渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1959/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 それは非常にデリケートな問題で、私どもは、経済の原則に従って、やかましい原価計算で引きずられるので、自由に売れるなら自由に売った方がこれは経済人としての本質である、こういうふうに考えまして、私どもの方でそういうふうに理解しておる、こういうことでございまして、日甜の本意を確めたというわけではございません。経済の常識によって判断しておる、こういうことでございます。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 私の考えでは、四条の法律の建前は、買い上げは制限的になっているわけでございます。特に必要があると認めるときは買い上げをすることができる、こういうことで、買い上げを必要としないものは買い上げなくていい、こういうわけです。御設例の、非常にコストの低い会社が買い上げてでくれということは、私どもの方では、ここに書いてある特に買い上げをする必要があると認めるわけにはいかないのじゃないか。これは、先ほど三つの理由を申し上げまし…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 政務次官の前にちょっと申し上げます。今の私の説明がちょっと足りなかったのでありますが第一点は、私どもは、自由に売ってよろしいという条件か整っておるときに、それをわざわざ買ってくれと出し出があるだろうと思うという推定はちょっと下し得ないというのが一点でございます。それから、第二点の、今までは関税込みの輸入糖価格が非常に低かったから食管がテンサイ糖を買い入れて財政負担をしたけれども、今度はそれを関税をうんと上げて競争力…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 これは、現在の諸般の条件のもとでは買う必要がない、情勢が変れば、この法律の必要性を認定いたしまして対策をきめればいい、現在の諸条件のもとでは買わない、こういうふうに御了承願います。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 現在の諸情勢のもとにおいては断わります。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 ただいま断わると申し上げましたのは、断わらなければならない理由が一つあるわけなんです。というのは、一体いかなる価格で買い上上げるかということなんであります。それを、従来の方式で個別価格の算定方式でよろしいという場合でも断わるのか、こういうお話でありますが、それも断わった方かいい、こういうのであります。というのは、御承知のように、個別価格の決定というものにつきましては、いろいろな陳情があるわけでございます。それを、神…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 この点は、私どもの方では、従来は、個別価格で買い上げておったのでありますから、一応どのテンサイ糖製造業者もテンサイの生産者に払う支払いのできる限度は同等、平等の条件こういうふうに考えておるのであります。すなわち、コスト計算して積み上げて、個別価格を積み上げて買い上げておったのでありますから、原料は昨年で言いますれば三千百五十円、こういうもので一律にきめていく。今度一部買い上げなくていいということになりますと、買い上…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 しかし、これか不当に高くなっては、他のテンサイ糖製造業者の原料集荷に支障を及ぼすことになりますから、そういうことがあっては困るのであります。そこで、私の方では、先ほど御説明いたしましたように、一方では、他のテンサイ糖業者に対する影響あるいは一般の糖価の値下りに対する影響、それから今のようなそういう問題が起らないように、納付金を巻き上げまして、一般の会社よりは多少は利潤がいいけれども非常に不当の競争力ができるというと…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 やっぱり、行政指導としては、他に迷惑を及ぼさないようにせよという指導はしなければならぬと思います。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 この法律はあくまでも最低価格を維持しているわけですから、告示しましても、個別価格で買っている会社でもそれ以上に払う余裕があれば払っても悪いことはないわけであります。しかし、それには限度があるということを申し上げておるのでありまして、たとえば隣の工場の集荷地域から原料を高い価格で買ってやるとか、そういうふうなことで買うことについて私どもでは行政指導をしなければならない、こういうふうに考えております。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 ですから、私はけしからぬとは言ってないのでありまして、他に迷惑を及ぼさない限度においては、これはやはり、原料を売る人と、砂糖を精製するために原料を買う人との取引ですから、その取引にまかしたらいいではないか、こういうことであります。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 テンサイの生産のコストは、優良種子とかあるいは栽培技術の向上等によって下っていくべきであると思うのであります。私の方では、当分の間千斤当り三千百五十円というものを変えたくない、こういうふうに思っております。 それから、今の関税、消費税の振りかえの利益を生産者なり消費者にも還えしたらいいではないか、こういうことでございますが、第一段としましては、企業の自主的な意欲を高揚するという条件を厳守する、それから、第二段として…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 これは、買い入れをいたしますものにつきましては、現在やっておる会社からの生産者補助はその通り継続させまして、それを条件にしてテンサイ糖を買い上げる、それを認めなければそれだけ縮む、こういうことでやろうと思っております。それから、政府がいろいろ補助しておる分がございます。これは、たとえば畑作改善の一環として土層改良用のトラクター導入の問題、あるいはまた採種圃の補助というような問題等、いろいろな形態のものがございますが…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 ただいまの問題は、芳賀先生のおっしゃるのも一理あると思いますが、私どもの方の立場としては、政務次官が申し上げた通りであります。ただ、ちょっと補足させていただきたいのは、ビートは明治の初年に日本に入ってきましたけれども、その後の日本における発展というものは御承知の通りでございます。それが、最近における土壌、肥料学の発達とか、あるいは育種の発達とかから、日本に適合するようないろいろな発展を見ておるのでございます。それを…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 原原種、原種の生産、配布は振興会が一元的にやることになっております。現実に農家がテンサイを収穫するために使う種子、その生産、配布は、いずれかのテンサイ製造業者からの委託があった場合にのみやり得る、いわばそういう能力を振興会に与えるという意味で、進んで農家が植えつけに使う種子の生産、配布はやらない、こういうことでございます。原原種、原種は統一的にこの振興会でやる、こういうことでございます。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 ちょっと説明が不十分でしたが、原原種、原種の生産、配布の関係は、原原種、原種は研究所で全部やります。それから、原種の関係は、お説のようにほかに委託してやることを考えております。それから、種子の関係は、現在はテンサイ糖の製造業者が採種事業をやっておりますから、そのものがやりたいと言えば、そのものをいかぬと言うわけにもいかぬだろうと思います。しかし、これは北海道庁でも目下研究しておりまして、採種適地の問題ですね、採種時…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 その点は非常に重要な点でございますが、この本来の業務は第二十二条の一項に規定しておることでございます。従って、原原種、原種の生産なり、単位面積当りの今の収量あるいは糖度を加味した最高のもの、それと農家に最も経済的になるような品種を育成する、こういうねらい、病虫害の研究、こういうような点があくまでも中心になってきますが、今の土壌改良とか、それから、もっと根本的には土地改良ですね、重粘土地帯の改良とか、あるいは湿田地帯…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 てん菜振興会はテンサイの試験研究を主としておるものでありまして、テンサイ栽培の奨励施設、すなわち北海道開発庁でやっておる土地改良事業とかあるいは現に改良普及事業でやっております土壌改良事業、こういう事業費をこの振興会で出す、こういうことは考えておりません。それにはもっともっと大きい金が必要でございますから、それは、従来の施設をこの振興会で研究した効果に合わして、別途国から必要な国費なり補助金を計上してやっていって、…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡部(伍)政府委員 役員は、理事長一人、理事二人以内、監事一人、これが常勤でおりまして、非常勤の理事三人、こういうことになっております。そのほかに、十人以内で組織する運営審議会というものを置くことになっております。これは、テンサイの振興事業に関して学識経験ある者から常勤の理事長、理事は選任したい、こういうふうに考えておるのであります。これは研究事務を管理する責任者でございますから、そういう能力のある人を選定いたしたいというように考えて…
第31回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(渡部伍良君) まず問題は、一つは、もう少しケイン・シュガーでなしに、ビート・シュガーに重点を置け、そのためには、ケイン・シュガーの輸入による利益、その利益の中には、お話をそんたくするに、砂糖の税金と、それからまた輸入量を圧縮することによって糖価を上げる、そういう二つの利益を意味されておるように受け取ったのであります。そういう利益で直接的にビート・シュガーを育成することが必要である、こういうふうに承わったのであります。まず、な…