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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 その点、少しどうも私はわからないところがあるのです。それは御存じの通り、甲地区は全日本の総医療費の二割五分程度を占めております。乙地区は約七割五分程度占めております。そうしますと、甲表というものは原案のまま実施したんですが、乙表が乙の一と二になって、そして地域差が五%であったものが八%に変ってきた。従って当然甲地、乙地の個々の医療行為の頻度というものが違っておるわけであるから、従って当然、総ワクというものは違ってこなければな…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 そこらあたりが全く違った形で点数その他が組まれておりますので、私は当然予算に影響があると見なければならぬと思うのですが、具体的には個々の保険経済について、あとで政府委員の方がおいでになってからお聞かせ願います。 そこで、そのように甲乙二表が政府原案と異なる形になりましたが、その甲乙二表を今後背負っていく保険経済の見通しというものは一体どういう姿になっておるかということです。大臣も御存じだと思いますが、昭和三十年においては四十…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 大臣、これは一番大事なところですから、早く一つのみ込んでいただきたいと思うのです。今後われわれが単価を幾らにしていくか、ワクをどのくらい拡大をするかということは、保険経済の見通しの上に立って初めてそれが可能になると思うのです。どうも大臣がそれをやっていなくて上だけをきめたということは少し手落ちのところがあったと思うのです。やはり保険経済を見きわめて、その上に立って問題の処理というものはやらなければならぬと思うのです。前の大臣…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 どうも私はそういうことになると、非常に無責任なことだと思うのです。今から一々やってみなければ、甲表がいいのか乙表がいいのか、作った本人もわからぬ、まああなたが作ったわけではないのでしょうが、作った政府当局もわからぬのだ、こうなると、これを使う医療機関の方はなおわからない。やってみないことにはわからない。そうしますと、一体患者はどうなるかということです。甲表と、乙表の一と乙表の二と、三表あるんです。これはこの前も申しましたが、…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 個々の医療機関相互を比較すれば、そういうことになるわけです。それはもう甲表でも乙表の一でもみなばらばらです。注射をたくさんする医者と、手術をたくさんする医者は違います。注射をしない医者とする医者も違います。これはばらばらです。私は総体的なことを言っておる。個々の医療機関のことではない。一般的にいって、厚生省の原案の乙表と今回の乙表の二というのは乙種のものです。乙種が日本の医療の大体七割五分を持っているのですから、これを比較し…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 いやそれは簡単な数学でいくとそうじゃないのじゃないでしょうか。これは小山さんがおいでですからあれしてもらいたいと思いますが、今も質問しておった通り、総体的にいきますと、原案は五%の格差だったわけです。今度は八・二%ですか、八%になっておるのですから、従って算術計算をやれば、一%ちょっと越える程度乙表の二の方が原案より悪くなるという感じがするのですが、そこらあたりはどうですか。総体的に見ると結局原案の方がよくて、乙表の二の方が…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 九銭だけ違ったということで、きわめてしろうとにもわかりやすいのですが、そういうことがわかっておればよろしいのです。そこで小山さんがおいでなのでお尋ねしますが、保険経済の見通し、三十年は四億の黒字、三十一年は四十八億の黒字、三十二年度は一体幾らの黒字になったのかということです。

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 医療費の改訂をやる場合には、明確な保険経済の見通しの上にそれが立てられなければならぬと思うのです。そうしますと、今年十月一日から八・五%の総体的なワクの拡大が行われるわけです。一体昭和二十二年度の保険経済に七十億の黒字が出たその原因というものは、この前、郡自治庁長官が堀木さんのかわりにちょっと来たときには、日本経済が非常によくなったのだということが一つと、いま一つは徴収率が非常によくなったということ、質のいい労働者諸君が中小…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 どうも不勉強というか準備がないというか、今年の二月当時は三十億か四十億の黒字の見通しだという御説明があったと記憶しておるのだが、その後七十一億くらいの黒字が出た、厚生省から出たのかどうか知りませんが、医療関係の雑誌や健康保険組合のニュース等には出ておりました。その当時からすでに黒字の原因が何であるか今検討中だということは保険局長も言われておったのですが、もうすでに三十三年度の中ごろとは言わぬけれども、三十四年度の予算を編成す…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 実にりっぱな意見を聞かしてもらいまして、私も昭和三十年以来赤字だ、赤字だと宣伝をしておった日本の保険経済、特に政府管掌の保険経済が黒字に転化したというのは、経済的な要因だけでなくて、経済外的な要因というものが非常に強く働いておるという感じを持つのです。それは今言った結核の問題もあると思う。というのは結核の治療形態というものが急激に手術とパス、マイシン等の抗生物質、こういう二つの面に截然と分けられる形ができてきたことは、明らか…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 そうしますと、こういうことになるわけですね。乙地区で九銭だけ減らした分は、その分が甲地区の乙表の1と甲表とにいくのだ、従って総体は変らぬ、数字の上ではこういうことになるでしょうが、しかし甲地と乙地の医療行為の個々の頻度は違うというわけです。そうするとその数字は合わぬことになる。頻度が同じならいいです。九銭上に動かしても、下がそれだけ減ればいいのですが、九銭動かした上の頻度と下の頻度は違うのです。そうすると総額が違ってくる。こ…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 どうもそこらあたり納得がいきませんが、問題がこまかくなりますので、いずれ機会を別にして個人的に聞かしてもらいます。 そこで今度、この前も申しましたが、甲乙二表を厚生省原案でいけば、実質的に単価は十円と十円五十銭になったことになるのではないか、五%の開きがあったので、十円と十円五十銭になるのではないか、これは高田さんがお認めになって、その通りだということになったわけです。ところが今度の甲表と乙表の一、乙表の二となりますと、今度…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 単価はとにかく十円と十円五十銭と十円八十銭になったということは確実なのですね。そうしますと、あなた方は単価はまるく十円べースにするんだというにしきのみ旗を掲げておったけれども、にしきのみ旗は三本になっちゃった。十円、十円五十銭、十円八十銭ですね。たとえば具体的に計算をする場合には甲表は百八十円、そうすると甲表を採用する乙地のものは百八十円です。ところが甲地の人は百八十九円の初診料をもらうことになるわけですね。だから結局医者の…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 あなた方の頭の中には十円がこびりついておるからそういうのでしょうが、現場で医療を担当する患者と医師の側になってみると、そうはいかないのです。百八十円の初診のところは初診料を払えば、家族ならば九十円払ったらそれで終ります。ところが今度甲地になりますとそうはいかない。五%の初診料の半分をもらわなければならない。だからそこでは九十四円五十銭もらわなければならない。そうすると何ということはない、甲表の甲地は単価十円五十銭ということな…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 いや私が聞いておるのは、具体的に患者にいかなる啓蒙宣伝をやるかということです。ただ説明するだけだと言ったって、説明だけではしろうとにはわからぬのです。九月から被保険者の教育をおやりになる——医者の側は人情として、できるだけ実入りのいい方がいいし、患者の側からいえばできるだけ安い方がいいですね。そうすると患者の側からいえば、一体どの表を選んだら最少の経費で最大の治療が得られるだろうかということを見るでしょう。しかし療養担当者の…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 まあ、患者教育は一つできるだけ慎重に、患者の得になるようにやっておいていただければけっこうだと思います。しっかりやって下さい。 次には、これは大臣にお尋ねしたいのですが、今度歯科を入れて四本立の点数表ができたわけでございますが、この点数表は一体どのくらいの期間用いていく所存でございますか。

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 そうしますと、こういう不合理な点数表を少くとも半永久的に——半永久的にというのは、二十六年の十二月に橋本さんが厚生大臣のときに暫定的だといって、そうして今日まで十二円五十銭、十一円五十銭の単価で来たわけですね。今度はこれは暫定的とは言っていないのですね。そうしますと、足かけ八年という歳月、これは十年一昔といいますから、やはり半永久的ですね、こういう形をとるものなんですか。ここ一年くらいで変えるものでなくして、それは局部的に一…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 冒頭に申し上げましたように、橋本さんが二年も四年も厚生大臣のポストにおられるというのならばいいと思うのです。ところが過去の例で、私が大臣に冒頭に申し上げたように、せいぜい一年か一年半なんですね。そうしますと、やはりあなたが前の大臣の事務を引き継ぎになって、そしてあなたの時代に複雑化したわけです。複雑化した種というのは、やはりあなたの時代に刈り取ってもらわぬと困るのです。そうすると、おのずからそこにめどが出てくるのですよ。あな…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 悪いということがわかっておって、なおそれを自分の時代にやるんだということの言えないくらい情ないことはないと思うんですね。それはもうみんなが認めておるんだ。しかし自分のときも努力をしてみたいけれども、次にということでなくて、やはり責任政治ですから、大臣のときにまいた種なんです、これは前から受け継いだにしても、四本立は大臣がまいた種、これは何と言おうとも、大臣のときに告示したんですから、大臣が責任者です。そうすると、やはりそれが…

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○滝井委員 どうもぴんとこないのですが、そうすると、結局四本柱が今の段階ではいいのだという結論になるのですね。ということは、それは悪いけれども、妥協して仕方がなかったということじゃないのですか。これは最上のものではないはずだ、ベストのものではないはずだ、大臣にとってはベターくらいだったはずです。それが大臣が今の四本立がいいということになれば、これは僕らと大臣とはそこが根本的に違う。 それから大臣は甲表を中心にして統一をするのだとおっしゃ…