渡部恒三
会議録に記録された「渡部恒三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,800 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1984/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会3 件・3%
- 憲法調査会1 件・1%
※ 全 3,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 これは、今先生からいろいろ御心配をちょうだいいたしております。私も全く同感でありまして、今回の一割負担、この法律を成立させていただくことによって、これは本当にお困りのような方がないように配慮をしていくことは私どもとして当然のことでございます。 血友病の問題、先生からも、また先生の同志の先生方からもたびたび聞いております。これが、今検討してみますと、これは法律事項でなしに政令事項でやれる問題等もありますので、今先生御指摘の…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 これは私もたびたび申し上げておりますように、今回私どもが一割負担ということをお願いしておりますのは、将来にわたっての我が国の医療保険制度を揺るぎないものにするために、医療費の節減あるいは社会保障の本来的な意味に戻って負担と給付の公平、あるいは制度間の公平、社会保険制度を正しい方向に持っていくあるいは国民の健康管理に対する関心を強めていただく、そういういろいろな意味合いを持ってお願いしておるわけでございますが、この一割負担…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 私も新聞を読ませていただいて、確かに理論的には大変な矛盾であります。ただ、その後事務当局からいろいろ説明を聞きますと、これは理論上矛盾であることは何人も認めざるを得ない厳粛な事実でございますが、これをどう改善していくかということになりますと、これは非常に困難な問題が物理的にあるようであります。今事務当局と話をしまして、これは何らかの改善策がないものかということを検討させておるところでございます。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 これは十割給付のサラリーマン、いわゆる被用者保険の方、これに対して、農家の皆さんとか零細な商工業の皆さんとかこれは七割給付、世の中に「乏しきを憂えず、等しからざるを憂える」とかいろいろなことわざがありますが、七割給付の方から見れば十割給付の方がうらやましい、これはもう当然だろうと思います。だから、今先生御指摘のように七割給付の方が十割にいけば一番いいわけでしょうけれども、現在の政府の財政状態、あるいは被保険者の保険料の負…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 これは、私も今ちょっとこの漫画を見せていただいたのですが、これを全部よく読んでおりますん。これからよく読んでみまして、先生御指摘のように不穏当な部分があればこれは出さないようにしようと思っておりますが、やはり先生方は先生方で、これはかなり、我々の方で聞いておりますと、ときには先生方の議論に都合のいいような部分をとってなかなか誇大におっしゃる場合もありますし、私どもも、政府の立場で今度の改革案を出しておるわけでありますから…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 御指摘のように、私の郷里の市町村等でも健保法について慎重な審議を行ってほしいというような決議が随分行われておるということをお聞きしまして、私も政治家でございますから多少心配になって、今度選挙区に帰ってみました。地方議会の議員の皆さん等にも随分お目にかかりましたが、国のために今こそおまえは命がけで健保法を通せという非常な激励を各方面の方から承って、安心して国会に帰ってきたようなわけでございます。 これは、私は今反省してみま…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 先生の御質問も相当長かったので簡単に一言でお答えできるとは思いませんが、七割給付より八割給付、八割給付より九割給付、これが望ましいという点では私は先生と意見は同じだと思います。ただ、それを可能にせしめるためには財政というものがあるわけですから、お金が天から降ってくるわけではありませんから、保険者の皆さん方の保険料を高くするか、あるいは国費の医療費に対する支出を多くするか、あるいは今の単価の医療費を下げるか、そういうそれぞ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 御指摘の高額療養費の問題、これは非常に大事な問題だと私は思います。 私がこの法案に反対する方とお話をしてみると、私と話をしたほとんどの方は高額療養費制度の存在を知らないでおられて、一割負担ということになれば、百万円かかれば十万円になるのか、一千万円かかれば百万円になるのか、これは大変だ、これは現行制度の中では五万一千円で打ちどめになっておる、それならまた話が違うな、こういうようなことがいろいろありました。 私が幾たびか申…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 一つ一つの問題をお聞きしますと、それはお気の毒だなとか、この辺はよく考えなければならないのかなという面が出てくると思うのですけれども、制度というものは全体のバランスという中で行われておるものでありますから、今政府委員から答弁したようなことで御理解をちょうだいしたいと思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 今悪い面を御指摘いただいて、冒頭では先生に評価していただいたように、我々も過去のことを随分と反省しまして今回の改正に持ち込んだわけですから、これは全体としては先生にもお褒めをいただいたということで、こういう仕事はやりがいがあるなと思っておるのですが、しかし個々の面では、今先生から御指摘のような問題点があることも今十分に承知をいたしましたので、今後運用面等で本当にお困りの方をお救いする方法があればできる限り勉強してまいりた…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 そのとおりです。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 私は、大臣に就任しまして、やはり前の大臣、我々の所属している政党の前の大臣が発言しておることはこれは十分に尊重すべきものと考えてやっておりますから、私の後に大臣になった人でも同じことだと思いますので、自由民主党の内閣が続く限り信頼していただいてよろしいとこう思います。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 よく武見さんの時代等から、学問、研究の努力が保険に認められないというような議論等もありまして、これは確かにすぐれた医療技術、そうでない医療技術、こういうものが均等の技術料というものにはいろいろ今まで、矛盾ではないかというような議論はあったと思います。しかし現実的に行政でこれをやる場合、この人はすぐれている技術だからこれは高いとか、この人はすぐれてない技術だから低いとか、こういうことは極めて困難でないか。ですから、浦井先生…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 今初めてお聞きしました。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 浦井委員の大変専門的な、よく勉強をしていらっしゃる御意見に私も耳を傾けて今まで聞いておりましたけれども、お言葉を返して恐縮ですけれども、これは医療費のむだを省く、これはやはり国民の皆さんも非常に強い我々に対する要望を持っていらっしゃる。支払っておるお金はやはり労働者、勤労者の皆さんからちょうだいしておる、これは企業からもちょうだいしておりますが、そういう保険料であり、また足りない部分を国が補てんしておりましても、これも国…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 この点は、率直に言って私も大臣に就任しまして非常に心配をしておりましたし、また与党の社会部会関係の先生方にも大変御心配をいただいておるところでございます。しかし、いろいろ検討をいたしました結果、今回の改正案を通していただければ、医療保険に対する国民の皆さんの負担は現行水準程度にとどめて、何とか苦労をして、工夫をして、これ以上後退することのないように予算をつくっていかなければならないという決意を私は持っております。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 もとより私は、この委員会でも予算委員会でもたびたび答弁をいたしておりますけれども、今回被用者保険の皆さん方に原則二割、今年、来年一割という御負担をお願いするということは、将来展望としては、社会保障の本来的なあり方である給付と負担の公平化、制度間の格差の是正という目標を持つものでありますから、これは今六十年代後半というふうに考えておりますが、この次お願いするのは国保の七割給付を八割にするような時期に早く持っていきたいという…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 概括的に私の頭にあるのは、現在被用者保険本人が十割、家族の場合は外来七割、入院八割、今度退職者医療を創設をさせていただくとこれが八割、国保加入者が七割、こういう給付率になっておりますから、これらを将来全部八割程度にしたいという考えてあります。同時に、老人医療については四百円負担しているけれども、全額給付ということになるのかな、まあ十割という今の老人保健の考え方を続けていく。さらにまた、財政的な余裕が少しでも出てくれば、あ…
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 そのように御理解をしていただいて結構でございます。
第101回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○渡部国務大臣 私は、たびたびお答え申し上げておりますように、今回この一割負担というものはどうしてもお願いをしなければならぬ。しかし、この一割負担のために、低所得者の皆さん方が重い病気にかかって生活が破綻してしまうとか、あるいは健全な家族が病人が続出することによって破壊されてしまうとか、そういうことのないように配慮していくというのも厚生大臣に与えられた大きな課題であるというふうに考えておりますので、今の高額療養費の問題は、政令で定める事…