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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 国際砂糖協定では、下値三セント一五、上値四セント、こういうので、その間に価格が落ちつくようにということで、下値を割った場合には輸出量を減らす、上値が維持できない場合には輸出量を増す、こういうことをやるのでありまして、あくまでもそのワクを維持する建前になっております。もしこれがあなたが仰せられるように維持できないということになれば、国際砂糖協定がくずれるのでありまして、その場合にはこちらもそれ相応の対策を講じなければ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ですから、そういうふうに非常な低落で、テンサイ糖業者の責めに帰すことができない場合には、納付金を納めなくてもよろしい、一部または全部を減免をいたす、こういうことを考えておるわけであります。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 そのことはよく承知して申し上げておるのでありまて、たまたま糖価が上ったから日甜だけがそういういい待遇を受けたのでなくして、別の製糖業者もみんなそういう待遇を受けておるのですから、日甜だけからよけいに取るということは不当だと思います。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 納付金制度というものは、第一条に書いてありますように、制度の切りかえによって反射的に特別な利益が出てくる、その特別な利益だけをほかに持っていってたな上げしよう、こういう考えでございまして、今の糖価の変動による砂糖行政をどうするか、こういう問題と納付金とは直接の関係は出てこないと思います。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ですから今の日甜だけを取り離して日甜だけからそういう一般糖価の上ったことから来る利益をとるということは、これは日甜に対する差別待遇でありますから、ほかの業者も同時にやらなければ案にならないということになると思います。日甜をここでやっておけばほかに影響があるから、ここでやるということにはすぐならないと思います。ほかを規制する制度を同時に考えなければならぬ、こういうわけです。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 御質問がよくわかりませんが、日甜だけが。……

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 日甜を規制するという意味が私にはとれないのでありまして……。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 テンサイ糖を規制するということは何も出ていないので、日甜から制度の切りかえによろ反射的特別利益をたな上げするということだけをやっておるのでありまして、そのたな上げする際に、それはあくまでも平常糖価でこの程度の利益は出るであろうという予定に基いて、その予定に基く利益をたな上げしておるわけです。ところが、糖価が維持できないから予定の納付金を納めるべき利益が出てこない、従ってそういう場合には減免の措置を講じておるのでござ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 それは全然つながらないのであって、これは、あくまでも、日甜が制度の切りかえによって特別な利益が出る、それだけをねらっておるのでありまして、それはある前提のもとにおいてそういう利益が出る、その前提がくずれた場合にはその利益が出ないのですからその納付金は減免するということだけを規定しておるだけなんです。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 そういう議論は私たちもやったのであります。砂糖は輸入糖も国内糖も全部政府が買い上げ、そして個別価格で買い上げて適正利潤を保証すれば、かりに糖価を七十円にしても七十三円にしても、税金が三十八円今度は出てくるわけですから、少くともその分だけは政府の利益になる、それを国内の農業振興に使うような考え方は当然出てくると思うのです。しかし、それは、現在の税制の建前から、砂糖の関税、消費税の税収がある税度一般財源として予定されて…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 三セント十というものが、御質問によりますと、もう上らないのだ、こういう前提からいろいろ御質問をなさっていると思いますが、私はそうは考えない。かりに国際相場が四セントまで上ることはないとしても、もう一つの大きなファクターとして国際運賃、これは最低でありまして、最近は運賃の上昇気運も出ているわけであります。それと、とにかく国際協定をやっているのでありますから、三セント十五の最低を維持できない期間が相当続けば、必ず今の輸…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 三十四年度から砂糖の消費税と関税を変えるのでありますが、三十四年度の砂糖の輸入量、国内生産量を見合いまして、関税は、従来の税率でいきますと一キログラム当り十四円、今度の改正案でいくと四十一円五十銭になります。そうしますと輸入見込みを粗糖で百十七万五千トンというふうに予定しておりますから、その税収が、現行法ならば百六十四億、改正法ならば四百三十七億、差額は二百七十三億の増になります。消費税の方は、現行で消費税が一キロ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ちょっと説明が飛んでおります。今のは粗糖でございます。関税一キログラム四十三円六十八銭というのか精糖換算でございます。百十七万七千五百トンを精糖に直しますと百十一万二千トンになります。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 あなたの今計算されたのはちょっと聞き取れなかったのですか……。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 発言は間違いありません。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 私はそう申し上げません。四百三十七億で、差額が二百七十三億と申し上げたのであります。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 新しい改正法ならば関税収入が四百三十七億、現行法は百六十四億、その差額が二百七十三億、こう申し上げたわけであります。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 なります。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 改正法に基くと三百十五億です。端数切り捨てでございますから……。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 七百五十二億です。これは端数を切り捨てておりますから、一千万円単位でもっと正確に申し上げますと、現行法では、関税が百六十四億五千万円、消費税は五百八十九億一千万円、合計七百五十三億六千万円、それから、改正法によれば、関税が四百三十七億八千三百万円、消費税が三百十五億七千二百万円、これが七百五十三億五千万円、こういう計算になります。