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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 審査会は公けの機関ですよ、私的機関じゃない。今のあなたの言明だったらば、われわれ国民は審査会の決定したことに従いませんよ。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 その通りです。従って県の保険課なりに通達しておるわけです。それではもしそれをほおかぶりしていったら、県の保険課長が事務怠慢です。あるいは基金の幹事長が事務怠慢です。それだけ手を尽しておる。これはブロックの実情を認めてきたときは、保険課にも基金本部にも報告済みです。そうすると一体療養担当者なり被保険者というものは、どこの言葉に従ったらいいかということです。あなた方はそれは基金のやることでわれわれの許可がないから認めない、こうお…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 そうしますと大学の診療は、保険局の見解としては、大部分が薬価基準に登載されておるということですね。たまに試供品的なものがあるというと、その試供品的なものは、患者から健康保険の金を取るのですか、取らぬのですか。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 これは大事なことですから確認しておきます。今の言明で、大学で健康保険の薬価基準に載っている以外のものは大がい試供品だ、そうしてそれは無料だ、金を取ってない、こういう確認ですね。大事なところですから言を濁してはいかぬ。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 大事なところは、その試供品は金を取るか取らぬかということです。取ってもいいというなら健康保険違反ですよ。無料だというなら話がわかる。大学であろうと何であろうと、健康保険の患者から金を取ってはいかぬ。それは建前です。その試供品は金を取ろうと取るまいと自由だという発言を局長がされておるから私はありがたく受けておきますが、取ってはいかぬ。大学は薬価基準に載っている以外は使ってない、大部分という発言をしたが、私は相当使っているという…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 実情を知る知らぬは問題外です。法律上の見解を尋ねておるわけです。大学の治療は、薬価基準に裁った薬以外はできないということは確認いたしますね。社会局長はうんとうなずいておりますから、社会局長は確認いたしました。保険局長はどうですか。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 社会局は、薬価基準に載っていないそういうものを認めますか。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 いや、私は原則論を言っておるのです。原則としては、社会局としては薬価基準に載っているもの以外は認めないということですね。そうすると、そこで保険局と一つの食い違いができたわけです。保険局は中央より内議したものはある程度よろしい、こういうことになっておるのです。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 だいぶんゆとりかできてきたですね。それでようやく保険局との見解の統一ができた。従って保険局は薬価基準を認める、しかし保険局がよろしいと言ったものは社会局もよろしいのだ、こういうことになったわけですが、これは間違いありませんね。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 それならばだいぶニュアンスが違います。保険局が認めたものでも必ずしも社会局は認めるとは限らない、こういうことなんですね。社会局は社会局の自主性をもってやろう、こういうことなんですね。そうすると、その見解を一つ両者の名前をもって、本日の答弁と同じ内容のものを地方の保険課いわゆる民生部に御通達を願いたいと思うのです。これはそうしないと非常な食い違いが出てくるのです。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 それはよくわかりましたが、必ずしも保険局と一致しないのですね。その都度あなたの方は自主的な立場で判断されていくのだから、保険局がよろしいと言ったものはイコール社会局のよろしいということにはならないのだ、社会局は独自な立場でよろしい、よろしくないということを言っているのです。だからあらためて御通達を流して下さいということなんです。これは一つぜひ直ちに流していただきたい。これは両者の局長名で流していただけましょうか、どうです。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 私は、あらためて社会局長と保険局長の名前で流してくれというのです。それは違うのです。今までわれわれは保険局の見解が出てくればそれにみな従えるという見解をとっておるわけです。ところがこれはそうはいかないのです。今のお二人の答弁を聞いてもはっきり食い違っているのです。ある一点になると紙一重の差が出てきている。意見の一致というものが完全にイコールではない。従ってこれは両者の名前で流せるか流せぬか、どうですか。お二人とも一つ相談して…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 保険局長どうですか、二人一緒に連名で出してくれるかどうかということを言っているのです。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 われわれは議員として特にそれを要請しているわけです。それでは一つ大臣を呼んでもらいましょう。二人の局長の間でそれができないならば、大臣が来てからその点は言います。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 それならば早くそう言えばいい。 その次の問題を確認しますよ。大学が使っている品物は薬価基準に裁っているもの、そのほかは、特に保険局が使ってよろしいという薬価基準に準ずるもの、それ以外は大学は健康保険に関する限りは使っていないはずだ、こういうことですが、これは間違いありませんね。これも確認しておきますが、そうですね。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 いやいやそれはいけないのです。建前ではいけないのですよ。それはどうしてかというと、そういう建前になっているというあいまいなことをやるから今度は——社会局ではいかぬということになったわけです。だからそれは建前ではだめなんです。建前ということは、そうでなくてもある程度よろしいという弾力のある言葉なんですよ。建前がそうでも幾分してもよかろう、こういうことになる。ところが普通の診療機関でそんなことをしたら切られてしまう。これは局長さ…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 よくわかりました。原則としては薬価基準に載っておるもの、それで間に合わないときには、中央から適当に指示をしているから、その指示の範囲でやるということ、これはけんけん服膺しなければならぬ点だということはもうはっきりしているわけです。そうすると、次にお尋ねしますが、さいぜん言ったように試供品や薬価基準に載っておらないものを大学が使っておる場合には、一体それは無料なのかどうかということです。患者は金を払わなければならぬのかどうか。…

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 これは日本の今後の医療の運命を決定する大事な点ですから、はっきりしておいていただきたいと思う。大学ではたくさんな試供品や、また薬価基準に登載されていない新しい薬をどんどん使っておりますね。そういうものは患者から現金をとっていいのか悪いのか。簡単によろしい、悪い、これだけでけっこうです。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 そうしますと、大学であろうと、それをやっておれば処罰を受ける、保険医療機関の指定を取り消される、こう確認して差しつかえありませんね。

日本社会党1958/03/13

第28回 衆議院 社会労働委員会 第21号

○滝井委員 よくわかりました。これは日本の医療の非常に重要なポイントになってくるわけですから、参考人でけっこうですから、次の機会にぜひ大学を呼んでもらうように、委員長にお願いいたします。 今言ったように、社会局の見解と保険局の見解とはだいぶ一致してきました。しかしなお幾分問題があるわけです。こういうことになれば、今後基金の審査の上においても、生活保護に対する審査とそれから健康保険に対する審査の上においても相当の違いが出てくるわけです。現…