P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 そうしますと、今現実に具体的におやりになっておる受胎調節の実地指導というのは、都道府県知事の指定をした助産婦やら保健婦、看護婦さんに、主として生活保護なり低所得階層を中心に器具類の配付をやらせるという程度でございますか。そのほかには……。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 一体その経費は一人当たりどのくらい必要なのか。それから年間に全国的にどの程度の予算をお使いになっておるのか。実はここに予算書を持ってきておりますが、詳細のものを持ってきておりませんから、その額はわかりませんけれども、家族計画の普及費として四千七百七十三万六千円で、昨年より六百四十万八千円の減額に、全体としてはなっておるのですね。そうしますと、これは受胎調節の実地指導の費用を、実地指導員の補助として三分の一を国が持っておるわけ…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 月ですか。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 特別の普及費の補助で、特に生活保護者に一人——僕は月かと思ったら、一年に三百円で、ボーダー・ライン層に一年百五十円では、なかなか日本の低所得の諸君に家族計画は普及しないんじゃないかという感じがするのです。生活保護の皆さんが一年に三百円もらって、これで貧乏人の子だくさんを抑制せよと言っても、抑制するどころか、生まれている子供のあめ代にしかならない。しかも全般として予算が約六百四十万八十円削られているという、これは大蔵省の役人諸…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 これは百人を一人の実地指導者が担当するわけですね。これは全国にどういう程度の人数を置いておるのですか。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 受胎調節の実地指導をおやりになる助産婦さんなり保健婦さん等が全国に五千人おる。そうしますと、これはある程度医師の協力もできるわけですから、これは数は少ないながらも、その選定をする人によろしきを得れば、これはまあ何とかやっていけるんじゃないかと思うのです。それで月に二千円程度ですから、これは片手間にできる仕事ですから、これでいいと思います。やはり問題は、年間三百円程度のものを器具や医薬品等の現物にしても、これは相当問題があると…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 これはずっと前に出て、今度その期間を、三十五年七月三十一日で切れるものを、これからさらに五カ年間延ばすことになりますが、それのいわゆる六万七千六百十人の生活保護者と、十万二千三百七十四人の低所得階層以外の一般大衆に、一体年間にしたならばどの程度のものが売られて、受胎調節に役立っておるかという点です。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 一年に四百万円という額では、ちょっとなかなかピンとこないのですがね。一体四百万円ならば、どの程度の人数が実地に指導されるかということなんです。さいぜんあなたの方の御説明で、低所得階層でいえば十万何がし、それから生活保護者ならば六万何ぼというのは、これは予算があって十六万という数が出てきたのですね。そうすると、四百万円というもので一体どの程度のものが対象になるか、こういうことなんです。 〔委員長退席、八田委員長代理着席〕

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 そうしますと、さいぜんの生活保護やら低所得の実地指導をやる人五千人と言いましたね。この五千人は、今あなたの御説明をいただきましたいわゆる一般大衆の実地指導している二万人の中に含まれておるのですか。兼ねておるわけでしょう。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 そうすると、これが兼ねておるということになりますと、ちょうど普通の医者が生活保護の指定医になっているように、この五千人というものは、生活保護やら低所得階層実地指導指定員、こういう形になっておるのですか。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 わかりましたが、そうしますと、私は問題は今度の法律の改正によってさらに五カ年間、受胎調節のための医薬品を厚生大臣が指定をして販売することができるようにするからには、今までわずかに四百万円だった、三万人の人によって実地指導される成果が四百万円ということでは、何かやはり物足りないと思うのです。そこで政府の方で、これは最高の医薬品であり最高の器具であるというものを二、三種類一括して安く買い入れて、それを産婆さんに実費で提供する。そ…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 ぜひ一つ検討をして、実践に移すようにしてもらわなければいかぬと思うのです。さいぜんから主張いたしますように、だんだん逆淘汰というようなものもありますから、こういうものも適正にやっていただきたいと思います。 それから改正の第一点でございますが、国庫が今まで優生手術に関する費用を負担をしておった。ところが国の支出にすると、なかなか支払い事務がおくれてくる。そこで一応県にその立てかえ支弁をせしめるという形をとることになりますが、そ…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 最後に、提案者の谷口先生に一言お伺いをしておきたいのですが、いろいろ政府当局からの御答弁はお聞きの通りでございます。谷口先生は与党の中の重鎮でございますが、こういう政策は民族の一番根本的な問題であるにもかかわらず、案外盲点になっておる。そして予算も御承知の通り四千七百万程度しかつけられない。その割にこれは日本の国民の半数を占める御婦人の間では相当の関心を持たれておるものだ。しかし予算はついていない、こういうことでございます。…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 それからもう一つ政府の方にお願いをいたしたいのは、やはり妊娠中絶あるいは受胎調節というようなものには、犯罪的なニュアンスが伴いがちでございます。従ってそういう悪い血に対する是正と申しますか抑制と申しますか、そういう方面に対する注意という点はやはり怠ってはならないと思うのです。一方非常にいい面もありますが、暗い面も中絶や家族計画というものには伴いがちでございます。そういう点に対する配慮というかPRと申しますか、そういう点をぜひ…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 以上で終わります。

日本社会党1960/04/12

第34回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 前回の委員会で、将来医療金融公庫でいろいろお金を使う場合に、当然医療機関の整備計画というものができておらなければならない。同時にその整備の計画の根本的な思想的背景は、一体日本の医療制度というものがどういう方向に向かうかという、こういう基本的な背景というものが同時になくてはならぬ。従って将来の医療制度というものはどういう方向に向かうのか、その医療制度にのっとった医療機関の整備計画はどういうことになるのかということを、本日御答弁…

日本社会党1960/04/12

第34回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 そうしますと、厚生省としては県なり幾つかの保健所、それから保健所単位、つまり郡単位というような形で段階的に病院を整備する、それから国立病院はブロック別に別個に中心的、基幹的なものを作る、診療所は二千人に一個所、歯科は三千人に一個所、無医地区は二百三十七個所を今後主として公的な病院の出張所の形で整備していく、その目途は四十年である。その詳細は医療金融公庫法案参考資料の中に出ておる整備計画、いわゆる今までの医務局案というものが省…

日本社会党1960/04/12

第34回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 医療機関整備計画厚生省案がようやくここに誕生をいたしました。そこでこれについては、あとで徐々に質問さしていただきたいと思います。 こういうように医療機関の整備計画というものが一応でき上がりました。そうしますと、その背景をなす医療制度というものは一体どういうことになるかということになるわけです。そこで医療制度の基本となる考え方と申しますか、その医療機関整備計画の背景をなす医療制度自体に対する今後の改革の方向というものを、厚生省…

日本社会党1960/04/12

第34回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 大臣も御存じの通り、戦後の日本の医療制度で手を加えられたところは一体どこかというと、まず第一に医師の国家試験というものが、われわれの学生の時代はありませんでしたが、戦後できて参ったのです。これが一つです。それからもう一つはインターンの制度というのができた、実地研修の制度というのができました。それからもう一つは、看護婦制度なり保健婦の制度と申しますか、そういう医療従事者の制度というものが非常にレべル・アップされたわけです。もう…

日本社会党1960/04/12

第34回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 自由社会における医療制度は公私並行をするということはよくわかるのです。それは今までもそうやってきておるわけです。従ってそれも一つの基本と思うのですがね。一体方向はどういう方向になるんだということです。公私二本建でいくということは、今までそれできておるのですよ。ところが今あなた方は、あとで保険局にも尋ねますが、皆保険をおやりになった。そうして皆保険政策遂行の過程において公的医療機関はぐっと伸びた。私的医療機関は非常に圧迫された…