滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1961/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 だいぶはっきりしてきました。そうしますと、千二百円下げるときには、資料としては、京浜市場における石炭の価格、一般炭六千二百カロリー六千三十九円、カロリー当たり九十七銭、こういうようにきめたわけです。その場合における重油の価格というものをやはりきちっときめて、そうしてこれは出てきているわけです。その場合に、三十二年のC重油九千百二十二円は、当時カロリー当たり九十一銭、ところが、三十八年度の想定のC重油八千四百円は八十四銭、そう…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 七割だけ大体明るい見通しがつくことになるわけですね。そうしますと、業界で長期取引の契約をいろいろしておるようでございますが、とにかく、五千五百万トン三十八年に掘らしたら、その七割に当たる三千八百五十万トン程度は政府が責任を持って長期取引の少なくとも裏づけをしていく、こう理解して差しつかえないわけですね。その点は……。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、そういうことがはっきりしてきますれば、一応石油との問題は切り離して、石油の値下がりその他に対する対策は、今度は別に、石油の段階できちっと政府に政治責任を持ってやっていただく、こういうことになるわけであります。これで第一の問題が七十点解けました。 原因の第二は、電気料金の値上がり、運賃の値上がり、坑木の値上がり、労賃の値上がり、これらのものが、今井さんの答弁でも二百円ちょっと上がってきたわけです。通産省から出てお…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、問題の理解の仕方は、前の通常国会で予算を審議するころに実施を決定したものが、現実に実施されていない。従って、それがなぜ実施されなかったかという検討に入るが、同時に、最終的なもっといい案については、さらに検討をする、こういう理解ですね。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 従って、もっといい案ということになれば、当然一番いい案は、運賃の値上がり分を国が一般会計から国鉄に補給をするのがいい案です。そういう案でやってもらえば一番いいわけなんですが、何かそのほかにもっといいような案のお考えがあれば――もうこの委員会はあまりないですから、一つ大臣の腹を腹蔵なく語っておいていただきたい。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 今の第二の問題は、国有鉄道が運賃を負けることが可能かどうか、あるいは一般会計から入れるかどうか、結局問題は二つにしぼられてくるのです。従って、その二つのどちらかに佐藤さんの腹をおきめになっていただけば、この問題は百点とれるわけです。そこまでくれば、大体腹はわかりましたから、一つ最後の御努力をしていただきたいと思います。 次には、第三の問題です。これはわれわれが千二百円の炭価引き下げをきめたときには夢想だもしなかったといえば語…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、外貨予算が相当ゆったりとってあるけれども、その外貨予算によって外国から入ってくるエネルギーが現在の日本の国内炭に大きな刺激を与えないように、できるだけの政治的な配慮をやっていこう、こういうことですね。わかりました。 次は、これは労働大臣に聞かなければならぬところですけれども、あなたの今後の政策の立案の上に非常に関係してくる問題点ですから、問題点として提起をして大臣に意見をお伺をしておきたいのですが、それは五千五…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 よくわかりました。人間の確保ということは、やはり合理化実施の上に非常に重要な問題に今なってきた。老齢化してきたわけですから。合理化法をお読みになってもおわかりのように、石炭鉱業の合理化基本計画をお立てになる、そして基本計画から今度は四条で実施計画をお立てになるわけですね。その場合に合理化の実施計画に定める事項は、石炭の生産の数量とか、生産の能率とか、生産費その他石炭鉱業の合理化の目標、それから工業の種類、費用の額その他石炭鉱…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 合理化計画をお立てになるときには、やはり人の計画についてもきちっとしたものを立てなければ買い上げない、これだけの腹をぜひ持っていただきたいと思うのです。そうすると、今一応確実に切り捨てられなければならぬというような三千万トン程度のものをうまく五千五百万トンベースに乗ぜるためには、今三つ、四つの隘路を御指摘申し上げましたが、これらのものは非常に消極的な面なのです。現状より目標に到達しようとしたときに派生的に出てきた問題点です。…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 午前中通産大臣にずっと質問をしているわけですが、それは、日本の石炭産業は、現在五千四百万トン程度の出炭能力を持っておる、しかし、この五千四百万トンの出炭能力を持っている炭鉱というものを放置しておってそうして油と競争をさせるとすれば、三千万トン程度の炭鉱というものはだめになる、従って、この際、千二百円の価格の切り下げを積極的にやらなければならぬ、これが一応の結論としてはっきりしてきた。しかし、千二百円下げるについては、油の値段…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 客観情勢は、炭鉱に担保を出せといっても、担保のできる情勢にないわけですね。われわれも炭鉱の経理をいろいろ調べているのですが、担保がないわけです。鉱区なんというものは、ほとんど開発銀行その他の担保に入ってしまっている。だから、何千万円という担保を今出すだけの能力がないわけです。そうしますと、担保を出して延べ払いをするということが一応おきまりになっているわけですが、担保がないということになれば、何かここに大蔵大臣としては腹をきめ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 まあそうかたくならなくても、個人的な御意見でけっこうです。しろうとですから、金融のことはよくわからぬけれども、われわれが常識で考えて、担保がなければ大体金を貸さないのですね。あとにも触れてきますけれども、今われわれの近所の炭鉱では、開発銀行から開発のための金がいくと、銀行が途中でみなとってしまっているのです。もう市中銀行がみなとってしまう、こういう形が出てきているわけです。従って、市中銀行がそういう状態ですから、国鉄に担保を…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 いろいろあるのを、こういうこともある、こういうこともあるということは言えると思うのです。そのくらいの親切さはあっていいと思うのですよ。だから、一つ保証する方法を――佐藤通産大臣は、国鉄の能力があるかどうかというような点は、最終的な御答弁としてお答えになったのですが、その中間の、担保がだめなら保証する方法は、水田大蔵大臣としてお考えになっている点があれば一つお教えいただければ、われわれも研究させていただきたいのです。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 わかりました。もうちょっと突っ込みたいところだが、これは大体方向がはっきりしてきましたから、国鉄の負担能力の問題の検討も同時に始められなければならぬし、そういうことで八方ふさがりということになれば、一般会計という道が開ける、こういう検討の方向が大体両大臣の答弁ではっきりしましたから、それでけっこうです。 次は、さいぜんの質問の続きに入って、大体大蔵大臣になるわけですが、われわれが千二百円引き下げるためには、消極的な面の隘路は…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、三十八年に電力が二千百六十一万トンになるわけですが、長期契約というのは、三十八年は千八百万トンですね。だから、この二千百六十一万トンの中で千八百万トン保証する、こういうことになるわけですね、そう了解して差しつかえありませんか。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 一般炭で五千五百万トンの七割を保証する、こうなりますと、三千八百五十万トンですね。この五千五百万トン・ベースというのは、三十八年になったら五千五百万トンになるわけです。この三千八百万トンの内訳は、大体半分は電力へいくわけですね、千八百万トンいきますから……。そうすると、残りの二千万トン程度は何で保証されるかということになるわけですね。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、千八百万トンは一般炭電力、残りは二千万トン程度になりますね。原料炭は二千万トンはないはずですがね。それを分けてみて下さい。
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、三千八百万トン程度を中で千八百万トンは一般炭電力、それから五百万トン程度の一般炭はセメント、残りの千五百万トン程度は原料炭、こういうことになるのですね。それで一応数字が合いました。そうしますと、これで大体七割の需要というものが確定をすることになるわけですが、私、三千八百万トンというのは全部一般炭だと思っておったけれども、原料炭が入ってくるということになると、だいぶ話が違ってくるのですね。まあいいでしょう。原料炭…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 これで大体五千立春万トンの炭の運命はずっときまってきたわけです。今インタロゲーションマークをつけなければならぬのは、あなたの説明でははっきりしないけれども、三百万トンぐらいならば何とかなるので、合理的に、たとえばいなかの家庭で使う方法だってある。何にでもまだ需要はあるのだから、これは三百万トンくらいの問題になれば何とかいくと思う。そこで、五百万トンないし六百万トンの過剰炭の三百万トンから四百二万トン程度を電力に持っていく、こ…
第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 大臣の意向はだいぶはっきりしましたが、そうすると、大体これで三百万トンの過剰炭を使うとすると、しろうとだからよくわかりませんが、三百万トンあれば百万キロワットくらい起ります。そうすると、これは相当大規模なものを作らなければならぬと思うのですが、このお金は一体どの程度必要になりますか。