滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1963/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 現実に筑豊における福岡県の市町村は四十幾つあります。そのうち一昨年までは二十くらいは黒字だったのです。ところが、昨年ごろから軒並みに赤字です。福岡市と芦屋町くらいが黒字で、あとは全部赤字に転落しちゃった。そうして自治体はただ生きておるだけです。ほんとうに税金をとって、吏員の給料を払い、細々ながら学校を運営するというくらいのことで、全く気息えんえんたる状態です。これから先を見るのでなくて、現実にそういう状態になっておる。そこで…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 財政的に見ても、交付税あるいは特別交付税ということだけではカバーできない面が非常にあるのです。この点はなお細目にわたりますから、いずれ機会を改めて自治大臣といろいろ質疑応答をやってみたいと思います。 最後に、産炭地における財政を圧迫しておる項目は非常に多いのですが、一番多く圧迫するのは生活保護、それから失業対策事業あるいは緊急就労対策事業、それから学校における生活保護児童並びに準要生活保護児童の学用品あるいは給食の問題です。…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 私、それを具体的に聞きたいのです。一体あなたの方ではどうおやりになろうとするのか、今度新しく、何か積立金制度みたいなものをおつくりになったでしょう。その内容を一体どうおやりになるつもりなのか。これから四十二年までに、百五十七炭鉱というものはほとんど無資力化する傾向があるわけです。あるいは現実に生きている炭鉱の鉱害というものはどんどんふえつつある。一体、生きている場合はどういう方策をとる、死んだ場合、無資力になった場合はどうい…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 そうすると、ことし積立金制度というものをおつくりになったでしょう。大臣、その一番大事なところをどうして抜かされるのですか。これはやらないのですか。通産大臣、もう少ししっかり勉強してもらわぬと、そんなことではこの難関は背負えぬですよ。鉱害賠償資金の調達のため、特段の融資措置を講ずるとともに、鉱害賠償供託金及び積立金の活用につき、検討するということが書かれているわけです。一体具体的にどういう工合に制度として確立していくかというこ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 財政投融資の答弁を。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 どうも時間がないが、きちんと系統的にやらないと気が済まぬ方なので、まず大臣が御答弁ができなければ事務当局でけっこうです。さいぜんから井出さんが質問しかけてやめたところから今度継続して始めたいと思います。 それは二月の十一日から三月の二十日まで受付を始めておる。こういうお話があったわけであります。そこで問題は、一体山を閉山する、いわゆる交付金をもらうためには、具体的にはどういう事務的な処理の段階を経ていくかということを一つ簡単…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 少し違うように思うのです。いいですか、申し込みを受け付けますね、受け付けたらあなたは四月ごろに石炭鉱業審議会におかけになるとおっしゃるけれども、それは石炭鉱業審議会におかけになるのは少し早過ぎはしないですか。まず先にあなたの方がおやりになるのは、政府は石炭鉱業等の合理化整備計画を地域別、炭田別に定めるのです。政府が定めるのですよ。そうして、同時にその一環として雇用計画をくっつけて合理化審議会に諮問をすることになる。こうなって…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 従って、労使が話し合って、たとえばAという山をつぶしましょうと意見の一致を見るためには、そのAという山がつぶれるだけの政府の炭田別、地域別の合理化計画がなければならぬ。たとえば地域別、炭田別の政府の計画が田川炭田で十万トンつぶすという計画を立てますと、三井鉱山なら三井鉱山がことし十五万トンつぶすと言っても、五万トンはだめなんです。そうならなければ、政府の地域別、炭田別につくったものの意義がなくなってしまう。ここが大事なんです…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 わかるのです。事務的に言うとこういうことになるわけです。まず二月十一日から三月二十日まで閉山を希望する山は申し出なさい、こういうことになるのです。そうすると、たとえば昨年の三百二十万トンでも初め百二十万トンだったのです。それを二百万トンふやして三百二十万トンの閉山をやります、ニュー・スクラップ方式をとりますと発表した。そうして受付をした。受付をしたところが五百万トンぐらいの申し出があった。そこで申し出の順序に従って三百二十万…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 従って、たとえば田川炭田なら田川炭田で二十万トンつぶす、合理化にかけるという計画が出てきたら、もう二十万トン以上はなるべく出させないように行政指導をします、こういうことですね。わかりました。その確認に立ちますよ。そうすると事務的に今度は申し出をします。あなたの方が、Aという炭田でことしは十万トンをつぶそうとしますと、資本家側から十五万トンの申し出が出た、こういうことになるわけです。そうすると、お前の山はもう五万トンだけはこれ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 その通りです。大手の一、二の例外はあるにしても、大体後段で御説明した状態になってくるわけです。そうしますと、一体労働者はどういうことになるかということです。私の山を買うて下さいといって申し出たときには、もうそこには設備投資をやらないのですよ、いわゆる撤退作戦ですから。坑木も大して使わない、こういう形になるわけです。そうすると、こういう形になった場合に、政府が炭田別、地域別の計画をお立てになって、そうして行政指導はなるほどする…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 そうしますと、いいですか。三百二十万トンのワクに対して五百万トン申し出たのでしょう。これはことしも四百四十万トンに対して、すでに去年からの残りが、五百万トン申し出て三百二十万トンしかやらないのですから、百八十万トン余っておるわけです。だから、四百四十万トンに百八十万トンがまず先に殺到しますよ。そうするとあとに、もう二百何十万トンぐらいのやつに今度また出てくるから、また余るのが出てくるわけです。いわゆる三十八年度のニュー・スク…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 いや、政治の問題として現実に起こっているのです。三百二十万トンことし買い上げると言ったら、五百万トン申し込んだのですよ。そうして百八十万トンの山はもう歩いているだけなんです。ポンプ・アップしているだけです。歩くというのは——ポンプ・アップするだけです。そうして保安要員を何人か置いているだけです。たとえば、今まで五百人おったところが二十人か三十人が坑内に行っているだけで、あとは全部失業しておる、こういう実態です。労働者は離職金…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 それは大臣違うのですよ。ことし、そういうこともあろうといって四百八十一万トンとったというけれども、この四百八十一万トンは、大臣、これはこうなるのですよ。ニュー・スクラップで三百二十万トンです。それから、すでに旧方式があるのですよ。いわゆる合理化事業団が連帯責任を持つという旧方式で、六十七万トンことし残っておるのです。実質的には六十七万トン以前の事務処理が、これが六百三十万トンの中で、三十七年にやるのが六十七万トンだったのです…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 その通りです。従って、ここに問題になるのは、合理化計画と雇用計画とがずっとずれてくるということです。ずれが出てくるのです。どうしてかというと、立てておっても、今言ったように、先に事務処理上ずれ込んでいくのです。そこで労働者としては退職金をもらい、あるいは未払い賃金をもらい、あるいは離職金をもらわなければ、大阪や東京にはそう簡単には行けませんよ。ところが、交付金が交付されるのはおそくなる。それは三月どころじゃないのです。これか…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 今ちょっとうしろの多賀谷君から注意がありましたが、今年の四百四十万トンというものは、これは昭和三十八年度分でしょう。三十八年の一月から十二月までの分ですか。三十八年度分でしょう。そこらあたりをもうちょっと説明してくれませんか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 それからさいぜんの説明で、四百八十一万トンを三十七年度に処理して、労働者の失業は一万二千人だった。ところが今年四百四十万トン処理すると一万四千人になって、能率が上がっている今年度の方が労働者の数が少なくなければならないのに、むしろ逆になっておるのはどういうことですか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 これで大体意思統一ができました。事務が進行いたします。そうしますと、途中で事務処理が長くなって、そうして金もたくさんかかるというので、交付金をもらうよりか、もうやめてどこかに行ってしまった方が得だ、こういうことで石炭山のおやじさんが、もう山を流してしまった。判こを債権者からもらって抹消の事務をやらずに、捨ててしまった。こういう山は、いわゆる審議会にかからぬわけですよ。投げ出してしまうのですから。整備計画毛交付金も何もこない。…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 それから、五年以上の可採炭量がないとニュー・スクラップ方式の対象にならないわけですね。こういう山の離職者は一体どうなりますか。いわゆる五年以上の可採炭量がないと、山は合理化の対象になってくれないわけです。ニュー・スクラップ方式にかからないわけです。ここに働いておる労働者は一体対象になりまずか。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○滝井委員 そうしますと、五年以上の可採炭量がない山は買わないということになりますと、こういう山は、何と申しますか、ぎりぎり掘り立ててしまうまでは救済の方法がないわけですよ。そうすると、こういう山はぎりぎりのところまで掘って掘って掘り尽くしてしまって、あと鉱害だけ残してどこかに行ってしまうんですね。これは必然的に無資力になるわけです。それならばこれは、希望すれば早目に買い上げてやってもいいじゃないですか。少し価格を安くしてでも。どうです…