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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1963/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 ぜひ研究していただきたい。そういうように今度は、いよいよ山をつぶしていく過程の中で、やはり生かす山も必要になってくる。それからつぶす山には、退職金なり整備資金を出してやらなければならぬ。そこで、二千五百億というのはこれから四十五年までですか、二千五百億の金をつぎ込むわけですね。有沢さんの報告によりますと、この二千五百億の金のつぎ込みというものは、少なくとも三十七、三十八、三十九年度までにやはり重点的につぎ込まざるを得ないとい…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 それは、有沢さんは三十七、三十八、三十九年までに集中をしなければ、日本の石炭山というものはとても石油と太刀打ちどころじゃない、もうおくれてしまってだめだ、だからやはりここ一、二年に集中することになるという御答弁なんですよ。政府はその有沢さんの意向というものをどう考えておるのか。隠す必要はないです。この際やはりはっきりしておく方がいいんですよ。胃ガンなら胃ガンだと言われた方がいいんですよ。それなら早く手術ができるんです。やぶ医…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、いずれこれは機会をあらためてその投入の計画その他は聞かしていただきます。 続いて、済みませんが、自治省と厚生省に伺いたい。 そういうようにして大体合理化計画ができて、雇用計画が進んでいくと、一番しわが寄ってくるのは、閉山計画と雇用計画で自治体にしわが寄ってくるわけです。現在筑豊炭田における自治体の姿を見ますと、もうこれはさいぜんちょっと申しましたように、生きておるだけです。もう市なり町村役場の吏員に給料を払って…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 今地方交付税の普通交付税あるいは特別交付税で処理をされるとおっしゃいました。それが一つの大きな矛盾を持っておる典型的な例を御説明して、さらに御検討をお願いしたいのですが、まず何といっても一番市町村財政を圧迫するのは生活保護です。この生活保護は県と市がいわば生活保護費の二割を負担することになるのです。この二割の負担が非常に大きな財政上の圧迫になるわけです。いま一つは失対事業あるいは緊急失対事業です。これは多発地帯五分の四で五分…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 時間がありませんから、自治省はそのくらいにして、ちょっと厚生省に聞きますが、今生活保護の問題が出たわけですが、ただ、制度的に見ますと、鉱害でも七割起債でやる、それからその起債をやった五割七分は交付税で見てやる、それからあとの負担する分は特別交付税でみる、こういうような何段階にもやられるということが、行政を複雑化するので、できれば思い切って、負担した分については起債で見る、すぐその場で普通交付税か特交でその年その年にやったもの…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 大臣の言われる通り、確かに一部見てくれておるわけです。そこで厚生省ですが、やはり何といっても、一番大きな問題は生活保護です。そこでこれを八割国が見て、二割を市なり県が見るという、これを一つ私は九割にしてもらえぬかということです。このくらいは、これは時限立法でかまわぬと思うのです。石炭の合理化政策が進行する昭和四十五年まで、あるいは四十二年までは、その指定する地域についてはこれは一割だけ自治体が負担したらよろしい、こうしてもら…

日本社会党1963/02/01

43衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、問題は、その運営費とその建設の費用なんですね。御存じの通り、水道法で——炭鉱の使っている水というのは、簡単に飲み水にならぬですよ、坑内水をくみあげてやるのですから。炭鉱の水というのは、濾過装置も何もないのです。あれは保健所側の検査をすればみなだめになるものだけれども、まあ炭鉱の状態を考えて目をつむっているわけです。ところが、これを市営の水道なりあるいは市の簡易水道にすると、水道法できちっとしたものにしなければな…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 昨日、大臣から所信の表明がございましたきょうは、その所信表明に関連をして、二、三の懸案事項についていろいろ御質問をさせていただきたいと思います。 そこで、まず第一に、御存じの通り昨年の八月二十二日に内閣の社会保障制度審議会が社会保障制度の総合調整に関する基本方策についての答申及び社会保障の推進に関する勧告を出したわけでございます。今年の予算を見てみますと、前年度比で二一・七%、三千三百十三億円の予算になっている。いわば池田内…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 抽象的な御答弁は、もうよく所信の表明でわかっておるわけです。そこで、ことしの予算に、一体、大きな柱としては、これは基本方針ですから、従ってどういう点が基本方針として取り上げられておるかという骨を私は聞きたいわけです。骨がはっきりすれば、それからあとは筋肉がつき、血管ができてきて生々発展をしていくわけで、骨組みがなかったら、これはクラゲかナマコみたいになってぐにゃぐにゃになる。風の間に間にゆれる社会保障になってしまうのです。そ…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 ほとんど全部おやりになったことになって、どうも柱がはっきりしないのです。しかし、今大臣の御説明の中から、私なりに、大臣がおそらくこれはそういう点を強調したいのだろうと思う点をまとめてみますと、結局大臣は、医療保険がアンバランスである、これを是正しなければならぬ、特にアンバランスを是正する場合の重点は国民健康保険である、こういうことですね。いま一つは、低所得階層対策の政策というものを相当広範囲にとらなければならぬだろう、そのた…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 生活環境はありますけれども、大きな点としては、生活環境はことしは大して前進をしておるとは思わぬです。これはあなた方が要求したものがまだ建設省ともはっきりまとまっていないし、どうも私たちは、一番大事なごみにしても、これは東京都はごみの捨て場がないで困っているんですからね。今出てくるごみを処理できる、焼却できるのは二割ですよ。こういう点については、むしろあなたの方は用心しないと河野さんの下水に先を越されておりますよ。そういう点は…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、まず医療保険のアンバランスを直すためには、それぞれ歴史的な発展の過程をたどっておりますから、まず第一に国民健康保険に改善を加える、二番目は、被用者保険の内部的な調整をやっていく、こういうことですよ。そうしますと、国民健康保険の改善をはかる方針というものは具体的にどういうことですか。あなたの前任者の時代に、森本さんが保険局長のときには五カ年計画というものをここで発表した。そうしてその森本さんが、私は来年の予算には…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 今の話を聞いて、私、国民が泣いておりはせぬかと思うのです。家族の七割給付をして、幾ら一体金が要りますか、大臣。今国民健康保険の総医療費は千六百億円ですよ。千六百億円でこれを二割上げても、上げたやつ全部を見てやっても三百二十億しか要らない。地主のためには千八百五十億も出す。韓国には無償で三億ドルの金を出す。しかもこれは根拠がない。根拠のないものを出す。お見舞金ですよ。同じわれわれ国民が、医療にもかかれないで売薬で泣きの涙をして…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 主管官庁である厚生省が、戦後十七年たって、被用者保険のアンバラスについて世論が沸騰しておるのに、まだそれに何らの方策も持たぬという、こんな情けないことはない。だから大蔵省に主導権を奪われてしまう。あとで私は触れますが、みんな大蔵省に厚生行政は主導権を奪われておるじゃありませんか。今度あなた方が何かやろうとする場合、全部だめになりつつある。 それなら財政上の問題をちょっと尋ねますが、社会保障制度審議会の十年後における社会保障の…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 少し私の説明が足らなかったので、あるいは答弁しにくかったと思いますが、実は具体的に説明をしますと、この社会保障制度審議会の答申を見てみますと、たとえば一番典型的なのは、これは生活保護、この生活保護の基準を、昭和三十六年の保護基準を基準にして、そして十年の後に、昭和四十五年に三倍にするのです。ところが、内閣の所得倍増計画やら、それからあなたの方が厚生行政の長期計画をおつくりになっておる。これは三十一年から三十三年を基礎にするの…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 あなたの一人合点では困るのです。与野党が、池田さんの言うように堂々と、幹部同士のやみ取引じゃなくて、国会で論議をしようじゃないか、堂々とやろうじゃないかと池田さんは本会議場でもおっしゃっているわけですね。堂々とお互いにやるためには、どこか基準年というもので共通の土俵を持たなければいかぬわけですよ。とにかく四十五年には三倍にするんじゃということになれば、昭和二十年か二十五年ぐらいの三倍ならばすぐなっちまう。だからそこらのいつを…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 そうしますと、十カ年計画をつくる、早いスピードでやる、こういうことになると、私がこれから質問するのはやぼくさいことになるのです。そうしますと、社会保障の充実をはかる上に十カ年計画を立てると、大臣の意見では、前半の五年に重点が置かれるのか後半の五年に重点が置かれるのか、これでまた違ってくるのです。そうすると、前半の五年に重点を置くとすると、来年、再来年、その次くらいに予算をうんととらぬと、三倍とか六倍の国費がとれないということ…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 素案でもいいですから、来年度予算を審議するときには、これが池田内閣としての厚生行政の長期計画ですというものを、今のうちに関連をしてお出しいただけましょうか、こういうことなんです。その大体でけっこうです。何もきちっとまとまったもので、そうしてこれは確実だ、一分の見通しの誤りもない、神ならぬ身の人間がつくるものですから、とてもそんなものはできません。しかし、お互いに共通の土俵で議論ができるようなものをつくっていただけるか、こうい…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 きわめて自信がないので残念ですが、そういう大臣の自信のない姿が、さいぜん私がちょっと触れたように、これからも触れますが、大蔵省にやられてしまうのです。大臣御存じの通り、今あなたの方で厚生年金の改正をおやりになろうとしている。ところが、前に大きな壁ができたでしょう。何の壁ができたか、企業年金ができた。もはや厚生年金にたよっておったって、二十年間掛金をかけて退職したって月に三千四百円しかもらえぬじゃないか、こんなものではもう相手…

日本社会党1963/01/31

43衆議院 社会労働委員会 第3号

○滝井委員 少なくとも、大臣、大蔵省のこの三月末までにつくろうとする健康保険にしても、それから住宅保険にしても、あるいは住宅団地にしても、一つのビジョンを持っておる。やはりこれは日本の家族制度が崩壊をして、そして日本の中産階級がよりどころがなくなった。老後を保障する道というものが非常に薄くなっておる。今の政府の社会保障ではたよっていけないのです。その微妙な人間の心理というものを、確実に生命保険会社が把握しておるわけです。いわばビジョンで…