滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1958/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 大臣の今の御答弁で、結局国民年金と国民皆保険とは矛盾なくやれる、要約すればこういう御答弁になるようでございます。そうしますと、一体大臣のやられようとする国民年金というもの、特に三十四年度から発足するものは、無醵出年金なのか醵出年金なのか、いずれでございましょうか。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 これは非常な朗報でございます。今まで同僚の山下先生——おられぬようであるか、山下先生かこの委員会で泣くようにして母子年金を作って下さいと言っておったのだが、そでを振り切られてなかなかできていなかったようでございますが、今度橋本厚生大臣のもとで無醵出ばかりでなく醵出年金も同時に発足を、三十四年を目途にしてできるということでございます。これは非常に朗報だと深く胸におさめておきたいと存じます。まあ財政上の問題は、無醵出、醵出を同時…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 無醵出、醵出の両年金が三十四年度から発足をする、そういうことになりますと、現在の厚生年金というものは御存じの通りフラットと比例報酬を合せてもせいぜい三千円から三千五百円程度の月の手取りぐらいにしかならないわけです。そうしますと将来やはり無醵出、醵出の年金を作る場合は、当面勤労者を対象としておる厚生年金については、やはり再検討を加えなければならぬ段階が同時にきておると私は思うのです。そうしますと三十四年度に発足するとすれば、次…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 就任早々でございますので、厚生年金法の改正をするかしないか、あるいはそれをどういう工合に無醵出、醵出の年金と関連つけていくかということはなお大臣、一つ御研究していただきたいと思います。 そこできよう大臣の自分のやりたいという四つばかりあげられた問題の中で、一つ私が気になる問題は、四、五年前にかねや太鼓で宣伝をされておった結核対策の問題でございます。こまかいことは多分あとでだれか結核対策について聞くと思いますが、私は大ざっぱな…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 金をつぎ込むには、やはり潮どきというものがあると思うのです。私はやはり結核を撲滅する時期、いわゆる追い打ちをかける時期は今をおいてはないと思うのです。ところがそれかだんだん結核の予算その他を見ましても、なかなか遅々として進まないということは、結局厚生行政というものがやはり計画がないということなんですよ。そのときそのとき、行き当りばったりの行政がやられておる。もし厚生行政を見直すとするならば、私はこの点をやはり見直してもらわな…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 六月中ときめられた理由は、大臣どういう工合に御理解なさっておりましょうか。六月という期限を限られたのは。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 準備があるということでございますが、三カ月も準備が要りましょうか。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 一体大臣、僕らはそれを納得できないのですがね。われわれは野党でございます。この問題の起ったのは、大臣も御存じの通り、二十六年、第三次吉田内閣に、大臣が当時大臣であられたときの問題なんです。そのときから問題が未解決のままで今まできておる。まあ悪い言葉でいえば、大臣が種をまいて、そして大臣がまた八年の後に刈り取らなければならぬという、こういう形が出てきておるわけですね。従って足かけ八年の間燃え続けてきておる問題なんです。今になっ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 とにかく甲乙二表、十円単価で六月に告示をしたい、七月以降の検討は別である、こういうお話でございますが、大臣御存じの通り、昭和二十六年にできたとき、あの単価十一円五十銭なり十二円五十銭が生まれたのも、これは暫定単価であります。来年からの検討は一つやりましょう、こういうことで、その後臨時医療保険審議会ができたのであります。しかしそれから八年たった。従って、やはりその歴史を繰り返してはいかぬと思う。何もこれをあした改めなければなら…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 私は今の段階では、そういう非科学的なことは、政治には許されぬと思う。たとえば、今問題になっている米価を参考にしてみて下さい。国会を通った予算米価は一万二百円ですよ。ところが政府与党は今幾ら出しているか、一万三百三十円を出している。そして予算にきまっていない加算を百円出しましょうということは、もう大臣みずからおっしゃっている。社会保険だけが予算がきまっているから、それを動かせぬということにはならぬですよ。米価というものはパリテ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 前大臣が説明したというけれども、前大臣はわれわれに説明していないのですよ。この甲乙二表についてわれわれはまだここで正規に討議をして結論を出したわけでも何でもないのです。今度出た手直しの案というようなものはわれわれは全然知らないのですよ。ここで一回も説明も何も受けていない案なのです。その資料は国会にも——個人的には配付せられているけれども、この委員会で正規に配られたものではないのですよ。国会の論議も経ずして関係団体だけで大臣が…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 寡聞にしてまだ堀木厚生大臣の甲乙二表の基本原則を聞いていない。さいぜん言うように、この委員会に甲乙二表の手直しの案はかかったこともないし、説明を受けたこともない。 それでは大臣あらためてお尋ねいたします。少くとも甲乙二表の説明をして、質問がある程度完了して、われわれの納得いくまでは告示を延ばすことができますか。そうはいかぬでしょう。六月中にはやらなければならぬということは前の大臣と約束があるから。それでは大臣、まるでロボット…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 大臣にお尋ねいたしますが、今言ったように、少くとも甲乙二表をわれわれ国民生活の中におろして現実の医療に使用せしめるためには、やはりわれわれ議員が少くとも納得しておらなければ困る。それを議員にも全然その説明もしないし、関係団体とこそこそと話し合って、関係団体が了承したのだからそれでいくのだという、こういう政治のあり方は私は聞いたことはない。それでもし橋本厚生大臣がやるのだとおっしゃるなら、私たちはあす橋本大臣の不信任案を出しま…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 午前中に甲乙二表を作った基本的な原則について御質問申し上げましたが、それについて明確な答弁がございません。医療費の問題というものは、一国の予算の編成の根本をゆるがす程度にまで重大な問題になってきております。現在社会医療だけでもその総医療費は二千四百億、日本の防衛費の二倍になるという、こういう大きな額を占めております。国民所得の四%をこえております。従ってこういう大問題が単に大臣の告示によりて行えるからといって、大臣が関係団体…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 そうしますと、結局大臣は何ら国会には意見も求めずに、役人の作った案で告示をやられる、こういう御方針を変えられないということでしょうか、あらためてもう一回確認をいたしたいと思います。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○滝井委員 意見を聞くと言うならば、その告示をする案に対する説明なりその内容の質疑その他について、少くともわれわれに理解をさせてもらわなければ困る。われわれは今度告示をされると新聞に発表されておる案を正式にこの委員会で聞いたこともなければ、その案を見たこともないのです。個人的にはいただきました。しかしあくまでもそれは個人的にいただいたものであって、個人的にいただいたものが公式の厚生省の告示案であるかどうかということもなおわれわれはわから…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 今政府提案の最低賃金法案が労使対等の立場に立つ日本の労働法の危機である点については、多賀谷君からいろいろ御質問がありました。まさにそういう感じが私もいたします。そこで幾分方向を変えまして政府にお尋ねをいたしてみたいと思うのです。 それはこの最低賃金制度というものは非常に多面性を持っております。特に私たちが最低賃金制度を実施するという段階になって思い起すことは、憲法二十五条との関係でございます。少くともすべての国民に健康で文化…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 そういう憲法なり労働基準法に規定をしている考え方について同感であるそうでございます。そうしますと、今多賀谷委員からいろいろ御質問がありました、いわゆる労働組合法の十八条なり、労働基準法の二十八条から三十一条にありました四本柱の中の二本の柱というものは、すでに十二年間実質的にはたなざらしにされておる。今度廊下の役割をする二本の柱がそれに追加されたわけなんです。一体岸総理は日本の今までの経済の中で、なぜそれらのものが、二本の柱と…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 最低賃金制度の実施を、十二年間も柱を立てておったにもかかわらず、それを阻害をしておったものが日本の産業構造である、こういうことなんです。しからば一体現在の日本資本主義の発展の中において、それらの産業構造を大幅に修正をして、そうして渡り廊下が近代的な国家における最低賃金制度となる見通しというものは、一体どのくらいかかればできるとお考えになりますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 岸総理、最近公取が日本産業の集中の実態という書物を出しております。それをお読みになりますとわかるのですが、実は日本においてはだんだん資本主義が集中的になっていく。ところが一方においては中小企業がますます拡大再生産をされて非常に数がふえつつあるというような現状なんです。そうして日本の企業の状態を見ると、雇用というものが増加をしておるのは千人以上と十人以下という、こういう両極の状態に雇用というものが増加している。これははっきり統…