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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1964/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 そうしますと、医療費の引き上げというが、医療費の改定と、それから薬価基準の改定は同時に行なうというけれども、事務処理の関係があって、先に医療費を実施して、薬価基準の改定はでき上がって一月からとか二月から実施というようなことになる可能性もある、こういうことですね。わかりました。私はどうしてそういうことを言うかというと、大臣の答弁が、十二月と言ったり参議院では一月と言ったりしている。衆議院では、この前は十二月と言いました。これが…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 おそらくそういう答弁になるだろうと思うのですよ。そうすると、さいぜんのあなたの答弁に矛盾が出てくるのです。なぜならば、薬価改定というものは、場合によっては一月以降になる可能性がある、しかし医療費のほうはそれよりか先に実施をいたします。こういうことなんです。それで、医療費の改定と薬価基準の改定とは同時にやるんだ、しかしそれは同時にというのは、おくれてもかまわぬということだったのです。薬価改定はおくれてもかまわぬ。医療費のほうが…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 そうしますと、薬価基準というものは、ある重要なファクターだけが出てくれば、その重要なファクターを基礎にして平均薬価というものをきめていくのだ、そして薬価基準の最終決定がおくれたために医療費の改定がおくれるというようなことをできるだけ阻止していきたい、こういう、やはり頭が優秀なだけに大した答弁ですよ。そうしますと、今度は平均薬価を改定するのに医療協議会の議を経ることになるのかどうかということです。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 そうしますと、実質的に、さいぜんの御説明のように、十二月の中旬になればそれらのファクターは固まるというから、医療協議会にかけるのは十二月中旬以降になる、こういう形ですね、実際的にいまの答弁から見ていくと。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 これは少しはっきり確認をしておかぬと、そこの態度は、いままでのこれに言うておるあなたの態度と違ってきたわけですね。それは確認をしておきます。公益委員の意見は、現行の薬価基準というものはなるべくすみやかに、できるならばこの緊急是正と同時に改定するように努力するとなっているのです。これは表現としては非常に弾力のある表現ですね。しかも薬価改定によって現行の診療報酬から生じた余裕は技術料部分に振りかえる。薬価改定及び振りかえの技術的…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 そうしますと、この点については有沢会長の意見を無視する、こういうことですね。したがって、専門部会というものは設けないで厚生省独自でおやりになる、しかし、平均薬価その他の問題があるので医療協議会にはかけます。こういうことなんですね。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 少し苦しいようになるけれども、あなたがそういう解釈をされておるということだから、それだけ一つもめる要素がなくなるようです。いずれにしても医療協議会にかけるらしいですから、ぜひひとつすみやかにかけて、そして平均薬価その他もきちんときめて、してもらわなければいかぬということになるわけです。 そうしますと、あなたの長年の保険局長としての経験、それからすでに実勢価格と薬価基準の価格と大きな開きがあるということがいわれて、いろいろな書…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 なかなか慎重だけれども、こういうときにおおよそ言うておくほうがいい。最小限このくらいはあるだろうというくらいの見通しがないと、議題にすることさえ失礼に当たると思うのですよ。それはあなたがちょっと言の端に出したように、はなはだしいのは半分もありますという、はなはだしいのをお調べになっておれば軽いのもお調べになっておると思うし、中くらいのもお調べになっておると思うから、まあそこいらを平均してみたらこのくらいだ。——私があなたの保…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 とってしまったじゃないか、二十四日に出てしまった。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 結論が出てからは資料をいただきます。それはもう十一月の終わりか十二月の初めに出ますということを言っておる。ところが、堂々とわれわれ国会議員に配付した文書の中に書いておるわけでしょう。薬価改定によって現行の診療報酬から生じた余裕はこれを技術料のほうに振りかえると書いてある。これが薬価改定によって現行の診療報酬からもし余裕が生じたならば、それは技術料に振りかえることもあり得るというあいまいな文章ならば、そんなことは言わない。しか…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 それならば、これにこれほどの断定的なものを出さないほうがいいですよ、それくらいあなた方が自信がないものならば。自信があって、政治的に言ったら困りますから、言わせないでくださいというならまたわかる。しかし、いまのように予断をすべきものではないというならば、個々にあるかないか検討して、出たら回しますということにならなければいかぬわけです。それがこういうことになっているでしょう。これがなるについては、一体どこからこういう判断が出て…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 そうしますと、当初考えておったよりかすっとゆるやかにする、別なことばで言えばバルク九〇でとる、ほんとうは九〇も検討して、八〇とか七〇ぐらいにしたいところだったのだけれども、そういう情勢でないので九〇でとる。したがって世の中ではまあ三割とか四割とか出るといっておるけれども、そんなことはない。結局九〇バルクぐらいにとれば、いまの薬価基準はそう高いものじゃない、普通だ、いまの答弁はことばをかえて翻訳すればこういう感触になります。だ…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 それでいいです。だから、あまり大臣談話その他でも針小棒大に言っておると、あとでまたインチキが行なわれたというように言われるおそれがあるのです。だからそこらあたりはよほど慎重にしておかぬと、いまや世間では財政が火の車である、財源はやはり国家から出す以外にはないという感触をみな持っておるのです。ところがその感触が裏切られたら、何だ、どこかでまたインチキしておるのじゃないかということで、またあなた方に火の粉がかかってくる。だから、…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 これは甲表の投薬、注射等の薬剤費の伸びが非常に顕著になってきておるわけですね。そうしますと、三十五年五月ぐらいのものをちょっと示してみてください。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 私が言うのは、もうほかのはいいですから、三十五年五月の〇・二一五、〇・二二三、〇・二七一を甲表と乙表に分けてちょっとそのときだけを教えてください。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 この統計数字を見ても、甲表が物を使わないというのはうそであったということがわかったわけですね。これは舘林君がおると、きょうはここで舘林君に手をついてあやまらせなければならぬことになるわけですが、はっきりしてきたわけです。結局甲表は、あなたの先輩の高田保険局長が、甲表というのは技術尊重だ、物を使わないのが甲表の特徴だと言っていばっておったけれども、これは明らかに馬脚をあらわしたわけです。うそになったわけです。甲表も同じように物…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 初めて私の言うことを小山さんは認めたことになるわけですが、これで大体甲表というものは崩壊したと同じです。まあ頭を振っておられるけれども、甲表の金科玉条に掲げたものを使うという精神がここにこわれておる。それはやはり技術が適正ではないということが、甲表がこわれておる原因なんですね。ここまでくれば、私の十年の主張が正しかったことになるので私はこれで満足するけれども、日本の医学はたいへんです。日本の大衆はたいへんです。物で金を出さな…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 他の産業に比べてずっとよく伸びておるわけでしょう。いま日本は不況で困っている。九月決算で法人税が少なくて困っておるわけでしょう。そういう形でしょう。そうすると、いわゆる医療のところの問題は、薬で医者がもうけていると問題になるが、その前の段階は問題になっていないでしょう。これは一体どうして問題にしないかということです。日本の製薬企業の三十八年度、三十九年度の総生産は幾らですか言ってみてください。

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 三千三百が三千九百になれば一割以上の伸びでしょう、生産としては。これだけの大きなものですよ。生産原価でこれですからね。消費原価じゃない。医者の買う価格じゃない。医者の買う価格にこれを直したらもっとになります。ここなんです。これに一体メスをどう入れるかということです。これを何もやってないでしょう。自由民主党は何もやってない。そして零細な医者が一年に十万か二十万買う薬の値段については、峻厳烈日の態度をとっている。しかし大企業の製…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○滝井委員 これで終わります。 その場合に、これは率直に言って、日経連の前田さんあたりを呼んで少し教育する必要があるのです。いつか、いまから四、五年くらい前に、保険者、被保険者、健保連、国保連、日経連を呼んでみんなの意見を、いまのようなことで私は聞いてみたのです。全部賛成です。薬にある程度のメスを入れてやらなければ日本の医療というものはだめになるということは、四、五年前から全部賛成です。ただ一つ、日経連が反対なんです。どういう点で反対か…