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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1964/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 実は私、官房長官を総理のかわりにお呼びして、やはり内閣としての医療費問題に対する考え方を聞きたいと思いましたが、何か総理との連絡があって来られないということで、これは次会に回さざるを得ませんが、午前中における河野君の質問を通じてある程度の厚生大臣の考え方は理解することができましたけれども、もう少し詰めて質問をしておきたいと思います。何せ一カ月に一回しか開かれない委員会ですから、したがってやはりわれわれ野党としても、この問題に…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 いままでの厚生省の答弁というのは、数字に基づいていまのようなあいまいな、政治的答弁が行なわれていないわけです。それだけに神田さんは非常に弾力を持ち、政治性を持っておるとわれわれは思うわけです。だから一応議論の過程というものは、ある程度積み上げたものになっていって、厚生省としては一割二分の結論を出しました。医療協議会は八分ないし一割でございます。厚生省の数字を積み上げたら一割二分でございました。客観的に政治的に見ると、これは一…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうしますと、この前に質問をしたときに、九月の初めまでには事務的な詰めができるということを言われたわけですよ。ところが、きょうになると何もない。そうわれわれを、四月−九月、やがて十月になんなんとしているのですが、そう気やすく引っぱられちゃ困るのですね。こういう問題はガラス張りでやらなければいかぬのですよ。一国の予算の根本をゆるがす大問題です。一円上げたら、あなたの午前中の説明だったら、九千三百億ですから、九百三十億上がること…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 それはわかるのですが、どこに重点を置いて——いま言っているように入院料というものは、あなたの言われるように基本の入院料があるし、それからそれに基準の給食がつくし、それから基準看護がつくし、いろいろのものがついておるわけです。人件費、物件費が上がる、そして医師の稼働時間が非常に長いために、それを是正しなければならぬということになっておるわけです。それを是正するためには、入院料の中心は一体どこに置きますかということなんです。是正…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 わかりました。そうすると入院料については、基本入院料その他それぞれ寝具とか給食とか看護とかありますが、それらのものについては均等に同じ程度に直していく。そうしますと、次の初診料と往診料等の診察料と、この前から質問をいたしました「等」の中にはこれは全部入るんだ、いわゆる点数請求表の中にある診察料の項目にあるやつは全部入ります、いわゆる分べん監視のところまで全部入ります、こういうことだったわけですね。そうすると、あなた方としては…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 どうも世にもふしぎなことが行なわれることになるわけですね。「初診料、往診料等」と書いておる、その初診料はやらぬということになったわけです。その前まではそんなことはおくびにも出さなかった、初診料、往診料をやる、やらぬのは再診料だけだという御答弁だったわけです。今度は往診料はやらぬということになって——この前はもちろんやるとは言いませんでしたよ、しかし、往診料については否定はしなかった、私は一つ一つ尋ねたのですから。そうして、そ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 検討するのでなくて、そういう一本化をする意思があるのかないのかということですよ。それならば、逆にお尋ねすれば、二十点のほうもいじって、六点のほうもおいじりになるんですか。往診はいじらぬということははっきりしたんです。変更するのは二つしかない。初診と基礎診察料をつくりましょう、こういうことでしょう。これは賛否ありますよ。賛否ありますけれども、神田厚生行政の基本的な構想としては、そういうことですと事務当局も大臣も一致しておるわけ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 甲表も乙表も変更したい。しかし、将来の展望を持ちたいが、甲表と乙表を一本にするということではないとおっしゃるんですね。御存じのとおり、問題は総医療費のワクの中で勝負をすればいいんです。そうしますと、甲表の中心になるものは入院料です。これはもういままでの経過からいくと、乙表は初診料と基礎技術料以外はないわけですね。大体、大局的に見るとそういうことになる。そうすると、甲表で初診料を上げてやるか、下げれば入院をふやせば同じことにな…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうしますと、初診料の中に含まれる本質的なものは、一体何と何と何がありますか。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうしますと、乙表の六点の中には付加的なものはほとんど入っていないですね。ほとんど大部分が基礎診察料。われわれがいままで政府のほう、あなたの後輩なり先輩なりの答弁の中に、六点の中にたとえば検査料が入っているということは聞いたことがない。二十点の中にはいろいろなものが入っております。何が入っておるかわからない。答弁ができなかった。これは私が言ったように全くつまみ金でございましたという答弁を、現在年金福祉事業団の理事長になってい…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 わかりました。そうすると、こういうことになりますね。乙表の六点はほとんど一〇〇%、九割九分九厘までが基礎診察料だろう、したがって基礎診察料、初診料を改定する場合には、たとえば乙表を六点に五点を加えて十一点にしたという場合には、当然甲表の二十点についてもプラス五点プラスアルファがつくことになる。それはそうならざるを得ないでしょうな。乙表で純粋にいくものは五点です。ところが六点に見合うところの二十点の甲表の中のものはそれでいいわ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 その場合に、私が希望しておきたいのは、したがってあなたの先輩なり後輩は、甲表の二十点の内容分析は、あなたもわからないように、わからないわけです。やっぱりこれは医療の技術評価における混迷を来たすわけです。したがって、でき得るならば今回は、乙表においては基礎技術料的なものがもう初診料においては九割九分九厘ですから、それに見合うものをやはり甲表でもきちっと出して、プラス基礎技術判以外のものが幾ら——たとえば甲表の初診的なものが十点…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 それは調剤技術料についても同じになるのですね。調剤は、薬の原価とそれから処方料と、それからすりばちでこする調剤技術料と、三つに医師の側はなっておるわけですね。そうすると、薬剤師の側は処方がないわけですね。薬の原価は同じです。薬剤師のほうが幾ぶん高くそれで請求をする、取っているわけです、医者は別に注射その他もありますから。それから技術料も、それだけで食わなければならぬので医者よりか高く取る。当然、薬を除いたそれらのところで、そ…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうすると、いまの医師の基礎技術料になる初診料その他と現在の調剤技術料とのバランスを考えながらやっていく、こういうことですね。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうしますと、大体基礎診察料という、いわゆるいままでの初診料ですね。これは基礎的なものを引き上げていくというので、いまの六点にプラスアルファが加わっていくことはわかったわけです。そうすると、プラスアルファを加えて、それがアルファが五点とすると十一点になった、あるいは甲表は二十点なら二十点が二十二点になったという場合に、それは神田構想における基礎診察料として毎月取るものそのもの、同じ額を取ることになるわけですね。

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 そうしますと、そこからいわば一本化の一つの共通面が出てきますね。したがって、たとえば乙表で初診が十一点になった。そうすると、それが翌月になったときに取られますと、武見さんじゃないけれども毎月の家賃じゃないか。まるきり医療の家賃払いみたいじゃないかということを武見さんが言ったのを新聞で見ましたが、十一点の同じ初診料が、一カ月以上続くものについては翌月に取られていく。そうすると、乙表の十一点が甲表のほうでもそういう形になる。甲表…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 わかりました。そこで、そのものの考え方に対してこういう考え方はなかったかということを聞いておきたいのです。それは、やはりものごとは円満に全体をおさめなければいかぬという政治的な観点が必要なんですね。そうしますと、あの医療協議会における議論の過程で、こういう神田構想を持ってくることは、あの議論の過程から考えると、医療費体系の根本をゆるがすものなんだという議論があるわけでしょう。それは一体なぜ根本をゆるがすのかということが私には…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 大体私の言ったような意味だということがわかればいいのです。そうしますと、ここで私の言いたいのは、あの医療協議会では、現体系をこわさない程度でならばいいじゃないかという意見があったわけですね。そうすると、現体系をこわさずに神田構想と類似のものを実現しようとすれば何があるかというと、甲表では六点の再診料があるわけです。これは取ってもいいんですね。乙表は再診料はあるのですが、投薬、注射がない場合に三点を取ってもよろしいということで…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 御存じのとおり、甲表というのは最近できたものなんです。乙表というものは、ずいぶん昔からずっと伝統的にきておるものなんです。乙表の中には、再診料という思想は、われわれの議論の過程の中から一回も——私も十二年間国会議員をしておるけれども、投薬、注射の中に再診料が入っておるという議論は一回もなかった。それでみんな御存じのとおり薬は原価でしょう、それから注射料は注射の技術料として入っております。その中にも六点という再診料が入り得る要…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○滝井委員 寡聞にして、どうも勉強不足でその資料を見たことがないのですが、いままでもわれわれ議論をしましたけれども、あなたの先輩は一回として私に、たとえば注射の技術料というものは、皮下だったら一・八か二でしょう、この中に一体再診料がどうして入れますか。再診料は甲で六点ですよ。これは純粋な再診料ですね。この六点が一体どうして一・八とか二の中に入れますか。だからそれはもう全く詭弁で、当時そう言ったかもしれぬけれども、それは結局実体のない抽象…