渡部篤
会議録に記録された「渡部篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 137 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会22 件・22%
- 決算行政監視委員会第二分科会20 件・20%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会14 件・14%
- 総務委員会13 件・13%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 決算行政監視委員会9 件・9%
※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 欧州連合では、学生が国境を越えて特徴ある大学に入学できる制度が進められています。それを実現するために、フランスでさえ英語が大学の共通語として認められていると言われます。他方、日本の大学は英語の授業が極めて少ないと思いますが、この点について文部省の考えをもう一回お伺いいたします。
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 グローバル化した世界でリーダーシップを発揮するためには、英語を共通語として、日本語がわからなくても教育ができる大学をつくることが私は必要だと思います。ただ、日本語もわからなくてと言われるかもしれませんが、国際的な、東南アジアとかアジアのいろいろな優秀な人たちを世界じゅうから集めるためにはその教育が私は必要だと思いますから、よろしくお願いいたします。 それから、ハイテク分野での人材育成についてですが、産業界は、変化の速…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 そこで、大学の運営交付金についてお聞きしたいんです。 国立大学が法人化して三年目を迎えましたが、授業料だけでは大学経営は無理でありますから国は運営交付金を配付していますが、運営交付金は年々減額するルールとなっています。そのため、人件費も減額となり、昇給原資もなく、実質、定員は減となっており、一部の流行に乗った研究を進める者を除き、教員のインセンティブが下がりつつあります。 研究については外部資金として競争的資金が増額…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 私が地方の大学と言うのは、我が会津に地方独立法人の会津大学があります。戊辰戦争から百四十年たって、やっと会津に大学ができました。世界の大学を目指してやっているんですが、これは公立大学ですから、それが地方独立行政法人になっているわけですが、文部科学省からは科研費は来ますが、補助金はない。総務省がいわゆる交付税の中で算定しているということですが、やはり地方のそういう大学についてもいろいろ対応を考えていただきたいというのが…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 次に、ティーチングアシスタントについてお伺いしたいんですが、私が福島県議会議員のときに、会津にコンピューターの修士課程、博士課程の大学院をつくりました。どうやって優秀な人材を集めるのか、そうだ、いわゆる教育補助のアルバイトのできる体制、ティーチングアシスタントあるいはリサーチアシスタント、研究補助、この二つをつくったらどうですかと当時の知事に提案したんです。 今アメリカでは、TA制度というのが強化されていると聞いてい…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 それから、高等教育あるいは日本の科学技術の大きなテーマの一つに、ポストドクあるいはオーバードクター問題があると私は思っています。 現在、一万四千人以上の、定職のない、四年程度の任期つき任用で生活が不安定な研究者がいると聞いています。彼らのわがままも問題はありますが、定員が頭打ちの大学は競争的資金でそれを雇用しています。彼らの職場確保は必須であり、産業界の協力を喚起する国の施策が急がれると思います。そうでなければ、いわ…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 大臣、私は、日本の高等教育の一つの課題を質問してきましたが、今日本人に一番欠けているのは何か。公的な思想であるパブリックとは何か、あるいは社会とは何か、国は何をやらなければいけないのか、それが問われていると思います。 もちろん、レッセフェールで市場原理主義、規制緩和、そしてその未来に何があるか。私はそのときに、イノベーションとかいわゆる成長なくして日本の未来はないという一つの理念はいいんですが、教育の原点、文部省はこ…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 ありがとうございました。
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 自由民主党の渡部篤であります。 農山漁村活性化法案について質問をいたします。 松岡大臣がこの法案を説明しているとき、私は、聞いていて、ああ、これは十九世紀のハワードの田園都市、あるいは大平正芳内閣のときの田園都市構想の「都市に田園のゆとりを、田園に都市の活力を」、ああいう考えがあるのかなと感銘をいたしました。ただ、農林水産省は、農山漁村の活性化のためにさまざま政策を講じてきましたが、まず、これまでの成果あるいは評価を大…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 柳田国男は、昭和四年に、結いあるいは手間がえであるとか、あるいは集落の共同体で内発的に農村を活性化したいということを言っています。 私は、やはりこの法案でも、そういうみずからの地域がみずからのコミュニティーを通じて農山漁村の活性化をするということも考えていただきたいと思います。 平成十八年十一月二十四日、農山漁村の活性化戦略をつくられましたが、これはどのような観点でつくられたのか、また、取りまとめに当たって、地域の意見…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 農業をやっていない人とか、あるいは官僚の人とか都会の人は、農業の活性化というとロマンチックに考える。ところが、本当に会津で農業をやっている人、私の選挙区で頑張っている人たちは、リアリズムで考えています。そのギャップの差が、まさに今の農業の活性化の大きな課題だと私は思っています。 その活性化戦略を読ませていただきますと、内発的なものと地域外の力をかりるものとバランスがよくまとまっていると思いますが、一方で、当案は、定住、…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 都道府県や市町村に活性化計画の策定を求めているわけでありますが、過疎地域振興計画や山村振興計画というものをつくらなければなりません。そうしてまた、交付金を交付するために、市町村に新たな計画をつくるということは、市町村に負担にならないですか。
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 やはり、交付金をとるためにその事務的な負担が多くなるということは私はおかしいと思うので、簡素にすべきだと思っています。 それから、この法案で、農山漁村への定住者が今後十年間で百五十万人、二地域居住者が三百万人と効果を見込んでいますが、この数字は私は厳しいなと思っています。 地域の外から人を呼ぶ施策は、私のところの福島県も、全国的に取り組まれています。都市住民が二地域住居等に強い願望を持っていることは事実です。都市住民は…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 都市住民が農山漁村への定住とか二地域居住の願望を強めている、私もこれは、今答弁ありましたが、ただ、そんなに簡単なことではない、居住環境をきちんとつくって、いろいろな対応を急がないとできないと思います。 平成十年に国土交通省は優良田園住宅促進法というものをつくりました。農村地帯に住宅を建てていいという法律だったんですよ。ところが、この法律はうまく運用されていないのではないかと私は思うんですが、国土交通省にこの点お伺いしま…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 また、農山漁村に定住するには、交流を基盤とした、医療の問題とか教育の問題も抜きにしては考えられませんが、医師の確保等を中心とした地域医療も大きな問題になります。そういうものは省庁間の連携が大切だと思いますが、総合的な政策の展開をどう調整を図っていくのか、お伺いします。
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 それから、私、この法案の中で、ちょっと既存の事業についていろいろ語りたいんですが、農産物の加工施設や直売施設などの施設整備が進められてきたが、いま一つ地域の活性化に結びついていないのではないか、もっと分析して、法案として反映する必要があったのではないかと考えます。 施設整備とあわせて、高度な加工技術やマーケティング等と一体となった、あるいは産学官の連携が不可欠であり、むしろもっとソフトな政策を充実すべきと考えますが、い…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 私は、農山漁村で食料産業クラスターの形成が推進される基盤づくりを行うべきであると考えています。 それから、さっきも財政の話がありましたが、都道府県や市町村の財政は極めて厳しい現実にあります。私も市会議員二期、県会議員四期やりました。地方の人たちは、普通交付税も特別交付税も下がって、すごい厳しいという実感をしています。そのとき、こういう厳しい現実の中で、新たな多大な財政負担を伴う施設の整備について、地方において効果的な事…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 私は、例えば品目横断の経営安定対策が千七百億円、農地、水、環境が三百億円、それから今回のこれが、いわゆる農山漁村活性化が三百四十一億円と言われていますが、農家の人たちに、農林水産省は全力を挙げて、総務省に頼んで交付税で下さいでなくて、やはり農林省がすべてをかけて努力しているという姿をどうか見せていただきたいんです。 中山間地域の直接支払い制度もそうです。特別交付金に入っているというんですよ。しかし、そうすると、地方議員…
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 それから、情報化時代で、農村地帯が今困っているのは、ブロードバンドなどの市町村の情報インフラの整備が急務です。財政負担が大きいので、できないんですよ。この交付金で財政負担ができるのかどうか、お伺いしたいと思います。
第166回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○渡部(篤)委員 デジタルデバイドとかありますから、情報格差がないように農林水産省でいろいろ考えていただきたいと思います。 この前、農林水産省のある人が私のところにやってきました。私は、彼にこう質問しました、農業で今一番優先順位の高いのは何ですか。そうしたら、効率性と言われました。 私は、唖然としました。農業で今一番必要なものは、第一に環境です。その次に永続性です。その次に安全です。その次にコストです。その次に貿易なんですよ。 ところが…