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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1958/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 支店設置の目的には二つあります。ただいままでの貸付の管理の問題、それから貸付審査の問題、それからあと直接貸すか貸さないか、こういう問題であります。その既往のものの貸付の管理と、これから貸しつけるものの審査の問題これは先ほども申し上げましたように、だんだんと貸付の件数が多くなっておりますから、あとの取り立てとかあるいは管理についての業務は、一々本所から全国を回っておったのでは手が回りかねますので、支所を置く。それから…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 結論的にはそういうことになりますが、それを業種と、それから一件当りの金額によって区別していったらいいじゃないか、こういうふうに考えております。

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 直接貸しをしたらいいじゃないかということは、直接貸しすれば費用を軽減できるじゃないか、こういうことから問題が出てくるわけであります。しかし直接貸しをあまり急激にやりますと、先ほど申しましたように既存の受託機関の営業を侵食することになるわけでありますから、どういう業種の貸付にどの程度の範囲までやったらいいかということは、これは慎重にやった方がいいのじゃないか、こういう考え方であります。

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 先ほどちょっと御説明いたしましたように、受託機関借り入れ者に対しまして審査をいたします。それを公庫の本所に上げまして、そこでオーケーをとって初めて貸付になるわけでございます。その支店設置する理由として、先ほど最初の理由は大きいもの、あるいは非常に問題のあるものは当然慎重を期するために本店まで持ってきて慎重を期したらいいと思いますが、たとえば今一口当り五百万以下のものについては、支所でたとえば農地事務局とすぐ相談して…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 私の方では支所を設置する理由は、先ほどから説明いたしますように、事務を簡素化するというねらいで出てきているわけです。しかしそこで業務を奪い合うとか、あるいはいろいろな理屈をこねて複雑になるおそれはないかという御心配ですけれども、それは先ほど申し上げますように、どの業種、しかも一口何万円以上のものということで区別することによって、その間の調整はできると思います。それから今信連と中金の間でトラブルがある、こういうふうな…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 先ほどからブロック別を目標にして、さしあたり四カ所ということを言っておりますが、ブロック別の貸し出し状況をちょっと参考に申し上げますと、これは三十二年三月三十一日におけるところの貸付残高でありますが、大きい順で申しまして、北海道は百三十八億、東北は百八十九億、九州が百六十八億、関東は百五十五億、北陸は百十億、四国は九十億、近畿は八十四億、中国が七十七億、中部が六十五億、こういうふうになっております。私の方では、当初…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 公庫と私の方と意見が食い違っているわけではないのです。先ほど総裁からも御説明がありましたように、目標は大体農地事務局単位のブロックです。そうしますと、北海道、東北、北陸、関東、それから大阪と岡山、それから九州、こういうことになります。そこまで持っていきたい。しかし経費とにらみ合せて、差し当り四カ所でスタートする、こういうことで、食い違いはないのであります。現在の状況から見まして、御指摘がありましたように、経費を増高…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 公庫の御説明で、支所を設置すれば支店設置の経費がかさむ、それはその通りでありまして、それは人員も増さなければなりません。しかしそのかさぬ費用を貸付利子の引き上げでまかなうわけにいかぬから、どっかで浮かさなければいかぬ。その浮かすのに二つの方法があると思います。一つは、委託機関に対する委託手数料を節減すること、その節減の方法には、現在の手数料を引き下げるのが一つ、それから委託機関に頼まないで直接貸し付けるのが一つ、こ…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 ただいまお読み上げいただきました附帯決議は、私の方も十分承知しております。当分の間の解釈の問題であります。私の方では、先ほど来御説明いたしておりますように、事業分量が非常にふえてきておりまして、貸付の管理、すなわち回収、保全、それから貸付の簡素化、そういう点からいえばもう支所を設置してもいい段階じゃないか、こういうふうに出えたのであります。 それからその支所をどこまで設置するかという問題でありますが、この附帯決議が…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 当分の間というのは短く解釈する、長く解釈する、いろいろ解釈の仕方があると思いますが、私どもの方では先ほど来申し上げましたように、貸付分量、件数の事務が非常にふえまして、今までは貸付けておればよかったというような状態であったのが、やはり貸付後の回収管理の問題もありまして、会計検査院の指摘等もだんだんふえてきておりますので、それらについて公庫としても十分責任を持っていただかなければならない、それから貸付の件数がふえれば…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 理事、理事長あるいは総裁の任命の仕方についてはいろいろな例があると思いますが、最近のこういう政府機関の例では、総裁を主務大臣が任命する、そのほかの理事は総裁が主務大臣の認可を得て任命する、こういうふうな考え方になっておるわけであります。その理由は結局するところ、普通の株主でもって構成される株式会社と違いまして、総裁に政府が政府機関としての非常に大きな権限を与えておるのであるから、やはり総裁が統率し十分の効果を発揮で…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 その点はこの法律改正案の作成に関連いたしまして、非常に問題になったのであります。海外移住に対する補助融資の問題は非常に重大であり、海外に金を出すということで問題が非常に多いのであります。すなわち、例を申し上げますと、日本の国内の貸付なれば、公庫が直接それを管理してその償還を確保することもできますが、海外だとそれに対して特別の措置を講じなければならぬ。あるいはまた、海外に貸し付けますと、日本の貨幣と向うの貨幣とのレー…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 その通りであります。

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 農家の借入金の借入先別の利用状況を、私の方の農林統計調査部の農家資金動態調査によって調べますと、大体こういう内訳になっております。協同組合から借りておるのは四五・七%、財政資金からの低利資金が六・四%、個人から三四・三%、銀行等から三・六%、その他が一〇%、これは三十二年三月末の調査であります。これを二十五年の調査に比べますと、協同組合は三九・八%であったものが四五・七%になっております。それから財政資金は一・五%…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 ただいま三点について政府並びに関係機関からお答えをせよということでありますが、まず第一点の制度金融と一般金融との関係でありますが、これは第二の予備金の利用の問題にも多少関連してくると思います。先ほど御説明申し上げましたように、預ける方は高い金利を要求する。預ける余裕のある人は金を借りなくても仕事ができるわけであります。また借りる方は少々預けておってもそれ以上のものが要る。あるいは預けることができない人がいる。従って…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 支店開設の理由はけさほど説明申し上げましたが、久保田先生にちょっと誤解があるのではないかと思うのですが、取扱い分量が大きくなって、件数が多くなりますと、債権の償還について問題が残る件数も多くなってくるわけです。現在は公庫の本所に検査役という者がおりまして、それが地方を回って督励し、監督しているのであります。それを支所を作ることによって支所から行けば、もっと簡便にできるという点が一つ。 それから次には、貸付は委託金融…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 この条項を入れましたのは具体的には結晶ブドウ糖の事業を急速に伸展させたい、こういうねらいで入れておるのであります。その理由は結局それに類するものはほかにもあると思いますけれども、さしあたり農産物の加工販売で非常に問題がありますのは今の澱粉処理の問題であります。澱粉までは少しできておりますが、澱粉を新しい用途に拡大するためにはもう少し高級のものにといいますか、もっと用途の広いものにした方がいい、こういう考えで入れてお…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 御質問の第一点で、ほかの種類にも及ぼすのではないか、こういうお話でありますが、さしあたりのところこれと同種の、結晶ブドー糖製造と同種のものに金を出すという目当てはまだついておりません。議題になっておるのはあります。たとえば菜種油の加工によって新しい用途を開く研究をいたしております。こういうものも農産物価格安定法の中の一つの品目でありますから、もしそれが応用試験等をパスして一応採算がとれるということになると、そこまで…

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 公庫の責任そのものは、財政資金でありますから公庫の損になる、公庫の損はすなわち政府機関でありますから終局的には政府の損になる、こういうようになっておりますから、一般の貸付と同じ責任になります。

農林事務官(農林経済局長)1958/04/04

28衆議院 農林水産委員会 第23号

○渡部(伍)政府委員 今のはちょっと説明が不足だったと思いますが、原資の中では産業特別会計から出資金八十億、資金運用部から三十億、簡易生命保険及び郵便年金特別会長計から八十億、こういうふうになって、この三十五億……。