渡部篤
会議録に記録された「渡部篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 137 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会22 件・22%
- 決算行政監視委員会第二分科会20 件・20%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会14 件・14%
- 総務委員会13 件・13%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 決算行政監視委員会9 件・9%
※ 全 137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 高等教育に対する公財政支出の対GDP比率は、OECD加盟国中、日本が最低と言われていますが、OECDでは平均一・一%に対して日本は〇・五。文科省はその増額に努力していることは承知していますが、ちょっとお聞きしたいのは、この公財政支出の積算の中に公立大学用の金額が含まれているか否か、お聞きしたいと思います。
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 つまり、県立大学の経費が交付税の積算根拠となっているということですね。 文科省は、私から言わせれば、国立大学と私学助成をしている私学には関心があるが、公立大学への関心が薄いのではないか。高等教育への国の戦略の中に公立大学をどのように位置づけているのか。私は、県任せであるとか地方公共団体任せではなくて、国家戦略として公立大学に対するそういう戦略的なものはどうなのか、お聞きしたいと思います。
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 ここで、国の財政支援と公立大学の法人化についてお伺いしたいと思うんです。 公立大学の法人化については、平成十六年四月一日に地方独立行政法人法が施行され、既に三十九校が法人化されています。先行した国立大学独立法人は、将来民営化を目標とする、運営交付金を定率減額すると私は思っているのでありますが、文部省の人に聞けば、厳しい財政事情のもとで減額しているということであります。まあ、それはどっちでもいいんですが、結果として、国…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 私は、国立大学の法人化、あるいは私学に対するマイナス一、基礎研究のお金が少なくなっているのではないか。物理とか数学とか、ノーベル賞をたくさんもらったからこれはすごいなと思っていますが、今日本の高等教育で基礎研究の部門が少なくなって、応用研究というか産業にすぐ直結するもの、さっきから競争社会に対応するようなものにはお金を出すというんですが、基礎研究というのは競争社会とどうなのか、私はやはりそこら辺が大きな課題だと思いま…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 これは、財政が厳しい中で交付税で、一般財源で来るわけですから。我が会津にとっては、戊辰以来の夢でしたよ。ロシアからどんな優秀な、ノーベル賞をもらえるような先生が来て、そして、世界一のコンピューターの大学をつくりたい。総務省、文科省から応援していただいていますが、もっともっと応援していただかなければ私はだめだと思っています。 次に質問しますが、大学の期待されている機能は、日本を支える高等教育が第一と考える。しかるに、日…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 国立大学とかあるいは公立大学の法人化を順調に進めるのであれば、みずから計画を立てて、資金をみずから調達する仕組みを積極的に支援する必要があると私は考えます。 米国やイギリスのトップレベルの大学は、それぞれ財団を持ち、大学経営の自由を確保しています。日本では、計画を立てても、実施のための資金となれば国に支援を頼らざるを得ず、しかも単年度予算です。大学学長に権限を集めたとしても、物、人、金の有効利用の裁量は不可能なのが日…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 例えば、ハーバード大学では二兆円、慶応、早稲田は一千億円台の資金を財団を通じて集めている。そういうことによって、学生のための教育も本気になれるし、産業界との連携もよくできる、私はそう思うんですよ。これは、法人化された国立大学、公立大学で十二分に対応していただきたいと思います。 次に、学部教育の強化についてです。 日本では、初等中等教育に対して文部科学省は努力をしており、また大学院教育も研究面での支援を強化しています。…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 私は、地域振興と地方大学、大きなテーマだと思います。 地域振興は焦眉の課題ですが、公立大学については、既に県内の複数の公立大学の統合により六つの大学が生まれています。福島県でも、県立医科大と会津大学が統合する選択肢も一般的にはあろうと私は考えます。他方、地方の国立大学法人は、地域貢献なしでは競争の中で存立が厳しいと言われています。例えばですが、会津大学と国立の福島大学を統合するということは考えられないのか、お伺いしま…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 外形統合そのものについてはいろいろな議論があると思いますが、文部科学省は、研究については、国公私立大学を通した共同利用・共同研究拠点制度を開始しています。教育施設についても、人的、物的資源の共同化や有効利用の促進が必要として中教審で検討されているそうですが、私は、もっとしっかりとした議論を進めていただきたいなと思います。 次に、中教審の新たな諮問として、「中長期的な大学教育の在り方について」の関連諮問の内容の一つ、人…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 次の質問に移ります。 外国から日本に留学生がどのくらい、三十万人とか目標だなんて聞いているんですが、日本の外国に留学する人たちがどのくらいいるのか。私は驚きました。十万人かなと思ったら、もう八万人を下がっています。 例えばフルブライト留学とか、あるいはいろいろな留学制度があって、この国を支えてくれる人たちができたわけですが、どうなっているのか。日本から外国に行って、勉強して日本に戻ってくる、そういう人たちが八万人以下…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 やはり、日本の若い人たちが海外に雄飛して勉強してくる、「坂の上の雲」ではありませんが、どこかの国が目標になる時代ではないかもしれないけれども、志を高くしてそうやって海外に勉強に行く人たちがふえることが、この国の国力につながると私は思っています。 それから、最後に私は、大臣、日本は今やエリート教育が必要だと思います。日本は、国際的にはレベルの高い平均値人間よりは、世界的に見てトップグループが弱い日本の教育システム改革、…
第171回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○渡部(篤)分科員 エリート教育というのは、ノーブレスオブリージュ、例えば国家のために、日本の国のために自分の人生をかける、国のことを考える、そして国のために自分の人生をささげる人、そういうエリート。東大が世界で十八位とか、そういう数字じゃないんですよ。そういう志の高い人たちをこの国で養成していかなければ、日本の国力は向上にならないと思います。 最後に、会津大学、戊辰戦争から百四十年たちました。市会議員、県会議員、代議士になって、これは…
第170回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○渡部(篤)委員 自民党の渡部篤であります。体調を崩して久しぶりの質問ですので、よろしくお願いします。 現下の経済情勢は、雇いどめや契約の中途解除が三万人以上、新卒者の内定取り消しが三百三十一人、さらに倒産件数が五年ぶりに高水準を記録するなど、極めて深刻な状況にあると思います。まさに平時ではなくて非常時だと私は思っています。 一方、アメリカでは、オバマ次期大統領がグリーン・ニューディールを打ち出して、環境エネルギー投資によって新たな雇用…
第170回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○渡部(篤)委員 このパッケージ事業なんかを考えて、私、深刻だと思うのは、団塊の世代が退職して、そして雇用が地方でもふえてきたんですよ。ただ、アメリカの金融危機から始まって、また次の世代、つまり伝統的な産業とか地域の経済の担い手が確保できない現状を深刻に考えていただきたいと私は思います。 次に、経済産業省にお聞きします。 総理も、あるいはアメリカのグリーンスパンも百年に一度と言われる世界的な恐慌だ。地域の中小企業、小規模企業を取り巻く経…
第170回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○渡部(篤)委員 最後に、財務大臣にお尋ねいたしますが……
第170回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○渡部(篤)委員 この二つの政策だけで解決することはできないと私は思うんですよ。だから、第二次の追加補正、通常国会、私は、三十兆の国債枠にこだわらない、赤字国債を出しても、建設国債を出しても、地方経済はすごく厳しいですよ。やはり、あのオバマ次期大統領が言うグリーン・ニューディール政策、国家の目標を明確にして、政治家として、中川大臣、財務大臣として一億国民に対して大きな志を訴えていただきたい。 二つのこの政策だけではなくて、やはり今、景気…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 自民党の渡部篤です。 大臣に、イノベーションとオープンという今、安倍総理が各地で演説している内容についてお伺いしたいと思いますが、五月を目途に、二十年後の二〇二五年の日本の社会のイメージを描くイノベーション25を策定中ということでありますが、このイノベーションとかオープンと言われる中で、人材育成というのが私は最大のかぎだと思いますが、高等教育についての具体策の検討はどのようになっているのか、お伺いいたします。
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 イノベーション、いわゆるシュンペーターの言う創造的破壊とか新しい産業をつくる、そのとおりだと思いますが、私は、アメリカのすごさというのは、新しい技術を発明するだけではなくて、それが多面的な形になって国家を強化していく、やはり教育力をきちんとしていわゆるイノベーションとかオープンな体制をつくっていくべきだなと思います。 それから、二〇〇〇年代に、いわゆる日本の経済が厳しくなったときに、雇用の拡大と新産業創出のために産学…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 六月に京都で開催される内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、日本学術会議主催の第六回産学官連携推進会議の例をとれば、昨年の参加者は三千人を超えましたが、大学にとって技術移転のいわゆるお客様と言われる産業界からの出席は二割を切ったと言われています。つまり、私が大臣に言いたかったのは、経済が厳しいときには産学官連携で大学のいろいろな頭脳を必要としていましたが、だから今、もう一回、手綱を引き締めてそれ…
第166回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号
○渡部(篤)分科員 それから、大学教育で、英語のいわゆる共通語としての役割というのがあると思います。大学教育も教室が現場であり、カリキュラムの題目とシラバスという授業内容項目が公開されていますが、大学がどのような授業をして教育しているかというのは、なかなか私たちは現場を見ることができませんが、例えば私のところにある会津大学は、四割の教員が外国籍の先生で、コースウエアという海外の最新の教科書を利用して、教える効果を増大させるためにいわゆる…