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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
1,385
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1994/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会75 件・75%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 決算委員会第三分科会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 1,385 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,385 20 を表示
自治省財政局長1994/05/27

129衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

○湯浅政府委員 御趣旨は私どももよく理解をいたしております。ただ、この地方債の運用という問題は、資金の単なる補助と違いまして、貸し借りということになりますと、資金を提供するものがその償還というものを十分頭に入れて資金というものは貸し付けられるわけでございますから、その資金の貸し借りというものが地方債全体として円滑にいかなければならないと思うのが私どもの立場でございます。 そういうことで、従来から地方債を発行して今まで一度もどの団体もこの…

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 国保財政の基盤を安定強化するということは、これは大変大切なことだと思っております。特に国保問題は地方財政にとりましても大変な問題を含んでいるものでございますから、これまで厚生省から御答弁のございましたような基金の扱い方というものが適切ではないかというふうに考えているところでございます。

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 財政運営はそれぞれの自治体が自主権を持っているわけでございますけれども、国の立場から国保財政というものを健全化するためにこういうことをしてほしいということを厚生省から申し上げているんだと思うわけでございますから、そういう趣旨で地方団体も対応していただければありがたいということでございます。

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 明年度の地方財政計画の中で、社会福祉系統の経費につきましては御指摘のように八%の伸びを確保したところでございます。地方財政計画上では、社会福祉系統ということで一括計上したわけでございますけれども、この数値を受けまして、地方交付税の基準財政需要額を算定するに当たりまして今御審議いただいております交付税法の単位費用の積算の内訳の中でいろいろな福祉施策の内容を充実させていただいているところでございます。 具体的には、…

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) この地域福祉基金は、地方財政計画で平成三年度、四年度、五年度の三カ年にわたりまして総額で九千六百億円の措置をしたところでございます。これを措置することによって各自治体にこういう基金を積んでもらって、その運用益によりまして今御指摘のようなきめの細かい地域の実情に合った福祉施策をやっていただこう、こういう期待でこの経費を算入したわけでございます。この措置を受けまして、地方団体では平成五年度末の見込みで約一兆一千億円…

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 地方団体は、これから高齢化社会に対応いたしましていろいろな高齢者に対する対策を行っていく必要があるわけでございますが、そのためにはそれに必要な財源というものを的確に措置する必要があるだろうというふうに考えております。 従来ももちろん高齢者対策につきましては、福祉に関する部分については社会福祉費、それから保健医療に関する経費につきましては保健衛生費という費目で措置をしたわけでございますが、これは測定単位を人口でや…

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 高齢者保健福祉費等の主体というものは高齢者に対する施策の充実のための経費でございますから、これを的確に算入するためには、高齢者の人口というものを基準にして需要額を算入するということが最も的確に算定できるのではないかと思うわけでございます。 御指摘のように、高齢者の比率の低い団体につきましても従来からこの社会福祉費なり保健衛生費の中で措置をしていたわけでございますから、このレベルを落とすということじゃないわけでご…

自治省財政局長1994/03/29

129参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(湯浅利夫君) 財政局としては、国保財政を健全化したいという立場と、それから地方公務員の共済制度もまた健全な運用をしてもらいたいという両方の立場がございまして、国保の苦しいところを聞きますと、これは何とかこういう問題、二〇%も撤廃できないかと思うのでございますけれども 今度は片一方の地共済の立場に立ちますと、これをやると今度は財政の運用がうまくいかなくなるとか、なかなか難しい選択だというふうに考えております。 先ほど先生も御指…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) いわゆる成田財特によりまして各種の事業が行われたわけでございますけれども、平成五年度末までの完了事業を含めました事業費の総額は約四千八百億円でございまして、そのうち、この法律に基づきましてかさ上げされた国庫補助金の額が約百六十八億円ということでございます。事業の進捗率は約九六%ぐらいにきているわけでございますけれども、しかし、平成六年の三月三十一日までに完了していない事業といたしまして、まだ県道とか河川とかとい…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 農業集落排水事業につきましては、御指摘のように、市町村事業として実施しますけれども、国の補助率は事業費の二分の一ということでかさ上げの対象にはしていないわけでございます。この事業はもともと予算補助事業ということで他の各種のかさ上げ法におきましてもかさ上げの対象になっていないという関係もございまして、この法律でかさ上げの対象にするということはなかなか難しいということでございます。 ただ、財源的には困らないようにと…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成六年度の地方財政計画につきましては、ただいま自治大臣から御説明したとおりでございますが、なお若干の点につきまして補足して御説明いたします。 地方財政計画の規模は、八十兆九千二百八十一億円で、前年度に比較いたしまして四兆五千百二十九億円、五・九%の増加となっております。 なお、特定資金公共事業債の繰り上げ償還金を除いた場合の規模は七十九兆千四百四十三億円で、前年度に比較いたしまして三・六%の増加となっておりま…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) ただいま御指摘のとおり、減税による減収に対する補てん策、それからそれ以外の通常の収支不足に対する補てん策につきましては、総括していただきました数字に間違いはございません。 ただ、ちょっと一言言わせてただきますと、私ども住民税、所得税等の減税に伴う補てん分につきましては借入金で当面賄いましたけれども、これはあくまでも当面の資金つなぎということで、将来におきまして総合的な税制改正によりましてきちっとこれは補てんをし…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 仰せのとおり、減税を含めますと六兆円近い財源不足というのは過去において最大のものになっておるわけでございます。

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) これまでの財源不足に対しましては、借入金を仮にやるといたしましても国からのいろいろな将来の補てんというようなものもあったわけでございますけれども、御案内のとおり、昭和五十九年度に借入金のやり方を抜本的に変えたということもございまして、その後におきまして財源不足のあった場合におきましてはかなり借入金で補てんするという場面はございましたけれども、しかし、このように大きな借入金を財源補てんのためにするということは御指…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 交付税譲与税特別会計におきましては、特に譲与税の関係でございますが、毎月国税が入ってくる都度その一定割合が当然特別会計の中に入ってくるわけでございますが、それと交付時期との間に若干タイムラグがございます。それで利子が発生するわけでございまして、その利子が滞留していった結果かなりの金額になってきた。これをやはりこの際はきちっと使おうということで四百億円を使わせていただくということにしたわけでございます。

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 交付税の特別会計の借入金につきましては、委員も御案内のとおり、昭和五十九年度まではほぼ折半で国と地方が持とうというようなお約束があったわけでございますけれども、昭和五十九年度にこの借金の残高を半分に分けて、国が半分は責任を持つ、残りの半分は地方で持ちなさいということで、それ以降については、基本的には原則として借入金をしないで特例措置によって足らないところは措置をしていこう、こういうお約束になったわけでございます…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 前段で私から技術的なところをちょっと申し上げたいと思います。 今御指摘のように、交付税法六条の三第二項におきまして、いわゆる財源不足額というものが普通交付税の総額と著しく異なった場合には交付税率を含む制度改正を行うものとするということになっているわけでございますが、この「引き続き」とか「著しく」という点については、今までの解釈によりまして、「引き続き」というのはこの過不足が二年連続して三年度以降もこれに続くとい…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 先ほど申し上げましたとおり、この「引き続き」という点について、過不足が二年連続して三年度以降もこれに続く状態かどうか、この点の解釈につきまして、これは大蔵省と私どもは毎年地財対策をやる場合には必ずこの議論はするわけでございまして、ことしの場合にもこれは当然やったわけでございます。 四年度の財政不足については、補正後の問題を含めまして二兆二千億という数字であって、この分が一割に相当するかどうかという点についての議…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 先生から今お話しのとおり、この交付税法をできるだけ早く成立させていただきたいということはかねてからの私どもの要望でございましたけれども、今回年度内の成立というものを実現させていただきますと、大変私どもにとりましては画期的なことでございましてありがたいことでございます。 今御指摘のように、地方財政を運営していく上で国の地方財政対策というものが年度の初めの段階できちんとしているということは、これはやはり地方に対して…

自治省財政局長1994/03/28

129参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(湯浅利夫君) 平成六年度末で今回の地財対策を前提にいたしまして計算をいたしますと、普通会計の地方債の残高、それから公営企業で普通会計で負担をすべき元利償還金、それと交付税の特別会計の借入金の残高、この三つを合わせまして約百二兆円という数字になりますので、地方財政は平成六年度末では百兆を超える借入金残高になります、こういう説明をさせていただいたわけでございます。