渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1958/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 ただいまの説明は、現状の制度をもとにして今検討中のものを御説明申し上げたのであります、ここに法律に書いております臨時的なものの範囲の認定の問題になります。従ってたとえば公務員のように期末に一・五カ月分を払うとか、そういう問題がきまってくればそれは当然臨時的でなくなりますが、今の制度でやっておるのは、いわゆるボーナス、期末手当、そういうものは臨時的なものと称しておるわけであります。そういうものをはずすというわけであり…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは給料、俸給、賃金、手当、賞与、その他いかなる名称を問わず、そういう基本的なものは入れるという前提でありまして、今期末手当、期末手当とこちらで説明しているのは、臨時的な期末手当として会社でもうかったら出す、そういうものは入らぬ、こういうわけであります。ところが必ずしも協同組合では全部この本文のいわゆる手当なり賞与だといってしまっていいのか、あるいは臨時的なものがあるのか、その区別をこちらで行政的に通牒なら通牒を…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 大蔵省との了解事項というのはあります。それは、この制度による退職給付についてはその国庫補助を行うに当っては、この制度の成立の経緯にかんがみて、厚生年金の場合と同様六十才以上の受給者に限ることを原則とするが、他の共済年金制度との均衡も考慮して、暫定的には五十五才から六十才までの受給者についても国庫補助の対象とする。すなわち退職平金給付の年限を国民年金制度の確立まではペンデイングとして五十五才から支給する、こういうこと…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは国庫補助率の問題でありまして、給付の開始はあくまでも五十五であります。五十五から六十の間は、補助の対象にしないことを原則とする。しかし、全体の国民年金制度ができたときに、それはあらためて相談しよう、こういうことで、これはあくまでも国庫補助率の問題でありまして、年金開始の点は、御承知の通りであります。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 どれだけの補給をするかということは、程度の問題でありまして、どこでなければならぬという問題はないのであります。それから厚生年金積立からの移管につきましても、今度の法律では私学あるいは地方公共団体に比べますと格段の改善がなされているのであります。たしか市町村の場合は脱退と同じに扱われておるのであります。そういうのに比べると非常に改善されております。なお詳しくは課長の力から説明いたさせます。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 その点は、団体のみならず、個人でも同じ問題が起きるのであります。この制度を農林省で取り上げるのに非常にひまがかかったゆえんは、一つはそこにあるのです。全国の農協大会で、ここ数年毎年年金制度が議題になっておったのでありますが、そういう点を安易に取り上げ、あとで悔いを残すことがあっては、せっかくのいい制度が怨嗟の的になるおそれがあるということで、十分各団体にその趣旨を徹底さしまして、この程度なれば負担やむを得ないという…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 職員の給与が将来どうなるかという点は、一応私の方では資料をお配りしておりますように、一定の勤続年限に応じて昇給率を逓減さすのが普通でありますから、そういうことで推算しております。さらにまた現在の職員の脱退残存表に基いて計算をしております。これは組合の経営状態が」よくなれば、当然現在の低位給与ベースより高くなるのであります。その際には、先ほどの質問にお答えしましたように、大体どの年金制度でも五カ年ごとくらいこういう事…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 現在の法制ではそういうものについての考慮を払っておりません。ただこの年金制度が確立いたしますれば、そういうものがあるのですから、二重取りになるようなことについては農家自身が考えてくれるもの、こういうふうに考えております。それを法律でもって年金制度を作るのだからそういうものを出してはいかぬ、こういう規定をするのは現在のところではどうか、こういうふうに私どもは考えております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これはそれぞれの年金制度につきまして、それぞれの特色を持っておるわけであります。そこでこの制度を考えるに当りましては、職域を同じくする市町村共済組合あるいは私学、そういうものの職員が受ける年金の給付と大体バランスをとっていく。かつまた一方では負担能力というものを考えまして、私の方では現在の厚生年金ではとても不十分であるから、そういうものとバランスがとれるようにしよう、こういうのを考えまして、給付の方から考えまして、…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 基本的な給付の内容はお配りいたしました表にありますように国家公務員共済、市町村共済、私学共済、これは二十年以上の勤続でその後一年につき日額の四日分を加算して月額の四カ月分を交付する。ただ開始年限が農林漁業共済団体では、そのほかの五十才を公共企業体の職員と同様あるいは恩給と同様に五十五才に掲げている。そういう点から、それからもう一つはやはり厚生年金からの分離の際の整理資源等の関係から掛金の率が変ってきているのでありま…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 三十二年度のやつはまだ出ませんです。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 アウト・ルックで将来の見通しを出しておりますが、金額的なものはあれでは出てこないのであります。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 三十一年度の農業の粗生産額は一兆四千四百八十一億、水産物は二千百六十六億、こういうふうになっております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 御指摘の点は農家経済調査のものだったと思いますが、これは全体のものでありませんで、全国五千戸余りの農家で調査したものの集計であります。それは現在手元に資料を持っておりませんから、あでまた……。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 御指摘のように農業同体の中には優良な組合と赤字の組合がございます。農家の中にも、これは農家経済調査で出てくるのはみな平均で出てきますから、平均で黒字が出ましても必ずしもそれが全体の姿を現わすということはありません。またこれは地域別に非常に差があります。しかし私の方といたしましては、この年金制度に関する限りは、先ほど申し上げましたように、組合としての存立が確認され、その組合で俸給を受けておるということは、この十四条以…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは賃金を受ける方の側からいいますと、多ければ多いほどいい。また多い人があれば、少い人はそれとバランスのとれたものを要求するのは当然であります。しかし一方支払う方からいきますと、支払う財源の面から、それをその通り要求を満たすことはできないということはこれまた当然であります。しかし一定のバランスというものはどうしてもなければ工合が悪いのじゃないかと思います。従ってそれに向っていろいろな手段を講ずる、たとえば組合の経…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは、この制度を取り上げる際に、給与の改善の問題はまず先行的な問題として論議されたのであります。この年金制度を考える一つの理由は、農林漁業団体職員の身分の安定ということが一つの大きなねらいでありますから、そのためには、まず給与をよくすれば、身分の安定になるじゃないか、一体それはどうするのだということを当然議論されたのであります。私どもの方で協同組合の、あるいはその他の団体の整備促進なり整備特別措置をやっておるのも…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 それは先ほど久保田委員の御質問にもありましたように、給付の内容だけをよくすることで、自分が出す金のことを忘れてもらっては困る、そういうことが、われわれがこの案を団体側と協議するときに、やはり一つの大きいポイントであったのであります。従いまして、この点は各府県の団体、これはそれぞれブロック会議等を開きまして、その点を十分念を押しまして——これは実を申しますと、私どもの方でも去年の暮れまでそういう点についてある程度、協…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 私の方では、何を申し上げましても、農林漁業団体は農林漁家の経済の一つのささえになっておるわけでありますから、それをよくすることはひいては組織員の経済をよくよることである、こういうふうに受け取っていただいておるのであります。そういう確信を持っております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 おそらくこの年金制度についてこれだけの問題になったのでありますから、関係の役職員だけではなくて、農家も年金制度そのものについて非常な関心を深めたことと思います。御承知のように、新聞でも、ラジオでも、社会保障制度審議会でも国民年金との関連においてこの制度が論議されておったのでありまして、お話のような点は、当然団体の役職員は組合員あっての役職員でありますから、お話のように動くものと期待しております。