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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 やはり行政をやるからには、責任の所在は明確にしておかなければならぬと思うのです。ある程度の異動があるということは私も認めます。しかしそれはあなたが責任を持って今度の措置をやられた後に異動があるということは、現象的なちょっとした異動ではなく、たとえば保育料なんか一・八から一・九くらい、われわれが七十から七十五くらいの保育所を調べて計算してみると、そうなるのです。二万五千から二万六、七千の措置費の減少になるのです。従ってそうなれ…

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 行政管理庁の勧告の中で、保育児童の概念が明確でないということを言われてきているわけです。保育所の概念が明確でないために、全国的に統一ある取扱いがなされていない。だからなされるようにしよう、こういう勧告があるのです。それから措置の行使が市町村長以外の者によって左右されておるとか、補助金その他保育所の運営についてもいろいろ問題がたくさんありますが、やはり私は現在保育所に子供を預けておる家庭というものは、子供を何もそう好きこのんで…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 先般来倉石労働大臣が就任の後における一般労働行政について、いろいろ同僚の議員から御質問がございまして、大体の方向はわかって参りました。しかし倉石労政をわれわれが考える場合には、今まで労働行政を担当しておった石田労働行政というものとやはり一応比較をしていろいろ考えてみるというのは当然だろうと思うのです。石田さんが労働大臣になりましてから私たちに石田労政の目じるしとして示したものは、三つの柱を示してくれました。一つはよき労働慣行…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 前の大臣のものを踏襲されていく、こういうことでございますが、今度大臣の一番先にわれわれにお示しいただいた所信を見てみますと、所信の中にどうも大きなこれが柱ではないかと思われるものが三つあるのです。それは一つは最低賃金制の実施、こういうことが書いてあります。これはやはり石田労政の賃金格差を縮めるということに合致しております。二番目の中小企業労働者の福祉の増進、三番目の雇用失業対策の推進をはかるという、こういう三つが冒頭にあげら…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 われわれは生きるために食うことにはなるのですが、もちろん生きるためには生活安定のための諸政策というものが遂行されなければなりません。しかし明治時代に工場法ができるときには、その工場法というものは産業政策の一環としてやはり論議をせられた。現実の労働問題を論議するときには、少くともわれわれは産業政策の一面としてだけの労働行政というものを論議したんでは、これは時代おくれだと思うのです。 〔田中(正)委員長代理退席、委員長着席〕 や…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 経営者が社会性、公共性を持ってもらう、それから日本の産業が発展する方向に経営をしてもらう、きわめて抽象的なんですが、労働行政で経営者に望む態度というものは、これははやはり労使に対して労働行政は中立でなくてはならぬと思うのです。私がどうしてそういうことをお尋ねするかと申しますと、たとえば神風タクシーというものが現われてきた。一体こういう神風タクシーというものがなぜ生まれなければならぬか、結局これは固定給が少い、それから累進歩合…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 政府は中立の立場でいくということでございますが、それに関連をして一つ問題を聞きたいのです。たとえばここに一人の労働者がおりまして、そして労災保険にかかっておる。その場合に経営者がたまたま不振で、労災保険の未払いをやっております。そうして労働者が労災のために死亡したり不具廃疾になるような重傷を受けますと、結果はどういうことになるかと申しますと、その事業主が保険料未払いのために、労働者は制限給付を受けることになる。たまたまその事…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 将来の問題は十分検討していただかなければならぬが、特に現実にもうそういう問題がたくさん起ってきております。たとえば、おそらくきょうかあす多賀谷君が質問するでしょうが、小さい山で、古洞に突き当ててそうして水没をする。そうすると、幸い今度の本添田炭鉱は二十五人水没して二十二人は生き帰りましたけれども、二十五人が一挙になくなられましたならば、そういう山は大がい労災保険料が未納になっておる。そうすると、必ず制限給付というものが労働者…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 来年の予算は財政的に拡充措置をとるが、今年は今のままでよろしいということだろうと思うのですが、そこらあたり三十三年の経済計画は全面的に改正を要するのだという論がだんだん強くなってきておる。それはたとえば輸入を見ても三十二億四千万ドル、輸出三十一億五千万ドルというのはむずかしいということは、大体閣内においてもそういうことが言われ初めてきておるし、それから実質的な経済の成長率が三%、平年度六・五%ですか見ておったが、今年度は三%…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 そうしますと、三十三年の毎月の平均を一応六十五万と、こう見ておるわけですか、三十三年末を六十五万と見るのですか。

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 そうすると六十五万と見ておる。ここで一つ具体的な問題に入ってみたいと思うのですが、総理府の統計を見ると、三十三年三月に八十五万の完全失業者が出てきた。これは今まで、前の石田さん当時、われわれは選挙の前にいろいろ論議したときには、八十五万という数字は、まあ秋になったら八十五万くらいにはなるだろうという説明をしておったのですが、春に八十五万出るとは政府は一言も言わなかった。そうしてわれわれが選挙で逐鹿戦をやっているときに、総理府…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 私は今二十万の女子というものについて、これはどういうわけかと尋ねたのですが、どうもはっきりしない。実は先般新聞にも報道されておったのですが、学校卒業者の問題あるいは季節労務者の関係、こういう関係が、三月には一つの完全失業者のピークを作るのに大きな役割りを演じておることは、これは今百田さんの言われた通りだろうと思うのです。ところが私は今年の状態を見て、来年は幾分情勢が違うのじゃないかという感じがするのです。というのは、来年の高…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 私はやはりそこらあたりが問題だと思うのです。やはりこういう事態になれば、資本主義における企業というものは、利潤を追求して盲目になっておる。公共性とか社会性とか口では言いますけれども、実質的に言うと、たとえば自分の工場にいい女工さんがたくさん入ってきて、そうして生産性をうんと上げてくれることをみんな望むわけです。日本に産業別の組合がうんとできることはいいと思うが、やはり企業一家という考えがあって、企業内部の組合がどうもはびこり…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 そこらあたりが少し議論のあるところなのです。技術革新をやり、生産性の向上をして、そこの中で労働時間を短縮してくれ。この問題は一応平面的に聞けば、これはそうだと思うのです。ところが現在の日本の不況の根本的な原因を考えてみると、われわれは三つあると思う。一つはやはり過剰投資による過剰設備です。二番目は国民需要を喚起できないような低米価、低賃金政策です。三番目はいわゆる国民経済における有効需要に見合わない技術革新が無計画に行われた…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 時間短縮の問題は、やはりある程度企業の自主性にまかせることも必要かもしれませんが、この際積極的に政府が時間短縮の問題を打ち出していく以外にはないじゃないかと思います。と申しますのは、さいぜん技術革新の問題が出ましたが、日本の生産力をぐんぐん高めていくためには、当然技術革新をやらなければならぬ。しかしいま一方考えてみると、日本の人口構成というものは、生産年令入口というものがここしばらくは非常に膨大になっていく、こういう形がある…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 そうしますと、労働問題の懇談会がILOの批准に関する結論を出しても、公社制度の改革に関する政府の態度がきまらぬ間は、批准はしばらく——答申に基く公社制度の方向がきまるまでは、しばらく足並みをそろえていく、こういう意味ですか。

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 その論議はもう大臣から再々聞かされておりますが政治にはやはり主体性が必要です。内閣には内閣の方針がなくちゃいかぬ。与党には与党の方針がある。内閣の方針と与党の方針が違えば、そこに与党と政府首脳部の首脳会談というものが行われる。従って私は、今与党なり——国会の方針は、これはわれわれの方で定められる。政府の方針をお聞きしておるわけです。公社制度の改革ということは非常に重大なことです。従ってこの問題が、やはり公労法の改正とILOの…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 参議院でお呼びだそうでございますから、あとはまたいずれ機会を改めてお伺いすることにいたします。どうもありがとうございました。 次に基準局長にお伺いいたします。さいぜん基準行政についてちょっとお尋ねしたのですが、最近山口行政管理庁長官が労働災害補償保険事業について監察を行なったその結果を新聞に発表しておったのですが、これは労災保険で初めての勧告だろうと思うのです。それを読んでみますと、零細企業はどうも労災保険の実施状況がきわめ…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 労災法の十八条、十九条は、制限することがあるということでしょう。どれにもこれにも適用するということじゃないのです。制限することがあるということなんです。ところが今給付制限は全面的にやられておるはずなんですよ。そこに私は立法の精神と現実の行政の面が違ってきておるんじゃないかと思うのです。そこらあたりの問題ですがね。この間も個人的にちょっとあなたに御意見を伺ったのですが、これははっきりしておかなければならぬ。当面するいろいろな問…

日本社会党1958/07/01

第29回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 まあ実際にそういうことであるならば、ぜひそうしてもらいたいと思うのです。現実の第一線の行政機関は、今局長さんがこういう答弁をされるような工合にはいっていません。しゃくし定木にいっている。たとえば労災の保険料が支払われていない。その支払いの対象としてトラックならトラックを現実に差し押えしておるわけです。ところが坑内の出水によって五人が生き埋めになってしまった。その五人の分の労災金というものは、制限給付額がたとえば二百万円あった…