渡部恒三
会議録に記録された「渡部恒三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,800 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これも幾たびか申し上げておりますように、大体経済成長が現在程度に将来続くという予測の中で、医療費の伸びを国民所得の伸びの範囲にとどめる、つまり、皆さんからちょうだいする保険料を、率で言えば現行の保険料率程度にとどめていきたいというのが私どもの願いでございます。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これは全くそのようなことはございません。私は、やはり今後の、国民の皆さん方が常に安心してお医者さんにかかれる、あるいは重い病気のときには入院できる、そういう保険制度というものを将来に揺るぎないものにするためには、やはり被用者保険の皆さん方にも、現在零細な商工業の皆さんあるいは農民の皆さんは三割の御負担をなさっておるのでありますから、大変恐縮でございますが被用者保険の皆さん方にも今回当面一割、次に二割という御負担をちょうだ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 毎年一兆円伸びる、そういうことになっては大変ですから、医療費の適正化を進めなければならない、こういうことで、これは先生方のいろいろの御支援もあります。また先生方に激励されて、厚生省としても、医療費の適正化のために、審査体制の強化であるとかいろいろやりまして、その結果医療費の伸びがダウンしてきたのでありますから、これは、言ってきたことと違ったということでも、違い方が褒めていただいていい違い方だと思うのです。 そこで、もうこ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 国民一人の計算はしたことはありませんが、六十キロですと一万七千円程度だと思いますが、全体で三兆円ぐらいですか。薬の方が米代金より多いことは間違いございません。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 残念ながら、私、それを今保険局長から聞いたところです。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 私、今先生のお話しを聞いておりまして、これは先生には御迷惑がしれませんが、全く同感でございます。本当にこれは、私もかねがね考えておりましたけれども、現在の自由診療と出来高払い制度、これはやはり医学の発展、また自由診療を守っていかなければならないのですけれども、それを守るためにもこそ不正請求など断じてあってはならないわけであります。 医師会の皆さん方の良識に期待すると同時に、やはり厚生省としても、今のようになまぬるいという…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これは、私は束の方の者ですから言いにくいわけですが、今先生から御指摘のことをいろいろな方から聞かせられまして、そんなことがあるべきはずもないわけですから、厳重によく調査させてみまして、ぜひそういうことの起こらないように努力をしてまいりたいと思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 大変残念なことでございましたが、今回の宇都宮病院の問題は、私どもの今後の精神衛生政策に対して大きな警鐘を乱打してくれたと思っております。今まで先生からもいろいろの御指摘がありましたけれども、精神病という非常に特殊な、しかもその患者の基本的人権を守って差し上げるためにはいろいろと困難な技術的な問題等がある。今回の宇都宮病院問題をきっかけにしまして、こういう御心配を二度と起こすことのないように、今、私、残念ながら具体的にこう…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 先生御承知のように、昨年の概算要求のときに厚生省でつくられた原案は、例えば五十九年度から二割負担をお願いするとか、あるいはこれは随分長い議論の中で、病院に入院する場合は、入院しなくても自宅におっても食べ物はいただくわけですから、食材費は本人の負担にすべきであるとか、あるいはビタミン等の薬剤はこれを保険の対象から外すとか、かなり厳しい内容のものを私は厚生大臣に就任して受け取ったのでありますが、総理から、幅広い立場に立って検…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 お言葉を返すようで恐縮なのでありますけれども、これは国の法律によって行われる政策でございますから、私どもいろいろ検討させていただいて、それぞれの手続きをとって、国民の皆さん方の代表である国会で法律の御審議をちょうだいして、これを成立させて行われれば、これは一つの政策の遂行になるということになるのでありまして、それが契約違反だということになりますと、今度は、できるだけ早く国保を七割の負担から八割にしようと私は思っているので…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これは、政府広報がありますように、私ども政府の立場でいろいろな施策を行おうとする場合、できるだけ国民の皆さん方に御理解をちょうだいする、これは民主主義の原則でございますので、今私どもが、健康保険法の改正が二十一世紀の安定した医療対策のためにぜひ必要であるということで、国会に改革案をお願いしているわけでありますから、そういう考え方をできるだけ多くの国民の関係の皆さんに知っていただきたい、被用者保険の本人の関係の皆さんにも知…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 御指摘のとおりでございまして、私が幾たびもいろいろの場で、今回の健保改正の必要性をお願いしている一番の理由は、二十一世紀にわたる高齢化していく時代までの我が国の医療制度を揺るぎないものにするということでございますから、これは単にこの改正案だけでなくて、今後の我が国医療のあり方、あるいはこれからの適正規模の医師数はどれだけであるべきかとか、あるいは今の離島とか僻地の医療対策はどうあるべきであるかとか、あるいはたびたび先生方…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 医療費の逓減については御指摘のとおりでございまして、これは先生方の御協力によりまして老人保健法を通していただいたり、また先生方から激励を賜りまして、厚生省としては、審査体制の強化に努めるなど医療費の適正化、節減の努力をしてきました。そういうものの成果がようやく芽生えようとしておるのでありまして、これは大変ありがたいことでございますが、これをやはり将来にわたって定着化させていかなければなりません。ちょっとよくなったというこ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 今の先生の御指摘、私も反省するところがございます。本当はもっと早くこういう改革をやっておくべきだったろうと思います。しかし、なかなか政治というものは、国民の皆さん方に御負担をお願いするとかそういうことは、やはり喜ばれないことでありますからずるずる延ばしてしまって、こういうせっぱ詰まったところでお願いしなければならないことになったことは、私ども反省しなければならないと思っております。 また、今お話しの社会保障制度審議会、社…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これは大きく分けますと二つ理由があると思います。 一つは、年々医療費が増大してまいりました。高度成長の時代、国民所得が年々大幅に増大しておるときであればこれは問題ないのでありますが、残念ながら最近の経済というものは低迷ぎみでありまして、大幅な年々の国民所得の増大というようなものは望めません。そういうことから、この医療保険制度というものを中長期的に展望をして安定したものにするためには、やはり医療費の増加というものをどんなこ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 今回創設されるところの退職者医療制度、これは便宜的に国保の窓口をお借りしますけれども、被用者保険の範疇に入るものであります。 我が国の医療あるいは年金は社会保険方式をとっておるわけでありますから、保険医療によって給付が賄われるのが相応でございます。しかしこれは、もろもろの条件によってどうしても足りないというものに国庫が負担しておるわけでありますけれども、幸いに現在の被用者保険というものは国庫の負担がなくても何とかやってい…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 今日置かれたる我が国の経済条件、また今日置かれておる財政条件、また将来の急速にやってくる高齢化社会といったような社会的情勢の変化、そういう中で、私は、国民の医療を中長期にわたって、さらに将来にわたって守っていくための最善の改革案であると考えております。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 これは何度か申し上げておりますように、総合的なものでありまして、医療費の適正化ということもございます。また負担の公平ということもございます。あるいは制度間の格差を是正するということもございますし、これはどれがどれだけがと言われるのは困難でありまして、全体の中でお願いしているわけでありますから、この改革案を全部お認めいただくことによって二十一世紀の医療というものが揺るぎなきものになっていくのだというふうに御理解を賜りたいと…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 幾たびも申し上げておりますように、現在置かれた条件の中で、私どもは、国民の医療を総合的に守っていくための方策としてはこれ以外にないと、いろいろ知恵をめぐらしまして考えてまいりました。 ただ、私どもは、先生方から今までいろいろ御指摘いただいておりますように、この改革のために重い難病の方で病院にかかれなくなってしまうとか、低所得者の方でお医者さんにかかれなくなってしまうとか、そういうことについては、今後、与えられた条件の中で…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○渡部国務大臣 最初にお断りしておきますが、私はまないたのコイでありますから、それを、考えてもよいなどという不遜な考えは毛頭持っておりません。私は厚生大臣として練りに練って、今回の改革案が与えられた条件の中では最高最善のものであるということで、原案のまま通していただくことが最も望ましいのでございますけれども、国会で御審議を賜っておるわけでございますから、この社会労働委員会で与野党の皆さん方が合意をしたことについては、喜んで従うか渋々従う…