滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1961/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 金融引き締め、公定歩合、預金準備率、高率適用と、金融トロイカ方式でいかれておるわけですが、これは大蔵大臣になるわけですが、五百五、六十億くらいの金が百方キロワットの電力を起こすためには必要なんです。これは、その金を全部今ここで積んだってすぐにはなかなかできぬ。建設しなければならぬから二、三年はかかってくると思うのです。そうすると、その間に五百万ないし六百万トンの過剰炭は宙に浮くことになるのです。ここを一体どう結ぶかということ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 今重病人が危篤の状態にあるわけです。危篤の状態にあるときに、今から六年も先のことを論議してもいかぬ。だから、私は、三十八年までに切って論議をしようとしておるわけです。今早急にリンゲル液なりブドウ糖液をやらなければ死んでしまうわけですから、相当大量の体液を補給しなければいかぬのです。従って、その体液を補給するのは何かというと、需要の拡大、すなわち、鉄鋼とか電力に長期の契約をしてもらうと同時に、過剰炭の――過剰炭というものは、も…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 いや、それはそうはならないのですよ。というのは、われわれが石炭産業に投資をする場合に、前途の見通しがなかったら金はつぎ込まないのです。今、大手なり中小の事業主の諸君が大臣のところに来ておると思うのです。現在の資本主義社会において、石炭産業というものは投資の対象にならないことになっておるのです。それはどうしてかというと、前途の見通しがないからです。しかし、ここに政府が確実に三カ年間に百万キロワットの電力を起こす設備をやりますよ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 この揚地発電の問題については、僕らは産炭地発電でなければいかぬという考え方ですが、大臣は揚地発電だ。われわれが産炭地発電でなければいかぬというのは、日本の保守党の政府でも、太平洋ベルト地帯、特に四大工業地帯に人口の集中することを防止する政策をおとりになっているわけです。そうしますと揚地発電をやることはそれをむしろ促進する形になるわけです。いわば都市における過剰人口の集中をますます強化することになるわけです。そして都市と農村、…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 それじゃ、いいです。その具体的な資金計画が出て参りますと、次に問題になるのは、今まで日本の炭鉱の景気調整の安全弁の形をとっておったのは、通産大臣御指摘のように、中小炭鉱です。ところが現在中小炭鉱は、御存じの通り、日本の出炭の三分の一を占めておりますね。千七万トン程度占めている。スクラップ・ダウンする対象というもの、すなわち三千万トンの現状維持と、その他の群の中における相当の部分はこれが占めているわけです。ところが今一挙にこれ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 大臣、御存じのように、国会は三十一月で終わってしまうわけです。そうしてこの委員会もそうだらだらと長く開ける委員会じゃないわけです、特別委員会ですから。石炭対策を緊急にやるためにできた委員会です。最終的に結論は出ないでも、今までの日本の石炭鉱業の安全弁、景気調節の役割を演じてきたこの中小炭鉱、しかも三分の一の千七百万トンを出炭しておるというこの炭鉱が、気息えんえんたる状態にあるときに、応急的な緊急措置としては一体どういうものが…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 私は結論を言ってくれと言っているのではない。一体今中小炭鉱のこの金融の逼迫を打開するためには、どういう案とどういう案がありますかということを言っている。だから、あなたは金融の専門家なんだから、たとえば開発銀行からやる方法もありますとか、地方開発の資金、これは幾分つくだろう、こういうことなんです。あなたがそういう答弁をするなら、こっちは開き直らざるを得ない。というのは、大臣、具体的にお尋ねしますよ。ことし通産省が予算要求をして…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 少なくとも佐藤さんにしても大蔵大臣にしても、私に比べたら金融の専門家です。私は医者で、金融はしろうとです。しろうとですけれども、少なくとも一国の大蔵大臣が、現在の日本の中小企業の金融について、開発銀行なり、あるいは商工中金なり、中小企業金融公庫なりから、どの程度の金をこの緊急の事態で出せるかという腹づもりがなくて、委員会に出てくるということが問題なんです。だから出てきたら、こういう程度の余裕がある、今の段階で、無理をすればこ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 私が言うのは、一体捻出可能の金融機関というものはどういうものがあるかということなんです。今開発銀行が八十億ですね。ところがこれでは足らぬ、こういうことなんです。だからプラス・アルファをどこかで、緊急な対策としてしなければならぬ。そうすると、開発銀行の八十億はきまっている。しかもその八十億の行く運命もきまっている。どこに何が行くと、およそきまっている。それでは足らぬので、緊急に措置しなければならぬものが出てくるならば、たとえば…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 これで終わりますが、だいぶわかってきました。一々こういっておるうちにだんだん出てきたのですが、最後に一つだけお尋ねしておきたいのですが、開発銀行は八十億ですね。そのうち中小炭鉱向けは幾らあるのですか。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 この十七社というのは中小炭鉱ですね。そうしますと、問題はその実績が一体どうなっておるかということです。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 金融の問題は最終的にはもう一日、二日待てということですから、待たしてもらいますが、一つ十分検討をお願いしたいと思います。資金の問題は今後の長期計画を立てる上に一番大事な問題でございますが、今の答弁でおぼろげに推定がついてきたのですが、最終的にはなお一日、二日待たしていただきます。 今まで需要の拡大からさらに資金計画について質問をしてきたのですが、同時に、今度炭鉱のスクラップ化をだんだん実施していくと、関係の自治体というものが…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 あなたの腹がまえをお聞きしておるのです。僕は割合一つずつずっと碁石を置くように尋ねてきたのですが、やはり相当スクラップ・ダウンをしていくということになれば、たとえば筑豊に八十万から百万の人口がある、これが半減をして急激に四十万、五十万になるということになれば、これはどこかに民族移動をさせなければならぬ。その民族移動をさせる広域職業紹介というあのやり方が、必ずしもうまくいかなかったということです。労務者が停滞をしてうまくいかな…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうすると、大臣の意向としては産炭地事業団を作りたい、しかしそれは主として土地造成、団地を作る、こういう構想ですが、土地造成というと、日本の経済基盤では、道路、港湾、用地、用水という、経済基盤の用地を作って、そしてそれを移住をしてくる産業に安く提供する役割を演ずるもの、こういう構想ですか。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そこらあたり、もうちょっとしっかりねじを巻いてもらっておかないと困りますね。事業団はぜひ一つやってもらわなければならぬのです。 次に私が問題にしたいのは、維持群やその他能率の悪い炭鉱を能率をよくし、能率をよくできないものはスクラップにしていくことになるわけです。ところがこのスクラップの過程で、一つの大きな問題が出てきているわけです。それは大臣御存じだと思いますが、今合理化の買い上げがあまり進捗しないのです。一体この進捗をしな…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 その鉱害とか廃山の跡始末をできるように、具体的にはどういうことをおやりになるつもりなのかということですが、一つ私具体的な姿を示してみたいと思います。それは中小の山が買い上げられる。買い上げられますと、この事業主はやはりどこかに転換をしなければならない。その買い上げられたお金をもって何か新しい事業を興してもらえれば、そこに雇用しておった労働者をまた吸収することができるわけです。これは、やはり産炭地振興にも重要に結びついてくるわ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 鉱害の処理基金というのは、この法案と関係のある、ああいう銀行側の三億の基金で、銀行がその半分を保証するという、あれとは別にお考えになっているわけでしょうか。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、直接に金融をするということになると、それはやはり担保か何かをおとりになるのですか。何も担保をとらずに、鉱害処理のために金をお貸しになるということですか。そこらの技術上の取り扱いですが、その構想はどういうことになっておりますか。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 とにかく、現在の合理化をやっていく上に、留保金、あるいは保証金と申しますか、それをおとりになった事業団もお困りになっている。とられた事業主も困っている。そしてその事業主に使われておったところの労働者も困る。その事業主によって受けた鉱害の被害者も、みな困っている。だから八方ふさがりですよ。従って、この際物価その他が値上がりをしますと、事業団も困るのですから、事業団に何らかの使い得る資金というものを与える必要があるのです。たとえ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 大蔵大臣がおらぬようになったから、金融の問題ができませんから、これで一応やめますが、最後に、いろいろと石炭政策をおとりになるわけですが、そうしますと、石炭だけに特に金をよけいに一般財源からとっていくということになると、これは昨年も私はそういうことを感じたのですが、去年非常に通産省の石炭局は金をよけいに食った、ところがことしもまた通産省の石炭局がよけいに金を食うと、通産省の他の局が財源が一定しておるから押えられる、こういう問題…