渡部行雄
会議録に記録された「渡部行雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,275 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛23 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会42 件・42%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第五分科会15 件・15%
- 予算委員会第二分科会14 件・14%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 3,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 この問題は将来に向かって検討中というと非常に長い将来を想定させますが、近い将来にこれは実現しなくちゃだめですよ。 しかも世論は、国民の側から陪審制度を求める運動が起きている、こういうふうになっているのですからね。もうこの情報化社会では、早く陪審制度なり参審制度なりを検討して、そして最も民主国家にふさわしい裁判の形態、あり方というものを決定すべきだと思いますが、急いでやりますか、どうですか。
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 時間がありませんからちょっと困っているのですが、そういう裁判だからこそ最近冤罪というものが非常にふえておる。私は冤罪の根本原因はそういうところに求めるべきだと思いますよ。ここにありますけれども、今一々読む時間がありませんから、そういう冤罪の中身を考えてみると、これは大変なことなんですよ。 例えば死刑の判決が出た、そしてそれが後で再審の請求によって無罪の判決が出た、死刑と無罪との関係というのは、これはとても人間の力では…
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 それで、今裁判所で判事が処理しておる年間の件数、地裁分と、それから最高裁で確定までの分と、そしてそれに要する平均的な時間、これをひとつお聞かせ願いたいと思います。
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 だから、これはとても人の能力ではさばき切れないほどの事務量ですよ。私はそう思う。こういう膨大な事務を一人の裁判官に押しつけておいて、正しい裁判をしろと言う方が無理じゃないでしょうか、私はそんな感じがしてならないのです。しかも、裁判というのは非常に厳格でなければならないし、また正確、迅速、信頼性というものが保たれなければならないと思うのです。それを保つためには、今のような体制ではどうしても保ち得ないと思うのです。だとす…
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 もう時間がありませんから最後ですが、そこで、量刑についてもどういう量刑という、インプットするときに問題が出てくるのですよ。基本は、罪に対する哲学をもっときちっと持つべきだと思うのです。 例えば殺人の中にも、質的にいろいろ違いがある。そして、麻薬関係の売人とかそういういろいろな犯罪があるわけです。あるいは幼児誘拐とか、あるいは一生せっせと働いてためた金を、それをばかにして詐欺して強奪する、こういうような人間として許せな…
第118回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○渡部(行)分科員 どうもありがとうございました。
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 まず、大臣にお伺いいたしますが、ソ連がゴルバチョフ体制になってから質的に変化を起こしていると思うのです。そしてまた、ソ連の体制が変化しているばかりでなく、世界全体が平和に向かって歩み出したそのきっかけとなった人物であるというふうにも評価できるのではないか。 そうした場合に、今日本の外交が、東欧諸国の非常に変化の激しい、そしてまたバルト三国の独立運動など複雑な様相を示しておりますが、しかし、言ってみればこれらの変化とい…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 そこで私は、今まで日ソ間に横たわっていた懸案事項というものを解決する絶好のチャンスに恵まれたのではないだろうか。したがって、日本がソ連についての評価をする際に、よくこれは自由主義経済が社会主義経済よりすぐれているのだ、こういう比較の仕方をする人がおりますけれども、これは全く私は的外れだと思います。 今考えてみると、むしろ純粋な資本主義というものに対して純粋な社会主義を追求しようとしてきた。その中間で社会主義という道が…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 そこで、私は外務大臣に一つお願いと言っていいのかあるいは意見と言っていいのか、それというのは、ゴルバチョフが最近レーニン主義を見直して、是は是、非は非という態度をとりたいということを言っていますね。ところ が、この北方領土というのは本来侵略された、日本が負けてそして力で取られた島なんですね、領土なんですね。ただ、それがサンフランシスコ条約で四島返還、何というか四島だけはここに入ってなかったという日本の意思と、その当時…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 それでは次に、シベリアの抑留者に対する強制労働についてお伺いいたしますが、捕虜のジュネーブ協定、ジュネーブ条約、これを見ても、正確に言うと、捕虜の待遇に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約ですね、これでは労働に対しても規制があるわけです。そして、そのほかの国際条約の中でも、例えばこういう条約は既に千八百何年かにつくった条約、そういうものから引き継いでいるんだということがはっきりと書かれているわけですね。そう…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 だから私は官僚政治というのは嫌いなんです。問題の実際の動きをどういうふうに受け取っているのか、その動きに対して対応するのが外交でしょう。今あなた、そんなことを言ったらどうなの、バルト三国の独立なんということは全く認められない、正しくない。あるいはポーランドがソ連に対して損害請求をしようという動きに対しても、それは間違いだ、時効になっているなんて言えますか。国際法に時効があるのですか。
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 私はそういうことを主張したり聞いているわけじゃないのですよ。事実によって動いているということなんですよ。現実によって各国民、人民、そしてその国内の力関係によって指導者、そういう者が現実直視の上に立って地球上は動いているという、これを認識しないで、法律家みたいな物の解釈をやっていったら、日本の利益なんてどうして守れますか。しかも、捕虜に対して何の補償もしていないというのは日本だけじゃないですか。西ドイツもイタリーもイギ…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 いや、確かに今大臣が言われたようにそういう気持ちで当たられると、これはシベリア抑留者で相当御苦労された方々も国の誠意というものをある程度感じていただけると私は思うのですよ。今条約の法的な関係については訴訟されて係争中なんです。だから、まるで決まったような感覚で局長が言いましたけれども、そんなのは決まっていないんですからね、係争中なんだから。そういうことははっきりしておいてください。 しかも、この条約と一国の問題という…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 そこで、日本の外交のあり方ですが、日本の外交は非常にわかりにくいと私は思うのですね。というのは、あちらこちらから雑音が入るせいもあってなおさらそうかもしれないけれども、やはり今どういうことが必要か。日本の外交がこの東西和解の流れの中に入っている場合に、私は、その和解の流れ、これをやはり促進させるための一つの力になるべきだと思うのですよ。その流れに流されていくのではなくて、むしろこういういい流れはどんどんと促進させて、…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 時間が参りましたので、きょうはこれで終わります。
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 これは大臣にお伺いいたしますが、実は昭和六十三年の四月十五日、第百十二回国会の法務委員会における私の質問ですが、そのときに今の六法全書なりその他の法律文書についてただしたことがあるわけです。ちょっと読んでみますと、「法律がすべての国民に平等にかかわりを持つ以上、せめても義務教育を受けた者には理解できるように、当用漢字と平仮名による口語体の条文に直すべきだと思いますが、」云々と質問をしたら、それに対して当時の林田国務大…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 その作業は大体いつごろ終わる予定ですか。
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 いつごろまでにその作業が終わるかということについてはちょっと申し上げにくいと言われておりますけれども、せっかく法制審議会というものが設置されているのですから、こういうのは思い切って全面的に取り組まないとできないのですよ。その都度その都度必要に応じてなどと言っておったら、これは百年河清を待つがごとしと言ってもいいと思うのです。だから、こういう点では思い切ってもう六法全書を全部口語体に直していく、それをひとつ作業しなさい…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 今大臣が言われましたように、やはり流れている時代に常に合うようにしていかないと、それは死文になってしまうんですよ。あってもなきがごときでございまして、その辺は、ひとつ今大臣がお答えになった精神で取り組んでいただきたいと思います。 ただ、条文をつくる際に特にお願いしておきたいのは、だれが読んでも同じように解釈できるような条文にしていただきたい。憲法九条のように、ある人が読むと戦力が戦力でなく解釈できたり、そしてある人が…
第118回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡部(行)分科員 ぜひよろしくお願いします。 次に、法務省が管轄する中でどの部門が一番忙しいか、事務混雑しておるか、またそのために人員を必要とする窓口はどこなのか、これをひとつ教えていただきたいと思います。