渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1958/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 少し説明が不十分だったと存じますが、貨幣価値の変動に対してどう処置をするか、その前提となる貨幣価値の変動は共通の問題である、こういうことであります。それに対して処置をしなければならぬというのも共通の問題であります。最後に、分離すると処置の仕方が、たとえば公務員の恩給の場合も一種の年金でありますが、これは全額国庫のまる抱えになっております。ですからまる抱えになっておる分は、一面においてはその変動に対処した処置がしやす…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 私どもの検討では、御指摘の通り米麦は何と申しましても農業粗生産額の、これは畜産物を含めまして六割以上を占めておるのでありますが、これがこの年金制度の中核をなす協同組合の非常に大きい経済的支柱であるということは当然考えております。しかしそれと米の統制撤廃とは別な話であります。しかし私の方の検討では、米の統制をはずすということは全然考えないで、それは遠い将来そういう問題が現実の問題として取り上げられることはあるかもしれ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 この年金制度と米の統制撤廃とは全然関係ないのでありますが、組合はいずれにしろ日本の農業政策からいえば米麦を中心とした経済事業を行うことは当然であります。しかし私どもの方では、統制撤廃というものを近い将来に、農林省の事務当局としましてはあるいは経済局長としましては全然考えないで、相当将来まで統制は続くものという前提で考えております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 結論的に申し上げますと、統制撤廃というものは考えないでやっておりますけれども、理屈を言いますから理屈的に答えたのでありますが、統制撤廃をやっても農協は当然自分のものを共販をやって全部やったらいいじゃないか、こういう理屈がありますから、そういうものとは関係なしに、結論的には統制撤廃を考えないでこの案を立てておる、こういうふうにお答えしたのであります。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 私の方では理屈上からいいますと、米の統制が継続されていくから農業協同組合が維持されているのだ、こういうふうには当然出てこないと思うのです。統制継続をしなくても協同組合は当然存立して発展すべき建前であり、そういう意図で農民が組織しておるのであります。しかし現実の姿は統制によって非常に仕事がやりやすくなっている面は否定することができないと思います。従いまして、先ほど申し上げましたように、統制を継続するかしないかというこ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 これは見解の相違になると思いますが、川俣委員は協同組合は米麦の統制で生きておるのだ、極端に言いますとそういう結論でありますが、私は必ずしもそう考えかいのであります。それは考え方の相違じゃないかと思います。しかし現実の姿は、とにかく統制は別の意味で消費者保護、あるいは農家の経営安定——組合でなくて、農家の経営の安定の意味から、これははずすことは考えておりません。それをはずすということを前提として、こういうことを考えて…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 酪農の発展する部面では、もうすでに酪農を中心にした農協というものが、地方によっては相当確立されているのであります。今後そういう部面がふえていくことは、当然あると思います。米麦を中心とするところは、やはり米麦中心の農協というものが維持されていかなければならないと思います。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 御指摘の通り、立案者としての責任は生きておる限り続くものと考えております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 この点はやはり御指摘の通り二十一条を除くといって、第三項を取った方がいいのじゃないかと思います。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 この期間を厚生年金から通算いたしまして、通算後の基本となる俸給額の算定方法を書いてあるのであります。それはこの組合ができてからの期間の俸給額で算定するのでありますから、第三項だけを除く、こういうことでなしに二一条全体をそのまま適用していく、こういう工合であります。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○渡部(伍)政府委員 ただいま御決議になりました附帯決議の趣旨については農林省といたしましては全力を尽して実施に努めたいと思います。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 ただいま保険局長からお話があったような意味で、現在の案に入れないことにしているのでありますが、御説のように、当初の案には私の方は短期給付も入れて行う、こういう案になっておりました。それは一方では五人未満の組合は除外するということで、長期、短期を一本にした案で考えておったわけです。そして私の方の国民皆保険とかあるいは国民年金というものに対する研究が、当初の案のときには十分でなかったのでありますが、その後厚生省といろい…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは法律の十四条以下に規定しておるのであります。常勤の役職員は全部組合員となる。十五条で、その始期は職員となった日から資格を取得する。十六条で、団体はその資格の取得及び喪失に関する事項を組合に届けなければならない、こういうことになっております。従ってこの届出によって結局組合員であると掛金をかけなければならない、あるいは掛金をかけたから年金をもらう資格ができた、こういうことが確認されることになります。御指摘のように…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 農林漁業団体には、一つの統一的な給与体系というものは御指摘の通りございません。これは、農林漁業団体は一つの地域をもとにして成立しておりますから、その地域の経済力の差によって、組合の状況がまちまちであります。従ってその組合の事業に応じて支払い可能の給与が支払われているのが現状であります。しかしこのことをそのまま認るめことは、団体それ自身の指導の建前からいって放置できないのであります。組合を適正規模に合併なら合併を進め…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 身分保障は年金制度を作ればできる、こういう主張が相当強かったのであります。しかしその前に、給与ベースが低いために協同組合あるいはそのほかの団体の職員が他に転出するのを防止することはできないから、その給与を上げることが先決ではないかという議論を相当やったわけであります。その給与を上げるのにはやはり団体の経済力をつけることが必要でありますから、どうしても経済力をつける努力をしなければならぬ。しかしそれはそれでやりながら…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 全く御指摘の通りでありますが、現在まで不振組合の整備強化が徹底しないゆえんは、不振組合それ自身の現状の把握ができなかったのじゃないか。それは三十二年三月現在の協同組合だけについての調査を表にしまして今お配りいたしますが、結論的に申し上げますと、総合農協一万二千七百、そのほか特殊農協二万連合会等合せて農協全体で三万四千二百九組合があるわけであります。その中で加入予定者数として予定されておりますのが、先般お配りした総括…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 これは職員の側からいえば当然でありますが、支払う側からいいますと、支払う財源がないのに、その給与は支払えない、こういうことでありますから、どうしても御指摘のように団体そのものの経営をよくするということが先行しなければならないことになると思うのです。従って今度の年金制度を実施いたしますとすれば、経営改善に対して相当強力な反省の材料になるのではないか、こういうことを期待しております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 ですから職員の側からいいますと、とにかく同じ地域で不均衡があることは耐えられないことだと思います。どうしてもそこに持っていかなければならないのは当然だと思いますが、支払う側が違うわけでありますから、市町村とか公共団体でありますと、御指摘のように公的な権力的な収入で確保しているけれども、協同組合はいわゆる自主的団体でありまして、経済的行為により上った収入で払っていくということでありますから、協同組合の経営が悪ければ収…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 協同組合その他の農業団体に対する農林省の従来の指導が不徹底であった。その結果職員の待遇等についてもまずい点がある、こういう点は率直に認めなければいけないと思います。これは終戦後のいろいろな混乱、新しい農地改革以降の農村社会経済状況から、新しくできた団体が、これは全部といっても共済組合と土地改良区を除きまして、協同組合には自主的な民主的な団体でありまして、アメリカ占領軍の指導からいえば行政府は指導をするのでなくして情…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 農業団体に対する補助金は、整備特別措置法とか、相当膨大な金がかかっているわけです。それはここ二、三年実施されておるのでありますが、しかしそれでは団体自身幾らやろうとしても、団体員の強化がなければ効果がないわけでありますから、その団体員を強化することについて、これは協同組合あるいは団体だけの問題でなしに、日本農業全体の問題に関連するわけでありますが、そういう点にもさらに一段の努力をしなければならないと思います。ただ何…