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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 最前から意見を述べたように、たくさんの起債を持っておるところに建設地方債を割り当てていただいても、それを私の方の自治体がもらえるかどうかというのが、まず疑問なんです。だから、我々のような自治体で、補助金を直方のように生活保護で四億も五億も出すところ——私の方は三億三千万ですが、それは必ず建設地方債にひもつきで賄ってくれるんだという確証をいただければそれでいいんです。そういう確証は何もないわけです。したがって、非常に不安であ…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 多分政府のものは六分台だと思います、資金運用部その他から。そうでなくて、縁故債その他にいくと、七分以上になると思います。したがって、例えば同和対策で住宅改修資金等を貸す場合には、政府が貸してくれるのと我々が銀行その他から借りる、それとの利ざやがあって、それが赤字の理由になっていくわけです。だから、できる限り政府資金を借りたいのですけれども、なかなかそうはいかぬわけで、縁故債その他を借りなければならぬし、その分だけ財政を圧迫…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 まず生活保護につきましては、御存じのように負担を肩がわりするだけでございまして、したがって、本人に行くのは、十五万何がしを差し上げる点については変わらないわけです。ただ、地方財政がその肩がわりを負担するだけ弾力がなくなり、硬直化していく、こういう形が出てくるわけです。それから失対事業につきましても、同じように賃金を払い、就労箇所はつくっていくわけで、カット分だけは一般財源をどこからか倹約して持ってくる。すなわち、我々のとこ…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 元総理大臣の大平さんが「地方の時代」というのを提唱いたしましてから、燎原の火のごとく「地方の時代」というのが各自治体に浸透しておったわけですが、大平さんが亡くなるとともに「地方の時代」は淡雪のように消えてしまった。そして現在は非常に中央集権的な状態が出てきておることは、今度の法律がそれを示しておるわけですが、中央財政が非常に苦しい、地方財政は余裕があるというので、がんじがらめに今地方自治体はなって、主体性とか自主性というの…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 田川市長でございます。お答えいたします。 行政改革をやるときには、土光臨調でも書いているように、三つの関係をやはりきちっと実行していく必要があると思います。一つは変化への対応です。情勢がいろいろ変化します、的確にそれに対応していく。二番目は、簡素効率化でなければならぬ。三番目は、やはり信頼をされる、信頼性の確保の中で行政改革を行わなければなりません。 そうしますと、補助金を交付金化するということになりますと、御存じのように…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 坂口先生にお答えいたします。 例えば生活保護に例をとってみますと、千億の交付税の特例加算が出てきたわけです。十分の八負担しておったのを十分の七負担をすることになりますので、その分がきちっと歳入に入ってくる道を講じていただければいいわけです。ところが、御存じのように、もう一つ八百億の官房調整費の中から二百億が生活保護に臨時に交付金として入ってくるわけです。そうすると、その千億と二百億との関係がどういう形で計算をされてくるかと…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 お答えいたします。 今度の問題で、地方自治体の中に格差をつくるというのは、私は財源補てんが十分にうまくいかないときは出てくると思っております。 例えば私の市で御説明申し上げますと、老人人口が非常に多いわけです。全国で一番新しいときで九・九%、私のところで一五%、昭和七十五年の日本の姿を呈しておるわけです。国民健康保険の被保険者で、所得百万円以下が六割おるわけです。したがって、保険料を上げたり税を取り立てるということは非常に…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 お答えいたします。 現在のところ、新しい税源を地方に求めるといっても、御存じのように、我々がいただく税金の一番大きなものは市民税と固定資産税でございます。そのほかにたばこ消費税とか電気税とか、あるいは譲与税的なものがありますけれども、やはり地方自治体を支えるものは何といっても市民税と固定資産税です。そのほかのものにやるといっても、そんなに地方財政の硬直化をさっと弾力的にするようなものは見当たりません。そうなりますと、必然的…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 お答えいたします。 自主財源を取り得る税源があれば、自主財源でした方が一番いいと思います。しかし、現実に日本全体の経済の状態をごらんいただきますと、過密地帯と過疎地帯と分かれて、千百十九ぐらいの自治体が過疎地区になって、過疎債を千二百億ぐらい出してもらって、それで動いておるという現実があるわけです。この現実に立ちますと、自主財源を今簡単に見つけることはほとんど不可能と言っていいと思います。したがって、基準財政需要額、基準財…

福岡県田川市長1985/04/03

102衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井参考人 正森先生にお答えいたします。 冒頭の参考人意見として申し述べましたように、今度のカットで六十年度の予算が組めなくなったわけです。そこで私、泣いて馬謖を切ったわけです。というのは、国と同じように補助金を全部無原則に一割切りました。そして後で討議をして、どうしても切られた補助金を復活する必要があるというときには、行財政検討委員会というのをつくっておりますからそこに申し出て、そこでよろしいというサインの出たものは市長は六月か九月…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 本日、衆議院におきまして、行革臨時特例措置法に対する地方の公聴会を開き、われわれに意見を述べる機会をつくっていただきましたことを心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 行政改革というのは、いつの時代においても、どの内閣もいつも行政改革を掲げてきました。しかし、いつもそれが不完全に終わって、その目的どおりに達成したためしがございません。しかも、行政改革は大きな時代の転換期には必ず大きく取り上げられま…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 中央と地方との関係については、藤波委員さんも御存じのように、すでに第十七次の地方制度調査会の中で出てきておるわけです。それから第一次臨調をごらんいただきますと、今度の土光臨調の答申よりかはるかにきちっとしたものが出ております。それは中央政治の画一的な権限の非常に強いものをある程度削減をして、そして地方に移す必要があるという基本的な方向を定めておるわけです。そういう基本的方向は、三十九年当時の第一次臨調よりか客観情勢ははるか…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 まず、厚生年金とそれから地域特例に関する事後処理の問題です。 これは、国家財政が現実に三〇%を超える赤字を出し、しかも、来年度予算編成におきまして、増税もできなければ国債も発行できないという、いわば進退きわまった状態に追い込まれているときに、どこに突破口を求めるかということになれば、ある程度の歳出を削ることは、これは客観的に見てやむを得ないと思います。しかし、その場合に、削り方が一体どこをどういうように削ってその後始末をす…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 したがって、いまのような改善計画が崩れておるという前提が一つ出てきたわけです。そこで、崩れてきました中で、筑豊の産炭地は、御存じのように石炭を輸送するために四通八達しておるわけです。今度の国鉄の再建計画は、全部ビルドがなくてスクラップばかりです。そうしますと、いま私たちが再建計画を立てるのは、いまある鉄道を基礎にして全部計画は立てようとしております。そうすると、それがことしきりで終わるならばいいのです。終わらないのです。御…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 いま、臨調が今後どのように日本経済に影響を及ぼすかという指摘でございます。 まず、最近衆議院の皆様の委員会で、多分大蔵大臣が、ゼロシーリングとして二兆七千七百億の財源の節約をやる、そのうちこの行革で、表に出たものあるいは出ないもの合わしたら約九千億ぐらい削ることになる、それから公共投資が多分八千五百億ぐらいと言われておったと思います。その他ゼロシーリング関係で約六千億、そうすると二兆三千五百億、あと四千億程度はまだこれから…

田川市長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○滝井義高君 まず第一点は、失対問題についてでございます。 今年の七月、八月、九月と三カ月間で、労働省が五十六年度予算に組みました約十万の一般失対の中の二万人の自立引退は一応終了したわけです。御指摘のように、福岡県四千二百人のうち二千四、五百人だと思います。私の町で千五百人の二割、三百人のうち五二%ぐらいで百八十三人くらいやめました。したがって、いま私の方では、私の町で言いますと、生活保護がようやく五割を割ったわけです。全国千人について…

全国鉱業市町村会連合会副会長1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○参考人(滝井義高君) 全鉱連副会長の田川市長の滝井義高でございます。 商工委員会の先生方には、委員長先生を初め皆様方日夜産炭地域の振興並びに石炭鉱業の長期安定について非常に御指導、御支援をいただいておりますことについて、心からお礼を申し上げたいと思います。 なお、本日は産炭地域振興臨時措置法の審議に当たりまして参考人としてお呼びいただき、その意見を述べる機会を得ましたことを非常に光栄に存じます。私の二、三の見解を述べさしていただきたい…

全国鉱業市町村会連合会副会長1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○参考人(滝井義高君) 見通しが現在ついておりません。 それから炭柱でございます。炭柱は私の市だけでも六千五百戸の炭柱がございます。そのうち改良いたしたのが千百戸改良いたしました。残りまた四千戸があります。千戸は職員の住宅であったりすでに一人一人の労働者に払い下げられた住宅です。これから四千戸の炭柱の改良をやるわけですが、炭柱改良に対する法律は、御存じのように住宅地区改良法という、町の一画がスラムになったときにやる法律が適用されておって…

全国鉱業市町村会連合会副会長1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○参考人(滝井義高君) まず第一の、二十年たってどうして産炭地の振興ができないか、その原因はどこにあると思うか。 まず第一点は、御存じのように、この法律ができたときは高度成長の段階だったわけです。したがって、高度成長の段階では、鉱工業を山のつぶれた後の産炭地に持ってきさえすれば産炭地は立ち直るという、そういう理念であったわけです。ところが、経済が高度成長から低成長に急速に変わりました。われわれの炭田というのは、まず山をつぶされることによ…

全国鉱業市町村会連合会副会長1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○参考人(滝井義高君) ローカル線の問題についてお尋ねがございましたが、きわめてわかりやすく私の市の関係について御説明してみますと、私の市に六線あります。六線のうちに――九州、山口で大体六十年までに二十線廃止の対象になるわけですが、そのうち、福岡県が十一線でございます。私の市に六線の国鉄がありますが、まず、五十七年までに、添田線というのが一つ廃止されます。それから六十年までに糸田線が廃止されます。あと残りが四つあるわけですが、六十年以降…