滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1964/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 問題は、ここが議論の分かれるところなんです。内部の障害と外部の障害とが並行的にある。こういうときには一体主眼をどちらに置くのかということになると、いまあなたの言われたように、結局障害年金というのは、病気、事故そのものを対象とするのではないのです。全く外にあらわれた運動機能の減退の状態、ここに着目をして、その人の生活を安定せしめるためにこういう制度をつくったのですと、結論的に言うとこういうものの見方になるわけです。それはそうい…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 したがって、もっと年金的なことばで言えば、他人の介護を要する程度の機能減退があれば大体対象になる、こういうことになるわけですね。そうしますと、まず精神薄弱の問題で関連してくることになるのです。この前河野君の質問に対して、大臣は、精神薄弱についてはそれがどうも年金の保険事故としてはなじみにくいのだ、だからこれは対象にはしませんという御意見だったわけです。そこで私から言わせると、その答弁は病気に着目した答弁になるわけです。それで…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうしますと、これは子供だけれども、内臓に疾患がある、そうして外に機能の障害があらわれてきている、全く脳溢血と同じです。おとなの脳溢血における半身不随の姿と、脳性小児麻痺の子供における肉体的な機能障害としてあらわれている姿は、全く同じです。したがって、これは脳溢血も小児麻痺も障害年金の対象になる。これで両方片づいたわけです。 もう一つ同じ問題で精薄児。日本脳炎にかかって精薄児が出てくるわけですが、これは日本脳炎の後遺症として…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 私はいたしていないと思っておったのですが、いたしておればけっこうです。私、これはいたしていないと思って、そこから精神薄弱に切り込んでいくつもりだったが、それをいたしておるということになると、切り込まないでいいことになった。そうすると精神薄弱の中にも、いま言ったように精神薄弱を起こすというものは、生れつきからそういう体質を持っているものと、後天的に日本脳炎のようなものによって精神簿弱に転落していくものと、こうあるわけです。そこ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 拠出制の年金の対象として、精神薄弱というものは二十歳以降に起こる例が少ないので対象にならないという理論が、即、今度は逆転をしてはね返ってきて、したがって福祉年金に取り込むことは問題であるということには、すぐならないことになる。いま言ったように、後天的な日本脳炎によって起こった精神薄弱は入れます。福祉年金の対象にしたのだから、しておれば、これは何も障害年金の拠出制の場合に、福祉年金で入れておるのですから除くと割り切らなくてもい…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 いま言ったように、国民年金の保険事故としては、精神薄弱はなじみにくいということは理論としてはよくわかるのです。わかるけれども、現実に日本脳炎で精神薄弱になったという現実があって、それは精神薄弱よしてというよりか、日本脳炎というものがあったということの現実は確かなんです。そしてその結果として精神薄弱が出てきました。これは精神薄弱だけれども福祉年金の対象にしております。こういうことでしょう、日本脳炎はしておるというのだから。だか…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そういうように、一言のもとにツルの一声で答弁してもらうと非常にわかりやすい。 次に今度は、廃疾の程度ですね。三八ページをお開き願いたい。ここの一級のところに、今度新しく改正された廃疾の程度が出ておるわけです。これは内部疾患における一つの重要な基準になると思うのです。まずわかりやすくこれを分析してみますと、日常生活の用を弁ずることができないということですね。それから同時に、長期にわたる安静ということは、日常生活に著しく障害があ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 できれば、この法律案が通るまでにやってもらいたいと思うのです。その案をお見せいただけるならば、ひとつお見せいただきたいと思うのです。これはいま言ったように、なるほど常識的には、日常生活の用を弁ずることができない、安静を要する程度のものだということは、頭ではわかるのです。さて、じゃ個々のケースに当てはめた場合に、一体どういう基準でものさしをはかっていくかということになると、なかなか議論の多くなるところです。したがってこういう基…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 病勢の判定と機能の判定、その両方をとって廃疾の程度をきめていくのですが、そうしますと、結核はある、そしてある程度病勢は進んでおるけれども、主体が結核よりか結核以外の疾患、たとえば肝臓の機能の障害というものが同時に顕著にあらわれてきた。そして肝硬変なら硬変の状態になって腹水がたまってきたというような状態になったときに、これはもう動けないわけですね。こういう場合も、これは結核があるということで結核性の疾患として廃疾認定してもらえ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そこらが、今度は診断書がものを言うことになるのです。人間というのは有機体ですから、肺臓の機能が悪くなれば必ず心臓の機能が悪くなってくる。肺臓と心臓の機能が悪くなればじん臓、肝臓に影響が起こってくる。有機体ですから、手の先を切れば、どこもみんな痛いのは同じです。手の先だけが痛いのじゃない。大脳に反射的にいくわけですから、大脳が痛いという命令を出して、痛いと言わせるわけです。したがって、ここらあたりは結核がもとになって、そして他…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 法律には書いてありませんから、ここでは大っぴらにそういうものを入れますとは言えないでしょうが、十分私の言います趣旨を生かしていただいて、苦しんでおる方を救える体制をとっていただきたいと思います。 それからいまの御答弁に関連して、病勢判定、症状の固定化、病状というものが入ってくると、なかなかつかみにくいというときに認定が起こる。そうすると、初診日と三年経過をしたというときが非常に重要になってくる。すなわち、初診日を一体どう見る…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうしますと、社会保険は三十一年四月一日を初診日にしていますか。三十年の一月一日を、傷病手当金を出すから初診日にしていませんか。私がどうしてそれを詰めるかと言うと、これは認定の時期がずれることになるのです。初診日を三十年の一月一日にすれば三年で認定がくる。ところがそれを三十一年の四月一日にすると一年三カ月認定がずれる、こうなるのです。これが問題なんです。これは早く認定を受けて、金を早くもらえるようになるかならぬかということは…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうすると、内部障害は、したがって結核と非結核性の呼吸器、精神障害だけに限ることになる。それと外部障害との併合認定をやるときに、全く外にあらわれるものは、他人の介護を受けなければならぬとか安静にしなければならぬとかということになるわけです。その場合の重点の置き方というか、診断書の書き方というか、これは私もいま頭の中でこういう場合はどうだという具体的な例をあげかねるのですが、内部と外部とが合併をしてきておるというときに、どうい…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 併合認定の問題は少しむずかしくて、いままで外部障害が二級二つあれば合わせて一級にするということだそうですか、これは私も何かいい質問が出ないのでやめますけれども、検討してください。 それから、今度内部障害を加えますと、この法律の経過規定のところがよくわからないのですが、施行をしたときからものごとが始まることになるのですか、経過的には。すでにいまから三年前にもう初診があった、そしてたまたまこの法律が通ったときに三年目になっておる…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうしますと、廃疾の状態がずっと昔からあった、したがって、この法律が八月一日から施行されるとすれば、九月から障害年金の支給がある、そのときの今度は保険料のほうの条件です。保険料の条件がからまるわけですから。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうしますと、いまのように八月一日には資格ができる病状だ、内部障害がある、しかし保険料のほうはまだ加入をしていなかった、あるいは一年以下であったという場合には、これは一年たたなければだめですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 そうしますと、福祉年金ならば直ちに、納めていなくても八月一日で資格を得ることになるのですか。そうならないのでしょう。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 私がどうしてこういうことを言うかというと、御存じのとおり、そういう重度の精神病であったり重症の結核である人は、生活能力がないわけです。したがって、年金に加入していない場合が多いわけです。ところがこういう制度が出てきますと、やはりお金だけはいただきたいという気持ちになるわけです。そうしますと、いま言うように加入もしていない、免除の申請もしていない、しかし病気だけは受ける資格がある、拠出にはとても加入できませんということになると…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 御存じのとおり、精神障害とかあるいは重い結核、あるいは非結核性の疾患でも、重症結核と同じような肺臓の機能の障害があるということになりますと、こういう人たちはむしろ積極的に福祉年金の対象にしなければならぬ。そうなんですね。 そこで、いまあなたの言われるように、拠出年金の被保険者になるという資格ができて、以前からすでに初診日があったということになれば、当然福祉年金の対象にしなければならぬ。その後の者でも、御存じのとおり反対運動そ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○滝井委員 実は、この規定をよく読むけれども、税法等の関係その他もあってなかなかわかりにくいのですよ。何回読んでもわからぬからお尋ねをすることになるわけですが、四月十二日の朝日新聞の「声」の欄にこういう投書が出ております。それは「老齢、障害年金の改正を」という題で、五十二歳の男子の方が投書しておるわけです。それはどういうことを書いておるかというと、こういうことを書いておるわけです。「三月二十五日付本欄で、平野さんが「七十歳になっても老齢…