滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1962/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと、東京は今人口がどんどんふえておりますから、これはもう不足地区になるわけですね。六分五厘でいくのでしょう。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 その場合に、東京でも今五下げていらっしゃる。五十、四十五、三十五に満ちていない、不足だというところは、六分五厘でお貸しいただけます、こういうことなんですね。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 それから貸付の対象を一つ典型的なところだけを比較して言って下さい。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 その社会福祉法人とか、公益法人とか、学校法人というのは公庫で、その他の今言われた済生会、日赤、それから事業主で、いろいろの病院が年金福祉事業団の対象になっているわけですね。一体このように分けるものさし、基準は何ですか。こういうものはこういう理論で公庫にいく、こういうものはこういう理論で年金福祉事業団にいくという、ものさしがなくちゃいかぬわけです。こんなに大きなアンバランスがあるのですから、これはものさしを示さぬと、国会は、簡…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 公的医療機関というのはどうしてこっちに入る理論が出てきますか。日赤、済生会というのは何も被保険者の福祉ばかりではないのですね。これは全国民的なものです。そういう意味では、学校法人とか公益法人とか社会福祉法人というのも、全国民的なものなんですね。日赤、済生会と何ら異なるところがないわけです。それで片や福祉事業団にいくし、片や公庫にいくというのは、理論の筋が通らぬですよ。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 これは何も医療金融公庫なり年金福祉事業団の対象にしなくったって、日赤の方はその経理が悪ければ、国が財政措置をする規定が日赤法にはあるのです。全社連の健康保険の病院、これは六分五厘の利子が払えぬから、利子が莫大なものになるからやめてしまったわけですね。日赤だってそうでしょう。今日赤は利子まで払ってやれる状態にないのですね。これは奈良県も日赤の病院を廃止しようかといっているし、山形県の東根の病院だって問題が起こって廃止しようとし…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そこで、ちょうど岩尾さんが見えましたから、今政務次官から、医療金融公庫と年金福祉事業団の融資の条件が非常にアンバランスである、これは自分は今いろいろ聞いてみて不合理であるということがわかったから、できるだけ同一の条件にするという御言明があった。そこで、僕が説明するまでもなく、あなたも専門にやっていらっしゃるのだからわかると思うのだが、利率についても、公庫の方は六分五厘と八分、九分、片方は全部六分五厘、こういうものは一体どうい…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 目的、対象、性格が異なるというけれども、医療を受ける相手は、国民皆保険ですから全部被保険者でしょう。そうすると、対象は同じですよ。すると目的は、片方は被保険者の福祉を増進するのでしょう。片方はあなたの今言ったように医療機関がなかなか分布していないところにやるのだというと、医療機関の分布してないところはどこかというと、被保険者の貧乏なところが多いのですよ。従って、そういうところでは医療機関の採算ベースに乗らないわけですよ。だか…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 その着目をもう一歩中に入ってみる必要があると思うのです。私は今の医療政策というものは、これくらい巧みな、ずるい医療政策はないと思う。まず第一に診療報酬の額、これは公定料金というものは国が決定するのですよ。そうでしょう。そうして間違ったのは監査をやるわけです。これは私的医療機関であろうと、公的医療機関であろうと、みな同じです。医療内容が規制をされて、その内容に対して払うお金、報酬が健康保険では規制をされているわけです。これは公…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 これは非常に重大な発言ですからね。今の理論ならば、厚生省は、私的医療機関と公的医療機関との診療報酬を別にしてもいいという理論になる。これは厚生行政の根本に関連するところですからね。大蔵大臣の答弁として求めたのですから、貸し出しその他は、税金のほかに私的医療機関と公的医療機関とは差があったっていいという言明は、重大な発言です。これは自由民主党の医療政策の根本に関連する問題ですからね。僕は税金だけの違いだと思っておった。ところが…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 社会福祉法人でもこれは公庫なのですよ。事業団じゃないのですよ。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 従って社会福祉法人でも、公的医療機関といわれるものよりか、もっと軽質、低額の診療をやって非課税になっておるものがあるわけです。第二種社会福祉法人なんというものは公庫です。そうするとあなたの理論は通らぬことになる。このものの財産は何になるかというと、このものの財産は個人には帰着しないのですよ。そうすると今の岩尾さんの理論でいけば、社会福祉法人も事業団にやらなければならぬじゃないか。ところがこれは公庫でしょう。だからこれは理論の…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 厚生省にお尋ねしますが、今の岩尾さんの理論に、これが反撃することになるわけですが、医療金融公庫から借りるのは、系列としては私的医療機関またはこれに類似のものですね。ところがこれは医療金融公庫では不足地区に貸すということになるから、従ってこれは医療機関の整備計画によって規制されて、自由自在に病院を建てることができなくなるわけです。そうでしょう。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 もう一度申し上げましょう。私が東京に病院を建てたいと思って申請をします。そうすると、東京は過剰だから、君、金を貸さない、こういうことができますねということです。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そうしますと、年金福祉事業団で今度は厚生団が金を借りて年金の病院を建てる。そのときは規制ができないですね。東京に建てますということを規制ができないでしょう。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 規制がありますけれども、もし保険局の方で、これは建てるのだといったら、法的に規制はないでしょう。片一方では金を貸さぬぞということができるわけですよ。これは私的医療機関は参ってしまうわけです。ところが厚生団の方は、私の方は一億の金は持っています。しかしあと五千万円足らぬから、五千万円借してくれということになって、いやだめだ、五千万円貸さぬといったって、一億で病院を建てることはできるでしょう。それまであなたの方で規制の力はないで…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 そういうことになるわけですね。片一方は病院は建てようと思ったってチェックされてしまう。片一方は自由なんです。今の法律では規制の方法はないのです。これは今厚生団を例にとったけれども、厚生団だけではないでしょう。労災病院だって同じですよ。きのうここで問題にしたものも同じですよ。これは厚生大臣は、今の立法では何も規制の力がないわけです。だからわれわれは医療法を出そうとしておるわけです。私的医療機関の方は借りなければどうにもならぬ。…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 いろいろありますけれども、医務局が何とかかんとか言うけれども、公的医療機関については医務局はマハトロースなんです。力は何もない。規制しようとしたってできない。労災病院だって、あるいはそのほかの国家公務員の共済組合病院を建てる場合だって、みんな天下泰平です。規制は何もできない。ただできるのは何かというと、医療金融公庫に金を借りる、これだけはのど首を締めていくことができる。今の大蔵省の考え方がそういう考えなんです。そんなものは公…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○滝井委員 本日の当委員会における医療金融公庫法の一部を改正する法律案に対するそれぞれ委員の皆さんあるいは私と政府との質疑応答の過程の中で、医療金融公庫と年金福祉事業団との、利率についても、償還期限についても、限度額についても、標準面積についても、標準建築費についても、非常に多くのアンバランスのあることがわかった。これについては、政務次官が政府を代表して、このアンバランスは速急に直さなければならないという意思表示をされたわけです。しかし…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○滝井委員 医療金融公庫法の一部を改正する法律案について、質疑を続行したいと思います。 医療金融公庫法が審議されましたときに、多分三十五年七月だったと思いますが、医療機関の配置の計画というものが、この医療金融公庫を運営する上にきわめて重要であるということがわかったわけです。当時、医療機関の配置の計画というものは、国会に参考資料として提出をされました。ところが、その出た参考資料というものが、省の省議決定をしたものでなくして、医務局の一試案…