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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 医者の身分や何かに関係しているところまで入れれば、それはそうです。しかし川上さん、今われわれが医療と言った場合には、保険局とあなたの方との状態を考えてみると、保険医療というものはほとんど保険局の医療課が握っているのです。そうして医務局は公衆衛生には手を触れていない。わずかにこの医務局が国民医療に関知しているのは、私の調べた限りでは総務課——私の言うほんとうの国民医療という狭義の意味に限って——広く医者の身分とかなんとかいえば…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 これは非常に政治的な問題でございますから政務次官にお尋ねいたしたいのです。医務局は国立病院なり国立療養所を御経営になっておられる。それから保険局は今御指摘のように、これは外郭団体をお作りになっておりますけれども、金は保険局の特別会計から出るのです。厚生年金病院、それから健康保険の病院があるわけです。それから直営診療所にもお金を出しているわけです。これは保険局の息のかかっているところです。一方国立療養所なり結核療養所は医務局の…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 これは検討じゃ済まされないと私は思う。われわれのところに医療機関の整備計画と銘打ってお出しになったのは医務局です。ところが今度これを整備計画にのっとって具体的にやるときは、今まで通り各省、各局で自分の病院を作っていくのだ、そうしてそのときは厚生大臣に相談かなにかをするだけだという。あなた方はこういう行政で医療機関の整備計画が順当にいくとお考えになるのですか。これは検討する、検討するだけじゃ済まぬですよ。もう少し腹をきめて、一…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 なぜ各局が病院を打たなければならぬのですか。なぜ医務局なら医務局、どこかに病院を一元化することができないのでしょうか。何も保険の行政をやる者が病院行政までやらなくてもいいでしょう。それがわからないのです。保険の行政をやる人がなんで自分のところへ病院を作っておかなければならぬのですか。医療機関の整備計画というのは、国家的な意思でどこか一つのところで作っておいきになるのでしょう。ところがその意思は寄せ集めで、あっちからも病院を作…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 今後検討しなければならぬ問題じゃないと思うのですよ。現実の問題ですよ。これが一番大きな問題です。むしろ医療金融公庫よりもこれが一番大きな問題ですよ。これが根本です。これを解決せずしてどうして整備計画が具体的になりますか。たとえば国鉄が、おれの従業員があそこに多いから国鉄の病院を作るんだ、こう言います。そうすると保険局は、あそこには年金の被保険者が多いから年金の病院を作るんだ、こう言います。労働省が、あそこはけい肺の患者が多い…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 調整ができるならば御答弁願いたい。たとえば国鉄が東京に一つ作る、労災が病院を一つ作る、健康保険が一つ作る、済生会が一つ作る、日赤が一つ作る、みんな目的が違いますよ。これをみな許しますか。十万ぐらいの市にそれぞれみな作って、五つも六つも許しますか。一体それを規制するときにはいかなる理論的な根拠と、いかなる方針で規制しますか。

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 どうも局長の答弁は明確でないのでわかりませんが、具体的に申し上げますと、たとえば別府ですが、別府には国立病院が二つか三つありますよ。そして今度そこに八幡の年金病院を作りたいという運動を起こしているのですよ。そして別府できらわれたら、お隣の町の由布院へ行って作るのだ、こういって今問題になっているのです。これはなかなか抑制のしようがあなたのところはないじゃないですか。後におられる保険局の所管ですよ。お隣の、同じ省の中で顔を合わせ…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 規制していくといっても、診療する対象が違うんですからね。ところが今は診療を、労災は労災でやります、年金は年金関係を見ますと言っておるが、作ったあとは、私が御指摘を申し上げたように、これは独立採算制ですから、一般になってしまうのです。だから目的を限って言う場合には、あなた方が何と言おうと、それは制御できませんよ。たとえば健康保険組合が、おれの組合の病院は健康保険組合の組合員だけを見るんだ、こう言って発足するわけです。健康保険組…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 医療制度調査会をおやりになることは御自由です。しかし医療保障五人委員会の重要な答申もすでにできておるものもあるわけです。これは御存じでしょう。——どうも厚生省は不勉強でだめだ。大臣も知らないし、政務次官も知らないというのでは処置ないですよ。一体厚生省は政党の大臣なり政務次官に教えておるのですか。これは官房長の責任ですよ。医療保障五人委員会の過去における答申その他というものは、こういう重要な法律を審議するときは全部にわたって御…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 一つ一つ質問をすると時間がかかりますから……。この医療機関の整備計画によって、まず主として恩恵を受けるであろう無床診療所ですね、無床診療所で三〇・九人の平均的な患者がある、そしていろいろな支出を差し引いて利益が三十万九千百十七円ですか、収入が二百一万千五百九十円、これは三十人あればこのくらいだと思うんですよ。ところが医療機関の整備をやらなければならぬ地域というものは、これは三十人来るようなところではないですね。まず私は、その…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 金を払う側の保険局が知らぬような資料では困るのです。これは八・五%のワクの拡大をするときに、保険局が資料をお出しになっておるのですから、保険局の資料とあなたの資料と狂っちゃ大へんです。これは現在皆保険下における基金からの支払いの状態等をごらんになると、月五万円以下の収入のものが非常に多いのです。所得じゃないですよ、収入のものが非常に多いのです。そうしますと、これは年間収入が二百一万円なんですからね、これは月にして十七、八万円…

日本社会党1960/04/20

第34回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○滝井委員 それじゃそれを一つお待ちしたいと思います。それで、ちょうど切りのいいところになりましたから、これで一つ休ませていただきます。

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○滝井委員 関連して。きょうの松野さんのお話を聞いていると、僕か国会対策その他から報告を受けたこととだいぶん違ってきているわけです。と申しますのは、昨日でございますか、三党の国会対策委員長会談があって、条約の承認を求める件、それから同時に国内法の整備、いわゆる法律の問題ですね。少なくとも条約の承認を求める件というのは、今松野さんが御説明のように、国内法が整備できて国会に出すならば、できれば同時に条約の承認を求める件も国会に出したい、この…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○滝井委員 それは私は、孤立した閣僚ならば、他と何も相談のない閣僚ならば、その答弁できょうは了承するのです。ところがきょうは、この委員会に来るのも、あなたがおくれておるというのは、私の方の報告には、大臣は今ILO条約についていろいろ党内の調整をやっておりますからという報告で、それで大臣はおくれます、こういうことだったのです。それから閣議も、あなたはいろいろ討議をして進行中だ、こうおっしゃるわけです。しかも国家公務員のもろもろの問題という…

日本社会党1960/04/14

第34回 衆議院 社会労働委員会 第29号

○滝井委員 官房長官の出席要求をいたしましたが、行き先がわからぬそうでございます。われわれとしては、内閣はILOについては誠意がない、こう認めざるを得ないのです。そこで、私は今日の松野労働大臣の答弁を国会対策にも一応報告をして、なお必要とあれば、火曜日でももう一回官房長官の出席の一要求をして、批准の提出の時期等を明らかにしたいと思います。きょうは、政府の誠意のないという点だけを確認をしてやめます。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 参議院から回わって参りました優生保護法の一部を改正する法律案について、提案者というより、政府の方に一、二点お聞きをしたいのですが、最近日本には家族計画というものが相当に普及をして参りました。従って、その家族計画が順調に普及してうまくいけばいいのですが、そうでない場合も相当あるわけです。その結果、いわゆる世にいう堕胎という現象が起こってくるわけですが、そういう問題についてはあとでお尋ねするとして、当面これは明らかに優生手術を必…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 昔からわれわれが常識的に考えておりました精神病を中心とする優生手術が四万一千九百八十五件程度だという御説明でございますが、それならば母性保護の見地から医師の認定によって行なわれる人口妊娠中絶の現状というものは、一体どういう状態ですか。

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 現在大体日本の出生人口は、ちょっと今正確な資料を手元に持ち合せがございませんが、百六、七十万台ではないかと思うのです。そうしますと中絶が百十二万、その医師の認定による人工妊娠中絶のほかに、まあやみからやみへ葬られると申しますか、そういうものが学者の間では相当の数に評価をせられておるわけでありますが、これは将来の日本の人口政策の上にもあるいは民族の質ということを考える場合においても、相当重要な問題点を含んでおると思うのです。そ…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 この問題は将来における日本の、そういう中絶その他をやらなかった場合における人口の動態にも非常に密接に結びついてくる問題になるわけです。そしてこのことは日本の教育政策、あるいは日本の産業雇用の政策にも影響してくる問題です。もし国民の生活が非常によくなって、そして今二人とか三人の産児計画をやっておりますが、これはやはり将来の日本の経済成長が飛躍的によくなって、そして国民の雇用もよくなる。現実に、たとえば中学校を卒業した子供の雇用…

日本社会党1960/04/13

第34回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 具体的にお聞きしますが、この優生保護法の今度の改正にも関連をしてくるわけでございますが、十五条関係の受胎調節の実地の指導ですね、この実地の指導の状態は、現状においては、行政的には一体どういう形で実地指導というものが行なわれておるのか、この概要を一つ御説明願いたいと思います。