滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1960/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 その場合に一番問題になってくるのは、患者の実態調査でございますが、一体患者の実態調査というのは、個別指導の場合は何人ぐらいおやりになるのですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 それほど多数を必要としないといっても、行政庁が個別指導を行なった上でなお必要がある場合には患者の実態調査を行なう、こうなっておるのですから、およそのめどをつけておかぬと、診療の報酬請求書全部を調査するなんということは大へんなことにもなるし、そうなるとこれは個別指導の域を脱してくるのでしょうね。監査の領域とほとんど同じような状態が出てくるのです。こういうところは申し合わせでお互いに意思の疏通をはかっておかなければ、ここではっき…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 あまり多数でないが相当数なんといっても、そういう指導の仕方というのはやはり困るのです。大体審査委員になっておったら、この医者は大体どの程度のインチキがあるかということはすぐわかりますよ。僕も経験がありますが、すぐわかります。二、三カ月見ておったら、この医者は少し水増しがあるということは、専門家ですからすぐわかります。そうするとおよそ何人ぐらい調べたらわかるということぐらいはあなたの方から末端に指導しておらなければならぬ、そん…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 個別指導の場合においては、五人ないし十人、さらにそれ以上に必要とする場合は五人ないし十人より幾分数が多くなる。だいぶわかってきました。 そうしますと、個別指導は、一体医療機関の数として一年間にどの程度おやりになりますか。個別指導をおやりになる数……。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そうしますと、多いところで三割、まあ事務能力の点があるから、それ以下のところもある。こういうことになると、中原事務官は三十五年度で全保険医療機関の二〇ないし三〇%に個別指導を行なう、こう指示しておるのです。事務官の方が課長や局長よりえらいらしいですね。国会で課長さんや局長さんや大臣が答弁できぬことを、全国の保険課長会議で堂々と指示されているから、世の中は石が流れて木の葉が沈むような状態になっておる、これが厚生省の実態かもしれ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 この説明でも、保険医療機関と療養担当者と両方やることになっておるのでしょう。あなたは、この大綱をよく読まなければいかぬですよ。「対象、指導は、すべての社会保険医療担当者を対象とする。」機関とは書いてないでしょう。——一の目的には書いてあるけれども、三の対象には書いてない。対象になぜ書かないのです。一には以下云々と書いておるけれども、あなたの答弁でも、管理者とおっしゃった。だから、そういうみそもくそも一緒にまぜるような行き方で…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そうすると、適当な措置というのは監査ということですか。もう少しはっきり説明してくれませんか。調査の上、必要に応じて適当の措置をとるというのは、監査にいく場合と、もう一つはどういうことになるのですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そういう場合は、もう少しはっきりしておいてくれませんか。どういう場合に指導に回わして、どういう場合に監査に回わすかというけじめですね。これは申し合わせをしたからには恣意的にやられちゃ困るのです。社会党の今度の提案では、それは政令で定めることにしておる。四十三条の十で質問やら書類の審査をやるわけです。それから第二段階では、立ち入り検査、それから出頭命令が出るわけです。これは監査を二段にしておるわけです。第一段から第二段にいくと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そうすると、必要に応じて適当な措置をとるというのは、指導と監査があるということだけで、そのけじめはあなたの方はつけ切れぬ。ケース・バイ・ケースでやるよりしようがないということですな。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 はなはだ政治的になってきた。これは行政ですから、あまり政治的じゃ困るのですよ。かゆいところに手の届くような指導があり、そこにはきちんとしたものさしがあるときにおいてのみ初めて行政というものは輝きを発するのです。それをその場その場で政治的にやると、変に政治的に利用されてしまう。こいつはにくらしい、大きな声で反駁しやがる、えい監査だ、こういうことになるのです。そこにはやはりきちんとしたものさしがなくちゃいかぬ。ものさしを見つけよ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 官公立病院の医師諸君も医師会に入っておりますが、医師会は個別指導できますか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 厚生省が行なう理論的根拠は……。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 結果的じゃなくて、その病院の医師が全部医師会に入っておるならば、その医師会員を医師会は個別指導できるのでしょう。できないのですか。——またここで一つ悪事露見かな。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 おかしいですね。これは一体何の申し合わせですか。病院であろうと診療所であろうと私的医療機関であろうと公的医療機関であろうと——これは今後日本の皆保険政策を順当に遂行するために、監査なり審査なりというものが非常に大きな問題になる。だからこれを順当にやるためには、公私の別なく医師会に自主的に指導をやりなさい——拒否すれば別ですよ。拒否すれば私的医療機関だって別ですから、拒否することが前提でなくて、やることを前提にしているのでしょ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そうすると、中原さんの指導は取り消してもらわなければならぬ。「官公立医療機関、組合病院等は行政庁が行う」こう書いてある、これはうそですか。今の説明と違う。こういうように堂々と、これは三月二日ですか、演説をされておる。国会の答弁と違ってきておる。それならば、希望すれば医師会がやってもよろしいと書かなければいけない、演説しなければいけない。これはどうですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 そんなばかなことはないのですよ。何で行政庁の指導に入れなければならぬのですか。官立病院の医者は何で医師会に属していけないのですか。医師会の指導を受けていかぬのですか。何で行政庁の指導計画に入れなければいかぬのですか。そんなばかなことはないですよ。大臣、ごらんの通りです。あなたが知らないうちに、こういう行政指導が行なわれておる。勝手に一事務官が国会の答弁と違うことを堂々ともうすでに演説で述べておる。そういうことを全国の技官に言…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 それが独断ですよ。そういう演説をして、そういう計画を発表すれば、公的な医療機関というものはすでにそうでなくてさえも医師会とみぞができつつあるのですから、そうなればわれわれは医師会など行きませんぞ、こうなることはきまっておる。あなた方はそういう行政の機微というものをわきまえていないのですよ。一方に大臣が一生懸命日本の医療行政の伸展のために雪解けに努力する、役人は下の方で全く逆の方向に問題を進めていくのでは、まるきり支離滅裂じゃ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 患者の実態調査ですね、これは具体的には患者のどういうものを調査しますか。どういうものというのはわかりかねると思うのだが、ここに「監査事務について」という、この演説はだれの演説でしたか、これはやはり中原事務官の演説ですね。「医師一人当り二十人以上やる。(国民健康保険も同様)」と書いてあるわけです。それで「調査は雇員、若いものは避ける。福祉事務所職員や市町村職員にやらせない。保険課で充分確めた資料でやる。医師会の立会いの必要はな…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 今までの実績はどうですか。今までの実績では、患者調査でそういうものを調査しておりましたか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○滝井委員 今まで実績がないのに、新しく申し合わせができて、そうして指導なり監査をやろうというときに、事務官がやるのだということを演説しておるのです。雑誌の記事だからというけれども、これはおそらくその原稿ですよ。それに間違いないです。あなたもそれを見ておると思うが、やっておる通りです。 それで結局監査というのは、今までよりか懇切丁寧に聞くというだけの違いで、さいぜん監査は今までと同じだとおっしゃったのだが、やる態度その他はみな同じという…