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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1964/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 私がお尋ねをしておるのは、引き上げの幅は医療協議会はどの程度に見ておりますか、厚生省はどう見ておりますかということなんです。私いま非常にふしぎに思ったことは、天下の医療協議会、あれほど国会でもがたがたして公益委員を選んだわけです。その公益委員は独自の立場で資料をとっておやりになると私は思っていた。ところがみんなあなた方のペースでおやりになっておる。全部当局の資料でおやりになるというなら何も医療協議会は必要ない。国会でもできる…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 いままであなた方は日本の病院が窮状にある、瀕死の状態だと言っておって、まだ作業もしておらぬのですか。客観的に見るとどの程度引き上げるということをやっておらぬのですか。これをまだやっておらぬと言うなら、きょうはあなた絶対不信任です。やめてもらわなければならぬ。この問題が起こったのはきのう、きょうではないのです。これははっきりしておかなければならないけれども、そうわれわれはいつまでもたぶらかされない、国会ですから。医療協議会には…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 私が言うのは、答申を尊重する作業はいいのです。ところが、客観的に見て日本の医療機関は一体どの程度のものをやれば——いいですか、だから私は前から念を押しているのです。人件費の増に耐え、それから物件費の増に耐え、同時に長時間労働を解消して、他のものと同じように時間を短縮して、専門技術者としての所得を確立することができるかということは、これはあなた方の案の中からもわかり切っておることですから、医療協議会の答申を出すときからわかって…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 許さることでないはずはないのですよ。第一資料はみんなあなたしか持たないのですよ。だから、これは当然こういう制度がいけないのですよ。医療協議会ではA案、B案の算定の基礎的な考え方というものをお出しになる。ここで言ったって絶対出さないでしょう。そんなものはありません、調査は一つもありませんと言ってきた。一体病院はどの程度上げられるのだ言っても、がんとしてみんな言わなかったでしょう。医療協議会では言うけれど、国会では言わない。国会…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 そういうやり方、保険局自身が下にいくことが間違いなんです。あなたはどうぞ専門委員を使ってやってくださいというのがほんとうなんですよ。私どものほうは資料を出しますから言いつけてくださいというのはおかしい。言いつけたら資料を出しますというのはおかしいですよ。独自の立場でやってください。私はあなた方のほうから出た上で作業しますというのがほんとうなんです。そういうことになっておるのです。法律をお読みになったって専門の調査委員をつくる…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 前提はあなた方がちゃんと書いておるのです。現在の経済が高度経済成長政策をとられておる。ところが、高度経済成長政策のもとにおいては、いろいろの高度経済成長政策の事情のために、医療機関は非常に苦しくなっておるということは、何も答申で言ってくれなくたって皆わかっておることですよ。そうすれば、一体どういうところが具体的に必要があらわれておるかといったら、人件費が増加して、物件費が上がって、医師の労働時間がふえておるということは確実で…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 いや、そういう顧みて他を言うようなことを言っちゃいかぬですよ。保険経済の実情を勘案し、そしてさいぜん出した四つの条件を勘案し、日本経済の国民所得の伸びその他を勘案して、一体いまの医療機関の窮状を救うためには、医療協議会は、八%程度出ておるが、あなた方事務当局は、一体幾ら見ますか。有澤さんが八%ないし一〇%出し得るものを保険局長の小山進次郎君が出し得ないとするならば、あなたは無能力者だと言わざるを得ない、こう言うのです。それを…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 だからそれを早く言ったらいいのです。事務当局としては、有澤さんの言われた八%前後、一〇%は下るだろう——一〇%以下ということですね。結局上回ることはない。まあ八%から一〇%くらいのところだろう、こういうことなんです。それを事務当局としては妥当なところだと思っておりますと、それを早く言ってくれたらいいのです。そんなものを大きな声を出さなければ言わぬなんて、あなたはほんとうにだらしがないですよ、私に言わせると。そんなものはさっと…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 わかりました。そうすると、医療の経営側の十分成立をする——十分ということばを使うことはどうか——まあけっこうです。十分成立する条件だけは支払い側も考えるべきであろう。そうすると、それは結局八%ないし一〇%、ここらである。これははっきりしましたから、これで不信任案は一応取り消しておきます。 それから大事なところなんですがね。「現行診療報酬点数表の中で医学医術を尊重し、主として、次の項目に関係する点数の引上げ」に限定をした理由。…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 大臣は詳しくお聞きになっておらぬようでございますから、終始協議会に参列しておった小山さんにお聞きすることになるのですが、この答申によりますと、「少なくとも今年度においては、医療保険各制度とも、これに対応するための保険料率の引上げを行なわないよう極力配意する」こうなっておるわけです。「少なくとも」云々とあって、同時に保険料の引き上げはやらない。「低所得被保険者の受ける負担の増加に対しては、政府は、その緩和のため国庫の負担におい…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 そうしますと、小山さんにちょっとここで財政上の問題をお尋ねしておきたいのですが、あなたは八%ないし一〇%が適当だ、こうおっしゃった。新聞には先に早々と八%を上げることで出ておるようであるし、大臣も閣議でおおむね八%の引き上げを答申をしておるというようなことも言われておって、すでに既成事実みたいになっておるような感じがするわけですが、各保険の財源見通しというか、所要費用というか、それだけをさっと言ってください。そしてあとはその…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 そうしますと、各保険別と、それから総計と、それから今度の引き上げの八%をやった場合にどういう状態になるかということと同時に、低所得階層に対する対策がいま抜けたわけです。

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 総医療費でやりますと——いまの足し算をすればいいのですが、総医療費としては、八%上げた場合にどういうことになるか、それを最後にひとつ言っていただきたい。 それから国民健康保険のようなものの中で、低所得対策を考えなければいかぬのじゃないですか。いまのように保険料だけはやるというのならば、今年は現状どおりでいけるということはいえるのだが、将来の展望として、たとえば来年度平年度化してくるということになれば、これは問題になってくるわ…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 そうしますと、いま引き上げの幅、引き上げの時期が問題で、大臣がいなくなりましたけれども、これは事務当局で当然検討をしておるはずだと思うし、有沢会長等の意見では、一体緊急是正実施の時期はいつになるのですか。大臣の閣議の答弁等を見ると、十月というようなことを言っておるわけです。どうもこれは緊急是正、四月だとか十二月だと言っておったのに、ことしの十月だと、どんどんおくれていくということになって、とても緊急是正にならない感じがするの…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 二十一日の閣議では、大臣はこの答申の実施については十月から行ないたいという発言をしているのですね。これは、大臣がいなくなってしまったのだけれども、あなた方に相談をせずに大臣がやるはずはないと思うのですがね。これはどういうことなんですか。こういうことは隠す必要はないですからね。八%は、全く医療協議会の意見とあなたの意見が一致しているのですから。そこで、できるだけ早くということは、われわれはこれからあなたにもう一つ尋ねるのですが…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 実施の時期は、新聞報道によると、十月から行ないたいという発言を閣議でしておるのだが、そんなことはない、できるだけ早くだ。そうしますと、二ヵ月かかるというと、六月の中ごろには大体作業が完了をすることになるわけです。したがって事務的な詰め方としてみれば、できるだけ早くということ、相当強行軍をやっても二ヵ月かかるということでございますから、まずまず七月くらいの可能性はある、こういう判断ができるわけですね。いま全く事務的に計算してい…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 いやいや、どうも世にもふしぎなことがまた言われ始めたのです。また医療協議会にかけるのですか。小山さん、私実はあなたがおそらくそう言うだろうと思っておったのです。医療協議会の法律をお読みになりますと——私、今度も医療協議会はひとつけしからぬと思う。医療協議会はこんな抽象的なものを出すのじゃない。医療協議会の法律上の義務は、健康保険及び船員保険における適正な診療報酬額に関する事項を諮問に応じて文書で答申、あるいは建議するのでしょ…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 それではまるっきり答弁にならぬですよ。これは数字の問題をいま議論しているのです。われわれの手元に、あなた方が監督の立場にある公的医療機関の日赤の島津さん、済生会の犬丸さん、厚生連の戸田さんのところから、こういう実態です。二割六分上げてくださいときておる。あなたのほうだって、国立病院が親方日の丸というわけにいかぬです。借り入れ金をしておるのですからね。今度は借り入れをして運営するようになった。国立病院の特別会計をつくったのです…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 そうしますと、あなたのほうは、病院によっていろいろ赤字の幅その他も違うけれども、一〇%上げてもらえば大体何とか全般的にやっていけるんじゃないか、こういうことですか。ここを私ははっきりしてもらいたいのです。あなた方お二人が一番の専門家ですよ。その専門家がこの国会にきて、あいまいもこ、ゆらゆらした態度を示すから日本の病院はだめになってしまうのです。一方は保険経済の元締め、一方は日本の医療機関を指導する元締めでしょうが。その両横綱…

日本社会党1964/04/22

46衆議院 社会労働委員会 第36号

○滝井委員 まず大局的にものは見なければいかぬと思うのです。達観して、一体日本の医療機関の窮状を打開するためにはどの程度のものが専門家として見た場合に妥当な引き上げの幅かというのがあるわけです。その妥当な幅というのは、やはり国民の負担能力その他当然考えなければいかぬわけです。病院の立場ばかりでものを考えるわけにはいかぬわけです。そういうものを総合的に見て、達観的に、一〇%ならよろしいか、こういうことを言っておる。ところがいまあなたの答弁…