渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1959/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これはもうちょっと資料をよく見ていただきたいと思うのです。まず第一に、精糖会社がもうけたというのは、この数年糖価が九十円に近く上ったことがあります。その当時はもうけておるのでありますが、最近は先ほど申し上げますように、この一年間に大体七十円前後でございます。これは前の時代に、ニューヨーク相場が三セント四十五程度を中心としてみても大体七十一円見当であるのが、八十円とか、八十五円とか、九十円という相場が出ておったか…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) 現在の砂糖の価格は七十円内外で、ここでは一応七十一円と書いてございます。これはニューヨークの相場を三セント四十五とおきまして、それに運賃、諸掛りをかけまして、旧来の関税、消費税をかけまして計算すると、こういうものが適正相場ということになるわけであります。しかるところ、今度は関税を上げまして消費税を下げるということになりますと、関税は輸入品だけで、消費税は輸入品と国内生産のものにかけますから、従前は多い数量に高い…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) この表では二円です。
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは精製糖になりますと同じなんです。ただ一般的には、カンショ糖の精製工合が悪いから、消費者の感覚はテンサイ糖の方が甘くないと、こういう感じを持っております。糖度は同じです。
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これはもう当然変ると思います。当然変るわけであります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは先ほど御指摘がありましたように、まあ私の方では、国内の畑作改善の見地から、糖価をできるだけ高く維持したい。まあ消費者の許す限度でですね。ところが、大蔵省の方としましては、そうしますと、どうしても税金を上げなければいけない。税金を上げることによって糖価が上ったと、こういう非難はとうてい忍び得ない。現在の程度の措置をとり、その範囲内で上る。農林省の主張に沿うのはそれが最大の限度だと、現在の状態ですね。それが実…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これはお話きわめてもっともだと思います。そういう点の論議されましたまず第一点は、関税のみでやった場合どうなるかということですが、現在の二十六円でも従価に直しますと一二〇%以上になるんじゃないかと思います。それを、十二円六十銭を関税分に足すとすれば一五〇%、あるいはもっとになるでしょう。そういうので、幾ら関税でも外国とのおつき合いがございますから、そうむちゃくちゃに関税だけにたよるわけにはいかない。それならば、次…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは、テンサイ糖の製造業者の立場と、それからテンサイの生産者の立場と、それからテンサイ製糖業者と対立する輸入糖の精製業者の立場と、この三つの関係から出てくるわけでございます。テンサイ糖製造業者の立場からいいますれば、買い上げをやりますと、まあ新しい工場では、工場別のコストであるとか……この案では、標準糖価で買う、こういうことになっております。ところが、日甜のように非常にこれは、先ほど申し上げましたように政府の…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これはまず、糖価七十三円でございますが、それは従来の関税、消費税からいえば七十一円、二円分は切りかえによるものであります。それはニューヨーク相場を三セント四十五、それを標準にしまして、現在の運賃で評価して七十三円というものを出しておるのであります。従ってこれ以上下るファクターは、ニューヨーク相場が下るかどうか、それから船運賃が下るかどうか、こういうのでございます。それからもう一つは、過剰輸入による需給のアンバラ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) 蚕糸の例をおとりになりましたが、蚕糸とは全く違うのでございまして、蚕糸は海外市場を目当てにしてこちらから勝手にきめております。砂糖の方は国際砂糖協定がございまして、最高、最低の幅で、最高になれば輸出数量を増し、最低になれば輸出数量を制限することによって、その幅の中におさめる。これに加入すれば三年間効果はございます。従って三年間はこの幅の中で動き得るのではないか。先ほど私は、国際砂糖協定の中で三セント四十五から三…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) きょう資料をお配りになったと思いますが、それは基本問題でございます。現在精製糖を作る工場の経済単位は反当四千百斤、六千町歩、百二十日操業、これが一つの基準であります。それが経済単位になっております。従って私の方のこれらの問題は、北海道の例をとりますれば、北海道における畑作面積をもとにしまして、これから開拓される場合もございます、それに今後の品種改良あるいは肥培管理、あるいは土壌改良による反収の増がどれだけできる…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) 現在のところは、今度糖価水準を七十三円に上げまして、従来より若干上るのでありますが、それ以上に新しい施策というものはまだ考えておりません。これは東海精糖が昨年の十月から、それからあと申請が出ている三社はもう数日中に資金の公庫からの融資が決定いたします。ですから、工場が動き出すのはおそらく早くてことしの秋くらいじゃないかと思います。今はそういう状態でございまして、資金の融通あるいは税制上の観点、原料の原価払い下げ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) ちょっと認識の相違があるのですが、これは今御指摘のように、北通以外は全部二またかけておるのでございます。従って輸入糖を増加するということは、精製糖の立場からいうと、自分で自分の首を絞めることになる。過去の歴史は、昭和何年だったか割当基準をきめました、その割当基準を告示するまでは過当な増設競争がございまして、増設競争の間は、一方では外貨が窮屈であったにもかかわらず相当砂糖の輸入量の増加の圧力と称せられるものもあっ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは、お話は圧力を是認して、食糧庁がテンサイ糖を買い上げろ、こういうお考えですが、テンサイ糖を全部買い上げれば、圧力を援助するという反面も出てくるのじゃないかと思います。持たせておけばいいのですから、政府にいつまでも持たせておけば、われわれは輸入糖を精製する。政府はいつまでも持っていればいい、圧力を是認すれば……。しかし、先ほど申し上げましたように、その圧力は自分たちの持分を多くしよう、こういう一つの時期がご…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) これは全く逆で、市場に百要るところ、国内のビートを二十なら二十のければ、あと二十をどこかで補給してくれ、こういう御意見、全く逆でございまして、最初私が申し上げましたように、かりに先生が言われるように、ほんとうに圧力があるとして、その防止をするのは輸入糖を政府が全量管理するということ以外に私はないと思います。今はその必要はない、何も圧力はない、これは圧力があったのは二、三年前には御承知の通りでございました。これは…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 糖価を一体幾らにしたらいいかという問題は、砂糖消費者の側からと、砂糖と競合する農産物の価格を支持安定する側からと、両方の利害を調節したところできめなければならぬ。私の方では、農林省でありますから、国内の今問題になっております農村人日を維持するためには、どうしても畑作改善をやらなければいかぬ、畑作改善をやるとなれば、一番大きい問題はカンショ、バレイショ、麦がございますが、麦を除きますとカンショ、バレイショ、それから新…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 砂糖は、御承知のように向うで買い付けまして——これは、キューバのみならず、台湾あるいは南方諸国から買い入れますが、国内で精製して市場に出るわけでありますから、相当の期間がかかるわけでございます。従いまして、現在の制度におきましては、砂糖の取引所も認めておるわけでございますから、その日その日の相場がある程度変動することはやむを得ないと思います。しかし、それはあくまでも消費者価格が非常に大きく変動するということではない…
第31回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○渡部(伍)政府委員 それは非常な誤解でございまして、従来の関税、消費税の建前でございますと、消費税が二十八円、関税が砂糖換算八十円八十四銭でございます。かりにわれわれが予想する通りに糖価を七十三円としましても、従来の消費税ならば、関税込みの価格は七十三円から二十八円を引くと四十五円になるわけです。四十五円ということは、三十二年産の大日本甜菜糖からのテンサイ糖の買い入れ価格が四十六円十銭でございますから、現在の関税、消費税の建前からいき…
第31回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(渡部伍良君) 澱粉の政府の買入倍額方針につきましては、昨年の秋、澱粉調査会の答申の趣旨に基きまして、まず生産者団体の販売調整活動を前提として、販売調整活動で価格の安定をはかりまして、そうして販売調整活動が及ばないところで政府が買い入れする、こういうことで全販連及び全澱連と相談いたしまして、月別の集荷計画、販売計画というものを作りまして、大体一定の数量をきめまして、その数量をそれぞれ製造者から買い取りまして持っておる。そうして…
第31回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(渡部伍良君) これは東京、名古屋、大阪、まあカンショ澱粉について申し上げます。一月の二十日ごろ東京では千五百五十円、いわゆる政府の買上価格と同値でございましたが、二月の二十五日では千五百十円、名古屋が二月二十五日に千五百四十円、大阪が千五百四十円、こういうふうな状況に相なっております。