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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 てん菜生産振興臨時措置法は、法律に書いてありますように、まず第一点は、「寒地における農業経営の合理化を推進する」、こういうことで。一つの寒冷地対策としてとられたのであります。しかし、テンサイ糖は寒冷地の農業においては非常に重要である、これが昭和二十九年、三十年の冷害からはっきり認識され、また土壌、肥料なり品種の点から言っても日本で大いに増産の可能性があるということがわかり、さらにはまた、寒冷地のみならず暖地におきま…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これはいろいろ議論をしましたが、先ほどちょっと触れましたように、テンサイについては、寒冷地の適用作物ということだけでなく、やはり暖地においてもこれから畑作改善その他で農業経営の中に大いに取り上げていかなければならない、しかるところ、暖地のテンサイにつきましてはもう少しいろんな点を整備した方がいい、その上で寒冷地のビートのみならず暖地のビートをあわせまして新しい見地に基いて新しい対策を講ずる、要すればそれを法制化する…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 法律的には全然別個の関係になっております。ただ、テンサイの振興をはかるためには試験研究を強力にかつ急速に推進した方かいい。そのためには試験所の整備をはからなければならない。しかるに、現在までのところでは、普通の一般予算の中ではまだまだ他の米その他の主要作物についてやることがあってテンサイまでは手が及ばなかったのであります。たまたま関税、消費税の制度の切りかえによりまして特定の会社に反射的に特別な利益か出てくる、それ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 現状では、もし一方で納付金が出る、それを一般会計に入れますと、技術研究所なら技術研究所の経費として配当されます。そうすると、今度は、技術研究所の中でそれぞれを分配するときに、いろいろな技術研究所としてのやることの重点の置き方が変ってくるわけであります。ですから、そういうふうな、せっかくテンサイの金に利用するものがほかのものにまぎらわしく使われるというようなことを防ぐためには、やはり一定の期間ははっきり特殊の機構でや…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 振興会の仕事は、法律に書いてございますように、二十三条で規定いたしております、テンサイに関する試験研究、テンサイの原原種及び原種の生産及び配布等々でございまして、試験研究に重点を置くのでございまして、従って、本部は東京に置きますが、研究所は現地に置くのであります。研究員のほとんど全部は現地におる。本部では、農林省の技術行政あるいは技術研究所、技術会議との調整、そのほかの作物との調整、あるいは毎年の予算、あるいはテン…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 先般資料でお配りしてございますが、政府の出資金は、納付金法案で五カ年間で納付する、その予定は、毎年三億三千万円、それを五カ年間に納めていただく、こういうことでございますから、第四条第二項で、振興会に追加出資する額は、三十五年度から三十九年度の間に毎年三億三千万円ずつ出資、こういう財政当局との話し合いでこの条項を書いてございます。ただ法律の文字だけから見ますとお話のような点がございますが、これは法律の例文と御了解願っ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 それは運営審議会の運営の仕方になるのじゃないかと思います。その点、運営審議会には補助的に専門委員というようなものを置かれることが予想されるのでございますが、場合によれば、運営審議会を開く前に下調べをそういう人に、具体的の問題については具体的の経験者にお願いする、あるいは現地の事情の問題であれば現地の事情に詳しい人を入れるとか、あるいは、場合によれば、特定の問題について現地と密接な関係があるものについては、運営審議会…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 業務の執行は理事がやりますが、その理事にこういうことをやったらいいああいうことをやったらいいと、この会の運営全体について理事長の諮問に応じて調査審議をしていただくのでございますから、これはあくまでも北海道なら北海道、内地なら内地のビートのこれからの振興についてどういう点が研究さるべきであるかということに関係してくると思います。従いまして、ビートの育種の関係の人とか、あるいは一般栽培の関係の人、あるいは土地改良の関係…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これはちょっとむずかしい問題でございまして、耕作者の中に、いわゆる篤農家的に、ビートならビート、あるいは農業経営なら農業経営について相当まとまった学識経験を持っている人がございますれば、当然選任していいと思います。これは具体的な問題になってあれですが、それを排除するという気持はございませんが、果してそういう適任者が得られるか得られないかという問題になってくると思います。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは私の方でもちょっと考えなければいかぬと思うのです。すなわち、今まで、そういうことで出てきますと、自分の経営が留守になりまして、いい人が出てこない、こういう経験にしばしば私自身あっているのであります。非常にこの人はいい人だけれども、出てきているうちに経営がお留守になって、今までの成果を失ったとかいうことがある。運営審議会ともなれば、自分のことでなしに相当ほかのことをやるわけでありますから、農作業で都合の悪いとき…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 そうでありますから、そういう人は専門具なら専門員として運営審議会へ常に出ていただくのでなくして、特定の地域の問題なり特定の時期の問題についてそういう人の意見を聞く運営の仕方が必要である、こう申し上げておるのでありまして、運営審議会のメンバーとなれば、やはり定期的にやらなければいけませんから、これは相当の手当を払うといたしましても、その経営をまかなうだけの手当は常勤でありませんから払うわけにいきませんから、運営審議会…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 今米価審議会の例を引かれましたが、米価審議会は年に一ぺんか二へんでありますから、これはいいのでありますが、運営審議会というのは、われわれが予想しているのは、少くとも毎月最低一回、問題によっては継続的に開かなければならない、こういうふうに思っております。少くとも振興会ができまして数年間は、たとえば研究所の建設についても、あるいは支所を設置するについても、あるいは試験研究のやり方についても、そういう問題については相当し…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 二十三条の第三号は、テンサイの種子の生産及び配布は原則としては振興会は行わないということを表わしておるのであります。しかし、現在はテンサイ糖の製造会社で採種事業を行なっておりますが、振興会でやってくれという委託があれば、委託があった場合に限っては採種事業も行う能力を与えていこう、こういうことを第三号で規定しておるのでございます。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 採種については、現在は少くなくとも現状を変えようという意図は私の方にはございません。ただ、北海道庁で採種公社を作って各製造会社に配布をしたらいいじゃないかという案がございました。しかし、それもいろいろ検討を加えておりますが、三十四年までに七工場を運転することになりますが、それまでに必要な種の生産配布では現状をあまり変える必要はないのじゃないかと思っております。ただ、私どもが計画いたしておりますように、十年後に今の三…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 原原種、原種は振興会が責任を持ってやります。それを今度もっと広げて実際にまきつける種子は、これは原則として振興会は行わないということでございまして、実際にまきつけ用の種子は、両説あるようでございますが、それぞれの会社にまかせたらいいというのと、先ほどのように、北海道庁が心配するように適地がないということになれば共通の機関を作ったらいいということになりますが、これはまだここで結論を下すのは資料不足でございます。ここ一…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 現在のやり方を変えようということは全然ございません。もっと将来発展的にそれだけで足りなくなった場合にどうするかということをこれからきめたらいいじゃないか、こういうふうに考えております。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは法律の書き方の技術上の問題になるのでありますが、この第一条には、「てん菜及びてん菜糖に関する試験研究、優良なてん菜の原原種及び原種の生産及び配布等」とありますが、それを四号までに具体的に書いております。それから、五号は、これは全般的に関係することで、テンサイ及びテンサイ糖の発展なりテンサイ糖工業の発展に寄与することになると思います。それと、六は、それに附帯する業務。七は、そのほかのことで書いてないことはテンサ…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは、先ほどからございました運営審議会等で十分ここに書いてあることはできるというふうに考えております。

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 先ほど中村委員、それから前に芳賀さんから御質問があったときに説明しましたが、従来までは、関税、消費税の関係から言って、幾ら日甜のようにコストの安い会社でも、損をしなければ輸入糖の相場に太刀打ちして販売することはできなかったわけであります。そういうことで、毎年々々、農林省の原価計算で、これが安いとか高いとかトラブルを重ねて、個別的な価格をきめておる。さらにはまた、他人の会社はうまくきめてもらっておるけれども、おれの会…

食糧庁長官1959/03/10

31衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 今のテンサイの集荷地域の問題は、買い上げを継続するかしないかとは別の問題でございます。これは、先ほどもいろいろお話がございましたが、要するに、テンサイの生産は発展的であるのでございまして、テンサイを新しい地域にだんだん導入いたしまして、それになれてくると、各農家のテンサイの生産面積はふえてくるわけです。そうしますと、ある一定限度まではその集荷区域から出る生産をその工場で処理します。私の方では、標準の工場の基準を、反…