけです。いま長官が言われたように、老齢年金三千五百円を四十年度から一万円にしようということは、すでに政府は国会でも一万円年金を提案した。そこで国民年金は二倍程度にいたします、老齢福祉年金もこれに準じて、こういうことでしょう。だからみんな二倍です。厚生省に尋ねますが、いまの一万円年金になった場合に、四十年度三百八十億の厚生年金の給付は、四十三年には一体幾らになりますか。それから国民年金は、四百六十億…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 二千五百億というものを、どうして私は早く言えなかったかという気がするのです。長官はもう答えを先に出したのですが、中期経済計画がいまのままではいかぬ、当然手直しをしなければいかぬという結論を言われたのです。そこで、年金をいまの姿で四十三年まで伸ばすと二千五百億、これも現実問題としてぎりぎりなわけです。それから医療のほうも、さいぜんの小山さんの答弁によると、三十八年に計画を立てたときに三千八百三十億、ところが決算をしてみたら四千…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 私が言うんじゃなくて、厚生省の方が答弁をしているわけですよ。厚生省当局が、つまり現実にもう厚生年金の立法も確定をしたし、それから船員保険も確定したし、共済組合も確定しているわけですから、確定しておるものを、ただずっと給付が伸びていくことが二千五百億、こう言っているわけです。医療のほうも、現実の計算からいって、三十八年は決算と千億の差があったということを伸ばして言っているだけで、決して空理空論を言っているのではないわけです。そ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 神田さん、いまお聞きのとおりですね。十分議論を詰められませんでしたけれども、とにかく厚生省予算に重大な影響を及ぼす振替所得というのは、非常に現実離れのしたもので、そのワクが非常に狭いということです。だから、予算編成もやがてまたくるのだから、きちっとやはり厚生省自身もそれを整備して、そして数字などというものを秘密にする必要はないので、お互いに議論をして、認識が間違っておれば直せばいい。何も、直したからといって、政治責任を追及す…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 いままで四分、六分できたものを一挙に−この間には二割の差があるわけですよ。二〇の差があるわけです。その二〇の差を一挙に縮めて五、五、こうやるのには、よほど三十歳以上と以下との間に人間の移動がないと、そういうことはできないわけですよ。そうでしょう。それをやるについての理論的な根拠、一体その数字の根拠というものは、どういうプロセスをたどって、そういう一挙に大きな変革がくることになるのかということです。いま言ったように、適用漏れと…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 おそらく私はそうなるだろうと思うのです。それでさいぜんから人口構成の問題を非常に問題にしておるわけです。そうしますと、三十五歳以上は、いみじくもあなた方のほうが五、五にしたわけです。一割だけ三十五歳以上を引き上げたわけです。したがって、それだけ年齢構成が年をとってきているというときに、今度は保険給付を倍にするときには保険料を相当に上げなければならぬ。ところが、その上げなければならない被保険者大衆というものは、女性が多くなって…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 とにかく方向としては国民年金を倍にしたい、しかし、いまあなたがいみじくも言ったように、これは大幅な国庫負担を入れなければならぬということになると、税の伸びもいま非常に停滞したのだからなかなか財政的によくないからということで、それからもひとつチェックされる面が出ます。それから保険料の負担能力の面からもチェックされる面が出てきます。そうすると、七千円の理想が——いまはこれはまさに理想ですよ。結局フラット額と同じ五千円になる、こう…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○滝井委員 その定額制をとるか、それとも付加保険料をとるか、あるいは口数制みたようなものをとるか、そのとりぐあいによって国の負担の入れ方が違ってくるのですよね。だからその連鎖反応というのが、非常に及ぶところが大きくなってくるわけです。あなたの言うように、報酬比例制であってそれをそのまま拠出者に返してやるか、それとも一部を配分の財源に使って、貧しい層に切り落としていくかということによってもこれは国庫負担のやり方が違ってくるし、いろいろなフ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 ちょっと一問だけ関連があるのです。 実は今度の厚生年金の一万円年金ができることによって資金運用部資金というのが非常に増加をするわけです。たとえばことしの資金運用部資金は一兆六百三十九億、このうち厚生年金の占める部分は三千二百六十億円、国民年金四百九十二億を加えますと三千七百五十二億円、三割以上がこれは零細な、いわば強制貯蓄にひとしい金が資金運用部に入っていくわけです。ところがその二割五分が労働者の福祉に還元されることになるわ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 いまの最後の点については、実は国民年金審議会等は、こういう使途別分類表、いまの予算に出ているような分類表ではだめだ、だから特別勘定を設けるべきだという主張をしておるわけです。それもなかなか聞いてくれない。それならば、その配分をきめる審議会に一人くらい学識経験者の形で、やはり労働者代表を入れることが、私は民主主義の政治だと思うのですよ。それさえも一人も入れぬで、金融界からは入れている。たとえば全国銀行協会の中村一策さんなんかは…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 それではちょっと大蔵大臣に二、三、予算に関連ある問題をお尋ねしておきたいのですが、それは、一つは、今度の年金では妻の座というものが確立をされていない。その在職年限が非常に女子従業員は短いのだということで、女子はいま退職一時金の形で片づけているわけです。ところが一方、現実に女子が普通のビジネスガールであるときには一時金で片づけられ、今度は労働者の妻になると、これはどういうことになるかというと、労働者の妻になると、勤務をやめてし…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 ぜひこれはあなたのほうの御協力がなければ、厚生省は労働者の妻を一体どうするかという問題はなかなか踏み切りができない。だから一時金というのは現実にお茶を濁す政策ですよ。そういう当面を糊塗する政策ではいかぬですよ。やはり妻の座を確立してあげて、そうして奥さんになっても年金がきちっとついてるのだ、遺族年金だけではなくてやはり確立されておる、あとは遺族年金との併給の問題になってくる、そういう形でぜひひとつこれは長期展望に立ってやって…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 したがって、いま言ったように、各省が、あなたと席を同じくする内閣の各閣僚が、それぞれ自分の実績をつくるために、中小企業の者には中小企業の共済をつくる、それから中小企業の労働者には退職金の共済をつくる、それから大企業のためには企業年金をつくっていく、農民には農民年金をつくる、そうしてそれに一割か一割五分の補助金をつけてお茶を濁していく、これではいかぬじゃないか。毛利元就だって三本の矢は一本一本では折れるけれども三つを一本にした…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 ぜひひとつそこだけはきちっと政治責任を持っておいていただきたい。いま、総理の言に従うということですからこれで終わります。 最後に、さいぜん私総理に要請しましたけれども、総理はただそういう方向で努力をするというだけだったのですが、資金運用審議会の委員の問題です。私たちはほんとうはここでこの年金の積み立て金を特別勘定にしてくださいということを強硬に主張したいのです。ところがそれはなかなかすぐには大蔵省は受け入れてくれない。そこで…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○滝井委員 なるほど労働者代表を一人入れたからといってできないかもしれません。しかし、やはり自分たちの代表が入って、そこで発言をして、しかもできなかったのだということになれば、やはり政治というものはときにはあきらめが必要になってくる。なるほどこれは利益代表じゃない。学識経験ある者は一人や二人はおるはずです。そういう人を入れなさい。これがみな学者なら話はわかる。ところが銀行家も入っている、銀行の会長も入っている、工藤昭四郎さんは都市銀行の…