渡部行雄
会議録に記録された「渡部行雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,275 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛23 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会42 件・42%
- 法務委員会17 件・17%
- 予算委員会第五分科会15 件・15%
- 予算委員会第二分科会14 件・14%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 3,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 これはもう歴代の大臣が大体同じようなことを言っておられるわけですね。なるほど、言葉だけ聞いておると、魅力ある農業というと大変立派に聞こえます。 そこで、本音で私は話をしたいと思うのですが、今農業の後継者はふえているのでしょうか。それから、農業収入と農外収入と比べて、農業収入の推移はどうなっているでしょうか。また、約三分の一に及ぶ減反を強制されて、これで本当に農業が希望を持てる農業になるでしょうか。どんな企業でも三分の一…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 もう農業者じゃなくなっているのですよ。ほとんどが農外所得に頼らなければ生きていけない、この実態を本当に農民になった気持ちで見詰めていかないと、私は、いかにきれいな言葉で飾っても、農民からすれば、その言葉は逆にばかにされているようなふうにしか受け取れない、こう思いますよ。 そこで、まず転作奨励金は、見ているとどんどん減らされてきて、今ではこの後期の奨励金が三期時代の三分の一にまで減ってきているのですね。一体これは何をねら…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 本当にこれは、農林省のお役人の方の頭は私にはわからないのですね、どういう思考方法を持っているのかね。減反はもう今の農民はこれが限度で、これ以上やられたら農業をやめるしかないと言っているのですよ。どこに農業の活力が出てくるのですか、この奨励金までどんどんと下げてしまって。これは脱奨励金をねらっているのでしょう。結局、やがては奨励金も上げませんよと、こういうことでしょう。それでどうして農業の活性化ができるのですか。その部分…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 中山間対策というのも最近出てきた言葉ですが、中山間まで行かなくとも、今は平らなところでさえうまくいっていないんじゃないのですか。何で八十三万ヘクタールも減反させて、そのほかに今度山の方に入っていって開拓しなくちゃならぬのですか。そういう理屈が通るのですか。本当に私は農民をばかにしているんじゃないかと思いますよ。この八十三万ヘクタールだって、選挙が近づいてきているからようやくそのくらいに抑えていると言われておりますけれど…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 この八十三万ヘクタールは九〇年、九一年、九二年、その後はどうなるのでしょうか。
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 次に、政府はいろいろと補助金の見直しをしているようですが、この補助金体系を今後どのように見直すお考えなのか、その辺を明らかにしていただきたいと思います。
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 この生産性向上ということなんですが、私は生産性向上というのはたくさん生産できるということだと思っておったのですが、どうもそうでないようなんですね、農水省の生産性向上というのは。これは何ですか、コストを下げるということが生産性向上という意味なんですか、どういうことですか。
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 一方で減反させて米をつくらせないで、そして一方で生産性を上げるということは矛盾していませんかな。どうも言っていることとやっていることが非常に矛盾していると私は思うのですよ。これでは農業は決して魅力あるものになっていかないと思います。 そこで、この補助金体系の変更がこれからなされていくと、これはやはり減反政策にいろいろ影響を及ぼすと思うのですが、その点はどのように考えておりますか。
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 時間がありませんから、なるべく簡潔に要領を得た答弁をお願いします。 次は、食糧管理費が年々減らされてきておるわけですが、こういう一つの傾向として見た場合、これはやがて食管制度を見直すなり廃止するなり、そういう意図が含まれての食糧管理費の削減がなされているわけですか。その辺をお聞かせ願いたいと思います。
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 これはそういうこともあるけれども、政府の買い入れ米がだんだん少なくなっていることも相当影響しているんじゃないですか。そして現在、自主流通米という食管制度とは関係のないような米が非常に出回って、それが今米市場の約六割を占めておると言われているわけです。これは今後もどんどんとそっちをふやしていく、つまり今言われた米の市場の自由化を図っていく、そして政府は、備蓄米とかそういう特別な米だけを今度管理して、あとは市場原理に任せて…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 そこで、この自主流通米のほかに他用途利用米というのがありますね。この他用途利用米というのは、本来加工用原料としてつくらせるからということで、一般市場価格の政府買い入れ価格の約半値ぐらいで買い入れているわけですね。そうして実際には、これを加工用原料に使わないで古々米、こういうものと交換をして、それを加工用の原料に使っている。そして他用途利用米は一般の主食用の米として使っている。こういうことになれば、農民に対して詐欺行為に…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 これは、さも三者で契約をしてお互いに納得していると言われておりますが、農民は全然知らないのですよ。本当に米をつくっている農民は、他用途米がそんなふうに使われているということは知らないのです。実際に行って聞いてみなさい、私の言うのが本当かうそか。私は農村を歩いて聞いているのですから間違いありませんよ。だからそういう点で、これは三者が喜んでやるならいざ知らず、農民だけ泣かせて済む問題ではないだろうと私は思うのです。 そこで…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 時間が参りましたけれども、私は今の外務省と農林水産省の御答弁には満足できません。とにかく、何か非常に高利貸しのような商人と話し合っているみたいな感じで仕方ないんですよ。愛情のあるということが一つも感じられない。国際関係であれ国内の対国民にしても、愛情がひしひしと伝わってくるような政策をやってもらいたい。やる気があればやれるんですよ。私が初めて国会に出てきたときに年金の一元化をやりなさいと言ったら、やれないと答弁している…
第116回 衆議院 決算委員会 第6号
○渡部(行)委員 終わります。
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 まず、郵政大臣にお伺いいたしますが、現在、情報化社会の進展は世界的な規模で進んでおるわけですが、この中で日本の果たすべき役割、これについてはどういうふうにお考えになっておられるのか、またあわせて、我が国における情報化社会の未来像についてはどのようにお考えなのかお聞かせ願いたいと思います。
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 どうもはっきり未来像というものが一つの絵のように浮かんでこないのですが、その辺もっと国民からわかりやすく、どういうふうに将来この情報化社会というのは発展していくのか、その中で大臣の構想はこういうふうに考えていると、もう少し具体的にお願いしたいのですが……。
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 情報化社会の重要性というものはもうここで申すまでもないと思いますが、一つは、地球、宇宙、そういうものの未来というものをしっかりと哲学的につかんで、その上でこういう全世界にわたる事業に取り組むことが大事だと思います。これは時間がないから私は議論するつもりはありません。 そこで、我が国における情報のソフト産業が今後どのように展開されていくのか、その見通しについて簡単で結構ですからお答えを願いたいと思います。
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 今、あらゆる企業において、世界のトップメーカーと言われる企業では、企業の買収なりあるいは企業合併などによって国際競争力の増大に必死になって努めていることは大臣もお認めになるだろうと思いますが、例えばIBMやATTにおける情報通信の世界戦略についてはどのように理解されておられるか、お伺いいたします。
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 そこで、今後の郵政事業のあり方についてでございますが、最近、新聞報道等によれば、郵政省は一等地にある郵便局の土地を利用して、民間と共同でビルを建てたりあるいはそれを賃貸したり、その他いろいろな方法で利益を稼ぐという構想が練られているやに聞いておるわけです。また、郵便貯金資金の自主運用先として単独運用指定金銭信託を通じて株式運用をする、こういういろいろな構想があると言われておりますが、しかしよく考えてみると、このようなあ…
第116回 衆議院 決算委員会 第5号
○渡部(行)委員 私の言わんとするのは、今何か日本の政府はデパート化しているんじゃなかろうか。それぞれにいろいろな商売ばかり考えて、本体たる行政そのものについて少し熱心さがなくなっているのではないか、金もうけ主義に走っているのではないか、こういうふうに思われるのですよ。だから、どこか一つ省庁がみずからを省みて、もっと自分の本体の仕事は何であるかということ、それを国民に理解させるようにしていくのがそこの責任者の責任だろうと私は思うのです。…