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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(大臣官房長)1953/08/07

16衆議院 農林委員会 第30号

○渡部政府委員 湿田単作地域の農業改良促進の特別法の目的は、ただいまお述べになつた通りでありまして、わが国の水田のうち約三割弱が二毛作になつているのでありまして、それ以外は何がしの湿田というふうになつております。従いまして、これを三毛作化することはわれわれの一つの大きい夢であります。そのためには、まず湿田を乾田化するということが第一であります。その見地の上に立ちまして乾田化をいたしますれば、いろいろな問題が派生して来るのであります。土壌…

農林事務官(大臣官房長)1953/08/07

16衆議院 農林委員会 第30号

○渡部政府委員 先ほどちよつと触れました通り、湿田の面積が多い、かつこの湿田の広がつておるのは、いわゆる積寒地帯に相当多い、こういうのでありまして、どうしても耐湿と耐寒性の作物を入れなければ、裏作の導入が困難である。そこで菜種が最も耐湿、耐寒性を帯びておるのであります。たとえば秋田、岩手ぐらいまでは完全に作付ができる農林二十八号というような菜種の品種もできまして、どんどん入つて来ておるのであります。従つてこの菜種が麦に次ぐ裏作の重要作物…

農林事務官(大臣官房長)1953/08/07

16衆議院 農林委員会 第30号

○渡部政府委員 菜種の増産の一つの理由は、これは計数的に出て来ないのでありますが、実は菜種が増産しても大工場に集中しないのでありまして、地方工場で処理されておるのであります。このことは、やはり地方で、農家等で相当油が消費されている証左とわれわれは了解しておるのであります。このことが菜種の増産の一つの刺激材料になつておるということも推定しておるのでありますが、これは統計的に出て来ないもので、一応推測の域を出ないのであります。しかし、われわ…

農林事務官(大臣官房長)1953/08/07

16衆議院 農林委員会 第30号

○渡部政府委員 湿田の乾田化によりまして、灌漑水が不足するおそれはないか。これに対する対策いかんという問題でありますが、元来灌漑、排水はうらはらの関係をなしておりますので、事業をやるときに、最も基本的な問題として用水と排水の相関関係を遺憾なくするということは、事業を行います者の頭を悩ます問題であります。これは事業の設計にあたりまして十分慎重を期して行き、どうしても排水によつて灌漑水の不足になるというような場合には、あらかじめ水揚げポンプ…

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) 六月末以降の大水害関係の予算措置につきまして目下資料を調査中でありまして、まだ最後的な結論に行つておりません。殊に和歌山、奈良等を一緒にやりたいと、こういうので調査をしておりますが、やつと交通が開けたという程度でありまして、まだ正確な資料をつかんでおりません。只今まで県の報告、農林統計事務所の報告等を総合しまして概略の被害額並びに復旧額等の算定をやつて来たのであります。それによりますと、北九州、山口及び和歌山県…

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) 先ほど御説明いたすときに、配付しておる表を、私の控えで見ておつたものですから、少し数字がこんがらがつておりますが、この表は総体の表であります。私はその総体の表と、初年度の負担分を申上げたのでありまして今の六、七億と申上げたのは初年度の負担分であります。それから農作物の被害に対する補助の調べの提出が遅れておることは非常に申訳ないのでありますが、これは御承知のように例えば苗代の再播きをやらしまして、それの実際がどう…

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) この問題につきましては、衆議院、参議院の委員会で非常に御議論を願つたのであります。農林省の事務の当局としましては、一件十万円の程度でも非常に事務が件数が多くて困難を感じておりましたので、まあ非常にどうやるかということを苦慮した結果、結局三万円以上十万円のものについては一応県で取りまとめて頂く。そうして県が査定してやるものについて国が補助する、こういうふうにいたしたのであります。それによつて地元の県で十分査定を願…

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) この地方では該当県は一応全部であります。但し県の中で賄えるという県もありまして、若しこの法律が通れば、この法律によつて資金を融通してもらいたいと、こういう県は佐賀、福岡、大分、和歌山になつております。その額は大体二億七、八千万円になつておるのであります。

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) そうであります。

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) 共済協同組合のほうですね、そちらのほうは、今度の水害でそういう金が欲しいということを私まだ聞いておりませんのです。若し必要があれば同じようなことになると思いますが、まだよく承知しておりませんのです。

農林大臣官房長1953/08/06

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

○政府委員(渡部伍良君) 御趣旨御尤もでありますので、私のほうで食糧管理特別会計の許す範囲でできるだけ御趣旨に副うようにいたしたいと思います。

農林事務官(大臣官房長)1953/07/28

16衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第20号

○渡部政府委員 ただいま大蔵省からお答えの通りでございます。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 本特別委員会で御配付になつております昭和二十八年六月下旬の豪雨による特殊災害復旧のための臨時措置に関する法律案要綱の第三の農林漁業関係の項目について御説明申上げます。 第一点の「西日本水害によりわ損害を受けた農業者、林業者及び漁業者並びに農業協同組合、同連合会、土地改良区、同連合、森林組合、同連合会及び水産業協同組合が必要とする経営資金の融通を円滑にするため利子補給及び損失補償をする都道府県に対し政府が補助を行…

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 水産関係の経営資金等は入つております。養殖場施設関係は施設関係で又別に公共事業の分と、それから農林漁業金融公庫のほうへ行くものと、そういうふうに分けております。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 養殖施設も考えております。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 便宜上流動資金と固定資金と、こういうふうな分け方にして、そういう養殖場というのは、施設の固定資金のほうに入れております。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) これは只今のところの考では、農林漁業資金の災害資金ですね。それで賄なつて行こうと、こういう考にしております。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) ちよつと考え違いしておりまして、補助のほうには今のところ入つておりません。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 農林省としては、この法律とは別に、今の浅海漁、内水面の漁場の復旧に必要な補助は考えておるのでありますが、この法律に入れるという考え方はしておりません。これは農業の関係ばかりでありますので、必要であれば、水産のほうのやつを別途考えなければいかん補助でありますので、必ずしも法律を出さなくてもいいわけでありますから。

農林大臣官房長1953/07/25

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 先ほど申上げましたように、西日本の水害の場合は、農家の現金支出分ということを、今までの考の倍にして考えようと思つておるわけです。今までだと、販売価格の三割が現金支出になつておりますから、それを六割程度まで上げよう。従いまして、只今お話のありましたような、副業的な用途にも勿論使えるし、或る程度、何と言いますか、家計費の足しにするということも、営農資金という名前でありますが、そつちに廻ることを予想して、被害の激甚を…