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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1958/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林省農林経済局長1958/03/10

28参議院 決算委員会 第10号

○政府委員(渡部伍良君) ただいまお話のありました、二つの書類が今出ているわけであります。昭和三十三年二月というのと、島委員が御指摘になりました三十三年二月十九日と、この二つの書類があるのでありまして、三十三年二月の方は、日本農工株式会社についての昭和二十四年以来からの経過をずっと書きまして、最後に六項で、関係者の間で話し合いを進めてきたが、「三十二年十二月三十日にいたり、別紙処理方針のような結論に達し、目下それに従って処理せられつつあ…

農林省農林経済局長1958/03/10

28参議院 決算委員会 第10号

○政府委員(渡部伍良君) そのときの当時の書類で見ますと、これは四千六百七十万円の焦げつき債権の償還というので認可しておるようであります。

農林省農林経済局長1958/03/10

28参議院 決算委員会 第10号

○政府委員(渡部伍良君) その当時の書類で見ますと、日本農工に貸しまして、日本農工が、そのほかのいろいろな手だてと同時に行うことによって、日本中水の焦げつきのものを処理する、そういうふうに固定債権の整理というので、五カ年間の償還期限のついた金を認可しております。

農林省農林経済局長1958/03/10

28参議院 決算委員会 第10号

○政府委員(渡部伍良君) これは昭和二十六年の八月二十三日の認可になっておりまして、同年の十月十一日に貸し出し完了、金庫法十五条の二で、五カ年償還の金を貸すことになっております。その理由は、日本農工がゴム事業を隆盛にすることによって、中水の会社の焦げつきを整理していく、こういうふうになっております。その裏には、日本農工が全購連とタイアップしてゴム事業を隆盛にする可能性がある、こういうことで、全購連は非常に大口の需要者でありますから、五カ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 ただいま御指摘になりました農協法十九条の問題は協同組合法の本質の問題に触れるのでありまして、これはただいま政務次官からお話がありましたように、独禁法等の関係、組合員の自由を尊重するが、その自由の限界の問題、それと非常に関係いたしまして私の方で非常に研究したのでありますが、結局組合員の自由を制限するのには、一般的な制限は行き過ぎであって、特定の条件のもとに、特定の目的のために制限するのならばこれはどうしてもやらなけれ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 この二項を排除するのには非常に強い理由がなければいけないというのが法制局方面の見解なのでございます。すなわち協同組合法は組合員の自由を尊重するという建前であります。その建前を変えれば別でありますが、現在の建前ではそういうことになります。さらにまた事実上の問題として、これを協同組合中央会等に検討していただいたのでありますがその方面の検討では、私どもが考えたのは特別決議で二項を排除する、しかもそれを特別の品目の扱いにし…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 お説の通りでありまして、理論的にあるいは行政指導の建前からいえば、そういうふうに個々の農家が協同組合の本質、協同組合の必要な理由というものをはっきり認識すれば、農民が寄って協同組合組織を通じて共同の利益を守らなければいかぬということはわかってくるのであるから、大多数の利益になるようなことをある程度統制をとっていくということは、当然その目的に沿うことになるのであって、一つもおかしくないのではないか。しかし理屈を言いま…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 私一番強硬に主張したのでありますが、衆寡敵せずといいますか、法律準備提出の期間もありまして、この際は問題をしぼって出せ、こういうふうな省の決定になりました。その問題は極端にいいますと、私議論した経過を言いますると、かりに脱退する者があったら脱退しても仕方がないのではないか。そして協同組合を純化して、新しい理念のもとに協同組織を作らなければ、今協同組合の中に存在する経営規模の問題であるとか管理方法であるとか役職員のあ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 その通りであります。先ほど御指摘になりました中小企業団体法等で団体統制をやる場合には、過度の競争によってやはり全部が共倒れになるおそれがあるので、こういうふうな前提条件を置いて、その場合には員外者も一定の規制に服するという条件になっておるわけです。従いまして、この十九条の問題も御指摘の通り初めから第二項がなかったら何でもなかったのではないかと思います。あとは組合の自主的な運営で円滑に行えるはずだと思うのです。これが…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 そういう問題も複雑性を増すところの一つの、この改正が困難なゆえんであると思います。現在の段階では抜け売りした方がかえって高く売れる、だからいやだという議論が一つ出てきておるわけであります。これが、景気が悪くて抜け売りすれば損だということになれば、これは全会一致、あるいは意味がない、こういうふうな考え方が出てくるわけであります。法律的な理屈になりますから、この規定がありますから、どうしてもこの規定に照らして、今の過当…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 これは結局、めんどうでありますけれども、話し合いでそういう取りきめをする。そして協同組合も一私法人でありますから、それを一私法人のことにせず、行政庁の指導監督のもとに、不当にある一つの組合を制限するのじゃないというあかしを立てることによって公取との関係は処置ができるのではないかと思います。これは行政庁の方で必要に応じて相当はっきりした指導方針を出して指導して、その指導に従っていかれる限り公取からも文句を言われない。…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 お手元にお配りしている協同組合の監査事業の資料をごらん願いたいと思います。それの九ページです。 協同組合監査事業関係、一が農業協同組合監査士の監査、農業協同組合監査士は監査計画に従って農業協同組合の経営、業務の運営状況等、主として会計経理面に重点を置いて指導監査を行う、それから監事の行う自己監査の指導及び監査の監査能力の向上のための指導並びに行政庁検査の事後指導を実施する、こういう目的であります。これは協同組合法で…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 率直に申し上げまして、お恥かしい話でありますが、全国中央会のこの監査士の人数では中央団体の監査はできません。これは全国のやつは主として農林省がやっております。もう一つはやはり全国段階の連合会でありますれば、これはたとえば全購連にしましても七百億も八百億も取り扱いますから、自分が事業の運営について近代的な施設、方法を取り入れてやっていくべきであります。やはりわれわれは指導監査をもっと下の段階に重点を置いたらいいのじゃ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 これは政府の指導力が弱いということになるかと思いますけれども、そもそも協同組合は自主的な団体でありまして、御指摘のように中央会の設立によって今までの協同組合の運営の足りないところを強化していこう、こういう目的でできておるのでありますが、現実の姿は皆さん御承知のように、中央会に対する経費の負担なり、あるいは中央会の職員の構成に対する各メンバーの協力、こういうものは、非常に残念でありますが、私どもが声をからして指導した…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 お説の通りであります。しかし現状は、先ほど御説明いたしましたように、御指摘の通りに、われわれが中央会を養っておる、ぐずぐず言うな、そういうことで、ずいぶんあくたれをついておりますが、組合の運営者がその気になっていただかなければ、戦争前のいろいろな法制とは違って、私の方で役員の解任を命ずるとか、あるいは予算の更改を命ずるとかいう権限はありませんから、やはり自主的な団体としての自主性は尊重せねばならない建前になっており…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 総合農協で約一万二千、それから特殊農協が三万余り、この中で非出資の組合が相当ありまして、一万四千が非出資組合であります。

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 監査士は全国及び地方の中央会に置いており、これは中央会の職員でありまして、監査を促進するために、旅費の全部ではありません、一部を補助する。今まで少かったから来年度からそれを増額して約二千万円計上しております。

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 これは大ざっぱに言って監査に二つの内容があると思うのです。それは悪いことをしているのを摘発する面と、それから簿記の技術とかあるいは事業の運営が知識不足でうまくないので、それを直していく、こういう二つの面があると思います。この自治監査では会計検査院が間違っているところを掘り出す、あるいは行政庁の検査も多分にそういうことが前面に出ておりますが、自治監査ではそういうことよりも、組合の帳簿のつけ方とかあるいは事業の運営、そ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 御指摘の通り優良組合はもうひとり立ちができるわけでありますから、必ずしも監査する必要はないかもしれません。しかしたまにはその中に悪いことをする場合がありますから、いい組合はある程度行政庁のを行政監査の方にまかしておいた方がいいのじゃないかと思います。御指摘のように不振組合のもとはやはり職員の能力が不足であるとか、あるいは組合員の監視が届かないとか、そういうことでありますから、優良組合の例をもとにしまして、そしてそれ…

農林事務官(農林経済局長)1958/03/06

28衆議院 農林水産委員会 第11号

○渡部(伍)政府委員 御指摘のような場合が組合の欠損を生じさした、あるいは農村工業をやって相場が暴落して損をした、それと今言うように、ある特定の人に限度外の貸付をして焦げついた、これが一番大きな原因であります。そういうことをするから組合に対して不審の気持を持つ。でありますから、一方ではそういうことがあるかどうかということを行政監査すると同時に、今度はそういう違反をしている場合には早急に改めるよう指導する、こういうことをやってきているわけ…